◆昨日の日記を書いた後、新しいケージに
ムッシュを入れてしまうことにした。
ちょうどウェットシェルター(大き目のタッパ)の中にいたので
丸く切り抜いた出入り口を厚紙で押さえて、
タッパごとムッシュを取り出す。
新しいケージの床にタッパを置き、自然に出てくるのを待つという方法。
しばらくは警戒したのか、蓋を取り払ったタッパの中で
じーっとしていたが、1時間もするとケージの下部に張り付いていた。
新ケージは下部が板の壁、上部が網になっている。
トッケイの習性を考えれば、網付近にいるのが妥当。
下にいるということはまだ怯えているのだろう。
さらに時間がたち、様子を見に行くと
今度は網にくっついていた。
反対の網にジャンプするところも見たが、
強度はとりあえず問題ないらしい。
もともと鉢植えの底に敷く網だから、衝撃に耐える力はあまりない。
トッケイのアタックにどこまで耐えられるか不安があった。
一応「トッケイパワーと思われる強さ+α」で
網を押したりして、確認はしていたものの
実際にムッシュが跳びつくところを見ないと安心できず…。
今のムッシュならこの網で大丈夫なようだ。
成長してパワーアップしたらまた違うものに変えなければ。
【自作ケージ材料費】
木材 ¥2.500
アクリル板 ¥1.200
2枚入り網3個(計6枚) ¥300
蝶番2個 ¥400
扉用取っ手2個 ¥400
ドアストッパー2個 ¥300
柿渋 ¥1.100
フェイク植物 ¥1.000
ビス ¥500
合計 ¥7.700
他にタッカーや柿渋を塗るための刷毛も購入。
◆これにともない、小さめのプラケで単独飼育していたコツブを
ムッシュが使っていたケージに移動させることに。
また検疫のため隔離されていたテヅ2号も、1号と同居させる予定。
この引越しは今夜。
ムッシュを入れてしまうことにした。
ちょうどウェットシェルター(大き目のタッパ)の中にいたので
丸く切り抜いた出入り口を厚紙で押さえて、
タッパごとムッシュを取り出す。
新しいケージの床にタッパを置き、自然に出てくるのを待つという方法。
しばらくは警戒したのか、蓋を取り払ったタッパの中で
じーっとしていたが、1時間もするとケージの下部に張り付いていた。
新ケージは下部が板の壁、上部が網になっている。
トッケイの習性を考えれば、網付近にいるのが妥当。
下にいるということはまだ怯えているのだろう。
さらに時間がたち、様子を見に行くと
今度は網にくっついていた。
反対の網にジャンプするところも見たが、
強度はとりあえず問題ないらしい。
もともと鉢植えの底に敷く網だから、衝撃に耐える力はあまりない。
トッケイのアタックにどこまで耐えられるか不安があった。
一応「トッケイパワーと思われる強さ+α」で
網を押したりして、確認はしていたものの
実際にムッシュが跳びつくところを見ないと安心できず…。
今のムッシュならこの網で大丈夫なようだ。
成長してパワーアップしたらまた違うものに変えなければ。
【自作ケージ材料費】
木材 ¥2.500
アクリル板 ¥1.200
2枚入り網3個(計6枚) ¥300
蝶番2個 ¥400
扉用取っ手2個 ¥400
ドアストッパー2個 ¥300
柿渋 ¥1.100
フェイク植物 ¥1.000
ビス ¥500
合計 ¥7.700
他にタッカーや柿渋を塗るための刷毛も購入。
◆これにともない、小さめのプラケで単独飼育していたコツブを
ムッシュが使っていたケージに移動させることに。
また検疫のため隔離されていたテヅ2号も、1号と同居させる予定。
この引越しは今夜。
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◆やっとケージが完成。
柿渋を塗ったあとベランダに出して乾かしていたのに
ここ数日の天気の悪さでちっとも臭いがとれない。
雨が降ったら部屋の中に入れ、晴れたら外に出すの繰り返しで
いったいいつになったらその先の作業に進めるのか
不安に思っていたのだが、
今日ようやく完成にこぎつけた。
ステンレス網を買うのをケチって
100円均一にある鉢底用ネットを用いたため
幅が足りずに釣り糸で結ぶはめになった。
これがまた細かいうえに力仕事。
指に食い込むのを我慢して引っ張り、
ニセまつり縫いで仕上げました。
あとはタッカーで打ち付けた針と
釣り糸を黒く塗って目立たなくさせたら終了。
明日あたりムッシュの引越しですよ。
さて…
どうやって移動させよう。
柿渋を塗ったあとベランダに出して乾かしていたのに
ここ数日の天気の悪さでちっとも臭いがとれない。
雨が降ったら部屋の中に入れ、晴れたら外に出すの繰り返しで
いったいいつになったらその先の作業に進めるのか
不安に思っていたのだが、
今日ようやく完成にこぎつけた。
ステンレス網を買うのをケチって
100円均一にある鉢底用ネットを用いたため
幅が足りずに釣り糸で結ぶはめになった。
これがまた細かいうえに力仕事。
指に食い込むのを我慢して引っ張り、
ニセまつり縫いで仕上げました。
あとはタッカーで打ち付けた針と
釣り糸を黒く塗って目立たなくさせたら終了。
明日あたりムッシュの引越しですよ。
さて…
どうやって移動させよう。

◆今日は本気であせった…
夕方ヒルヤモリにワーム成虫を与えようと
ケージの戸を開けたら、メスが逃げ出してしまったのだ!
最初の頃はかなり警戒して、戸を開けるときは
付近にヒルヤモリがいないか必ず確認していた。
少し離れた場所にいても、戸に近づいてこないよう
細心の注意を払ってきっちり戸を閉めるまでは
ヒルヤモリの動きに目を向けていたものです。
ところが。
ヒルヤモリが意外に逃げようとしないので
だんだんなあなあになり、ぱっと見ただけで
「あ、いないな」と思えば戸を開けてしまったり
近場にいてもすぐ閉めれば大丈夫だろうと
さして緊張感もなくケージに手を入れるようになっていた。
今日もそんな調子で戸から15cmほど離れた場所に
顔を外に向けた状態でメスが張り付いていたのに
気に留めず成虫をつかんだ手を差し込んでしまった。
すぐ食いつくかな?と、そんな事しか考えていなかったのも事実。
できるだけ近くに放そうとして、ヒルヤモリのすぐ下に伸びている
葉に成虫を乗せようとしたのがいけなかった。
真下で人間の手が動いたのに驚いたのか怯えたのか…
いきなりメスが走り出し、あっというまに戸の外へ出てしまった。
慌てて押し返そうとしたがもう遅い。
私が手をかざすまもなくメスは流れるように走り去り、
ケージが置いてあるラックの裏へ逃げ込んだ。
家人を呼んで捕獲作戦開始。
1人がヒルヤモリの居場所を見張ってる間、
(見失ったら広い部屋の中、あんな小さな生物を探すのは困難)
もう1人が魚用の小さな網を持ってくる。
それをラックの後ろにそーっと差し込み、
ヒルヤモリの上にぱさっとかぶせた。
メスはラックの後ろに張ってあった保温用シートに張り付いていたが
抵抗することなく案外簡単に網の中に取り込まれた。
だが油断はできない。
なにしろ相手は小さいうえに素早いのだ。
おまけに上下左右どこへでも移動できる機動力の持ち主。
ちゃんとケージに返すまで気を抜いてはいけない。
網にヒルヤモリが入ったまま、そーっとケージ内へ。
上下から手をつっこみヒルヤモリの体をつついて奥へと移動させた。
網を引き抜き戸を閉めて捕獲完了!
時間にして10分程度の出来事なのに寿命が縮まったなー。
良くても「尻尾自切で捕獲」を覚悟していた。
悪ければ捕まえられず行方不明、数日に渡って不安な日々を過ごす、
あるいは何かのきっかけで部屋の外に出てしまい
寒さに耐えられずヒルヤモリひっそりと死亡、
または部屋の中でカラカラになって発見されるという
可能性もあった。
さほど手間もかけずに無傷で捕まえられたのは運が良かったなあ。
今度から気をつけよう。
やはりヒルヤモリが逃げるとシャレにならない。
◆その後生きのいい成虫を見つけたので
充分注意しながらケージに入れてみた。
天井のライトの真下でバタバタ飛び回る成虫。
いつものごとく前面に張り付いていたメスが
首を回してじーっと蛾を見つめていた。
自分から狩りにいくかな?
それとも蛾が近づいてくるまで待つのかな?
と思いながら見守っていると、反対側のコルクの陰から
すすっすすっとデブオスが出てきて、
パクッと咥えてしまう。
そしてそのまますすっすすっと後ろに下がって
またコルクの陰に消えていった。
普段ろくに姿を見せないくせにあいつ…
◆レオナは今日も餌を食べた。
昨日コオロギを注文した。
テヅ2号は少しずつ太ってきている。
レオコのおなかが膨れてきたのが気になる。
もしや卵詰まりではないか?
念のため病院に行くことも検討中。
近所のショップでジャイアントミルワーム30匹購入。
ピンセットで頭を潰したあと与えた。
トッケイ2匹、アカメカブト1匹、レオナ2匹、
コツブ2匹食べる。
夕方ヒルヤモリにワーム成虫を与えようと
ケージの戸を開けたら、メスが逃げ出してしまったのだ!
最初の頃はかなり警戒して、戸を開けるときは
付近にヒルヤモリがいないか必ず確認していた。
少し離れた場所にいても、戸に近づいてこないよう
細心の注意を払ってきっちり戸を閉めるまでは
ヒルヤモリの動きに目を向けていたものです。
ところが。
ヒルヤモリが意外に逃げようとしないので
だんだんなあなあになり、ぱっと見ただけで
「あ、いないな」と思えば戸を開けてしまったり
近場にいてもすぐ閉めれば大丈夫だろうと
さして緊張感もなくケージに手を入れるようになっていた。
今日もそんな調子で戸から15cmほど離れた場所に
顔を外に向けた状態でメスが張り付いていたのに
気に留めず成虫をつかんだ手を差し込んでしまった。
すぐ食いつくかな?と、そんな事しか考えていなかったのも事実。
できるだけ近くに放そうとして、ヒルヤモリのすぐ下に伸びている
葉に成虫を乗せようとしたのがいけなかった。
真下で人間の手が動いたのに驚いたのか怯えたのか…
いきなりメスが走り出し、あっというまに戸の外へ出てしまった。
慌てて押し返そうとしたがもう遅い。
私が手をかざすまもなくメスは流れるように走り去り、
ケージが置いてあるラックの裏へ逃げ込んだ。
家人を呼んで捕獲作戦開始。
1人がヒルヤモリの居場所を見張ってる間、
(見失ったら広い部屋の中、あんな小さな生物を探すのは困難)
もう1人が魚用の小さな網を持ってくる。
それをラックの後ろにそーっと差し込み、
ヒルヤモリの上にぱさっとかぶせた。
メスはラックの後ろに張ってあった保温用シートに張り付いていたが
抵抗することなく案外簡単に網の中に取り込まれた。
だが油断はできない。
なにしろ相手は小さいうえに素早いのだ。
おまけに上下左右どこへでも移動できる機動力の持ち主。
ちゃんとケージに返すまで気を抜いてはいけない。
網にヒルヤモリが入ったまま、そーっとケージ内へ。
上下から手をつっこみヒルヤモリの体をつついて奥へと移動させた。
網を引き抜き戸を閉めて捕獲完了!
時間にして10分程度の出来事なのに寿命が縮まったなー。
良くても「尻尾自切で捕獲」を覚悟していた。
悪ければ捕まえられず行方不明、数日に渡って不安な日々を過ごす、
あるいは何かのきっかけで部屋の外に出てしまい
寒さに耐えられずヒルヤモリひっそりと死亡、
または部屋の中でカラカラになって発見されるという
可能性もあった。
さほど手間もかけずに無傷で捕まえられたのは運が良かったなあ。
今度から気をつけよう。
やはりヒルヤモリが逃げるとシャレにならない。
◆その後生きのいい成虫を見つけたので
充分注意しながらケージに入れてみた。
天井のライトの真下でバタバタ飛び回る成虫。
いつものごとく前面に張り付いていたメスが
首を回してじーっと蛾を見つめていた。
自分から狩りにいくかな?
それとも蛾が近づいてくるまで待つのかな?
と思いながら見守っていると、反対側のコルクの陰から
すすっすすっとデブオスが出てきて、
パクッと咥えてしまう。
そしてそのまますすっすすっと後ろに下がって
またコルクの陰に消えていった。
普段ろくに姿を見せないくせにあいつ…
◆レオナは今日も餌を食べた。
昨日コオロギを注文した。
テヅ2号は少しずつ太ってきている。
レオコのおなかが膨れてきたのが気になる。
もしや卵詰まりではないか?
念のため病院に行くことも検討中。
近所のショップでジャイアントミルワーム30匹購入。
ピンセットで頭を潰したあと与えた。
トッケイ2匹、アカメカブト1匹、レオナ2匹、
コツブ2匹食べる。

◆アカメが水苔に潜っていたのは新しい寝床を作っただけらしい。
4/14早朝日記を書き、昼間様子を見てみたが
そのまま苔の中に居座っている。
おかしいなと思ったら寝ているようだった。
アカメケージには現在、レオパケージにあった小さい陶器シェルター1個と
旧ヒッキーケージに置いていた土管を入れてある。
4/13までは基本的にシェルターの中、たまに土管の中に
潜んでいたアカメ。
しかしメスが別の寝場所を求め、水苔に潜ることにしたようだ。
オスは引き続きシェルター使用中。
今日は旺盛な食欲を見せ、コオロギがシェルター前を通過すると
すかさずパクリ。
メスも水苔から頭を出した状態で餌をとった。
◆レオナはやはり脱ぎきれず、手足の先に皮をつけたまま
発見された。(昨夜のこと)
湿らせたキッチンペーパーの上を歩かせたが
左手の指1本にまだ古い皮がかぶっている。
今日あたりまた処置しなければならない。
どうも次の産卵があるようで、再びおなかがふっくらしてきた。
すっかり痩せてしまいスリム尻尾のレオナ。
産卵していないレオコと比べるとかなり小さく見える。
でも今日はワームを3匹食べたということなので一応安心した。
この調子で毎日食べてくれるといいのになあ。
保温中のレオナの卵は今のところ順調。
4/4産卵なので、うまくいけば6月上旬にベビーが誕生するはず。
4/14早朝日記を書き、昼間様子を見てみたが
そのまま苔の中に居座っている。
おかしいなと思ったら寝ているようだった。
アカメケージには現在、レオパケージにあった小さい陶器シェルター1個と
旧ヒッキーケージに置いていた土管を入れてある。
4/13までは基本的にシェルターの中、たまに土管の中に
潜んでいたアカメ。
しかしメスが別の寝場所を求め、水苔に潜ることにしたようだ。
オスは引き続きシェルター使用中。
今日は旺盛な食欲を見せ、コオロギがシェルター前を通過すると
すかさずパクリ。
メスも水苔から頭を出した状態で餌をとった。
◆レオナはやはり脱ぎきれず、手足の先に皮をつけたまま
発見された。(昨夜のこと)
湿らせたキッチンペーパーの上を歩かせたが
左手の指1本にまだ古い皮がかぶっている。
今日あたりまた処置しなければならない。
どうも次の産卵があるようで、再びおなかがふっくらしてきた。
すっかり痩せてしまいスリム尻尾のレオナ。
産卵していないレオコと比べるとかなり小さく見える。
でも今日はワームを3匹食べたということなので一応安心した。
この調子で毎日食べてくれるといいのになあ。
保温中のレオナの卵は今のところ順調。
4/4産卵なので、うまくいけば6月上旬にベビーが誕生するはず。

◆アカメカブトトカゲのメスが水苔に埋まり
顔だけ出してじっとしている。
すでに2時間ほどこの状態で、
「もしや産卵?」「湿気が足りなくて体を湿らせてる?」と
あれこれ思い悩んでいるのだが…
最初は水苔から尻尾だけが覗いていて、
その後尻尾は引っ込み、顔が出てきた。
だから「外に出て死んだ」というわけではないと思う。
一応明るくなる頃にはシェルターに帰るだろうから
その時アカメがいた場所を掘り返す予定。
もし産卵していたらメスが持ち腹だったという事になりますね。
多分違うと思うけど。
(じゃあ何やってんだ?と聞かれると、答えられない)
ちなみにレオナの卵は無事生育中。
4回目の産卵の兆候は見られず。
レオナの体もほっそりしたままなので
3回で終了かもしれない。
そうそう、レオナといえば。
さっき脱皮途中の白い体で徘徊していた。
首の後ろあたりで古い皮が破れて穴があき、
それ以外は真っ白のまま。
陶器シェルターの水を足したら、その音に反応して振り返り、
のそのそと入っていった。
今度は脱げるまで出てこないように。
◆今日はアカメ以外の爬虫両生類たちに給餌。
こしあんとムッシュが恐ろしい勢いだった。
特にムッシュ…
ケージの蓋をちょっと開けただけで、ぎらついた目で見られた。
首をぐるっとまわして、今にも飛び掛ってきそうな形相。
そのうち指に食いついてくるんじゃないかと思うと恐ろしい。
ハニーワームがたくさん羽化していたので
全部まとめてヒルヤモリケージに放り込んでおいた。
今夜は珍しく1匹も表に出てきていない。
この時間1匹は必ず前面に出ているのに。
(たいていはメス)
もしかしてヒルヤモリも脱皮だったりして。
顔だけ出してじっとしている。
すでに2時間ほどこの状態で、
「もしや産卵?」「湿気が足りなくて体を湿らせてる?」と
あれこれ思い悩んでいるのだが…
最初は水苔から尻尾だけが覗いていて、
その後尻尾は引っ込み、顔が出てきた。
だから「外に出て死んだ」というわけではないと思う。
一応明るくなる頃にはシェルターに帰るだろうから
その時アカメがいた場所を掘り返す予定。
もし産卵していたらメスが持ち腹だったという事になりますね。
多分違うと思うけど。
(じゃあ何やってんだ?と聞かれると、答えられない)
ちなみにレオナの卵は無事生育中。
4回目の産卵の兆候は見られず。
レオナの体もほっそりしたままなので
3回で終了かもしれない。
そうそう、レオナといえば。
さっき脱皮途中の白い体で徘徊していた。
首の後ろあたりで古い皮が破れて穴があき、
それ以外は真っ白のまま。
陶器シェルターの水を足したら、その音に反応して振り返り、
のそのそと入っていった。
今度は脱げるまで出てこないように。
◆今日はアカメ以外の爬虫両生類たちに給餌。
こしあんとムッシュが恐ろしい勢いだった。
特にムッシュ…
ケージの蓋をちょっと開けただけで、ぎらついた目で見られた。
首をぐるっとまわして、今にも飛び掛ってきそうな形相。
そのうち指に食いついてくるんじゃないかと思うと恐ろしい。
ハニーワームがたくさん羽化していたので
全部まとめてヒルヤモリケージに放り込んでおいた。
今夜は珍しく1匹も表に出てきていない。
この時間1匹は必ず前面に出ているのに。
(たいていはメス)
もしかしてヒルヤモリも脱皮だったりして。

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