◆ホームセンターから戻ってレオパケージを見ると
レオナがほっそりしている。
これは産んだに違いない!とふんで
さっそくシェルターを取り出し、
注意しながら土を払っていくと…
ありました!
立派な卵が2個。

筆ペンで印をつけたあと、水苔を敷いた惣菜パックの中に移動。
今度のは今までのと違って、殻がしっかりしている。
前回隔離した卵が少しぶよぶよしていたのに比べ
今日産んだ卵は、卵らしい固い殻に包まれていた。
形も綺麗な楕円。
今度こそベビー誕生なるか!?
レオナ本体も尻尾も細くなってしまった。
うちに来た時から常にぶりぶりだった尻尾が
75%ぐらいのボリュームになっている。
産卵は大仕事なんだね。
レオナお疲れ様。
毎日餌を食べさせないと!
(でもなかなか食べてくれない…)
レオナがほっそりしている。
これは産んだに違いない!とふんで
さっそくシェルターを取り出し、
注意しながら土を払っていくと…
ありました!
立派な卵が2個。

筆ペンで印をつけたあと、水苔を敷いた惣菜パックの中に移動。
今度のは今までのと違って、殻がしっかりしている。
前回隔離した卵が少しぶよぶよしていたのに比べ
今日産んだ卵は、卵らしい固い殻に包まれていた。
形も綺麗な楕円。
今度こそベビー誕生なるか!?
レオナ本体も尻尾も細くなってしまった。
うちに来た時から常にぶりぶりだった尻尾が
75%ぐらいのボリュームになっている。
産卵は大仕事なんだね。
レオナお疲れ様。
毎日餌を食べさせないと!
(でもなかなか食べてくれない…)
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◆最初は抱卵しているレオナを隔離、レオコとコツブ同居にしていた。
しかしコツブがしつこくレオコに迫り、
寝ていてもシェルターから追い出される
(あまりにしつこいので、レオコが逃げていく)
という事態が続くので、レオコとレオナを入れ替えることにした。
レオコと違ってレオナは嫌ならきちんと反撃するからね。
コツブもそこでおとなしくなるし。
もうこれで安心。
…と思っていたら、別の問題が発生。
レオナに餌をやろうとすると、すぐコツブが出てきて
横取りしてしまう。
レオナは餌に気付いても、なかなか噛み付かないので
その間に遠くにいたコツブが目ざとく発見、
ザザザザッと寄ってきて食べてしまうのだった。
給餌の時だけコツブをプラケに入れてしまうという手も
あったが…
元々抱卵しているメスと、オスを同居させることに
無理があったので(どこが安心?)
やはりコツブに出ていってもらうことにした。
今はレオコとレオナガ同居、コツブはプラケで一人住まい。
このところ毎日のように、レオコかレオナに迫っていたので
一人になってつまらなそう。
最初の頃、交尾のすんだレオナが
レオコを追い掛け回したことがあったので
同居に若干不安もあったが、今はもう落ち着いたらしい。
喧嘩することもなく、2匹で暮らしている。
卵は表面にカビが生えてしまった。
が、綺麗にふき取って孵化に成功したケースもあるらしいので
諦めずに保温中。
◆新入りのテヅ2号は、私が見るといつも葉の上で寝ている。
しかし入れておいたコオロギは減っているし、
フンもあるのでこっそり活動しているようだ。
1号も活動を人目に晒すまで結構時間がかかったので
しばらくは寝姿だけで我慢しよう。
それよりもアカメカブトである。
こっちはシェルターの奥にいるので寝姿すら見られない。
3/31の写真では新聞紙の上にいるが、今は水苔を敷いている。
見た目の変化はそれぐらいしかない。
あとはただシェルターと水入れが置いてあるだけ。
……
誰かいませんか?
と声をかけたくなるほど寂しい空間。
しかし姿を見ていないのは私だけなのであった。
家人が一昨日餌をやったとき、意外に素早い動きで
シェルターから出てきて、コオロギを捕獲。
またシェルターに戻っていったらしい。
昨夜は私だけ早々に寝てしまったので
また給餌したのかは不明。
◆2日ほど前からトッケイのケージを自作中。
ホームセンターから材料を買ってきて、
少しづつ制作している。
今使っているものより奥行きが少し、高さはかなり
大きくなる予定だ。
ちなみに今のケージはこしあんのと同じサイズ。
これを縦置きしている。
トッケイがまだ子供なのでこの大きさでもセーフ。
今日も午後からホームセンター行き。
内側に塗る柿渋購入予定。
しかしコツブがしつこくレオコに迫り、
寝ていてもシェルターから追い出される
(あまりにしつこいので、レオコが逃げていく)
という事態が続くので、レオコとレオナを入れ替えることにした。
レオコと違ってレオナは嫌ならきちんと反撃するからね。
コツブもそこでおとなしくなるし。
もうこれで安心。
…と思っていたら、別の問題が発生。
レオナに餌をやろうとすると、すぐコツブが出てきて
横取りしてしまう。
レオナは餌に気付いても、なかなか噛み付かないので
その間に遠くにいたコツブが目ざとく発見、
ザザザザッと寄ってきて食べてしまうのだった。
給餌の時だけコツブをプラケに入れてしまうという手も
あったが…
元々抱卵しているメスと、オスを同居させることに
無理があったので(どこが安心?)
やはりコツブに出ていってもらうことにした。
今はレオコとレオナガ同居、コツブはプラケで一人住まい。
このところ毎日のように、レオコかレオナに迫っていたので
一人になってつまらなそう。
最初の頃、交尾のすんだレオナが
レオコを追い掛け回したことがあったので
同居に若干不安もあったが、今はもう落ち着いたらしい。
喧嘩することもなく、2匹で暮らしている。
卵は表面にカビが生えてしまった。
が、綺麗にふき取って孵化に成功したケースもあるらしいので
諦めずに保温中。
◆新入りのテヅ2号は、私が見るといつも葉の上で寝ている。
しかし入れておいたコオロギは減っているし、
フンもあるのでこっそり活動しているようだ。
1号も活動を人目に晒すまで結構時間がかかったので
しばらくは寝姿だけで我慢しよう。
それよりもアカメカブトである。
こっちはシェルターの奥にいるので寝姿すら見られない。
3/31の写真では新聞紙の上にいるが、今は水苔を敷いている。
見た目の変化はそれぐらいしかない。
あとはただシェルターと水入れが置いてあるだけ。
……
誰かいませんか?
と声をかけたくなるほど寂しい空間。
しかし姿を見ていないのは私だけなのであった。
家人が一昨日餌をやったとき、意外に素早い動きで
シェルターから出てきて、コオロギを捕獲。
またシェルターに戻っていったらしい。
昨夜は私だけ早々に寝てしまったので
また給餌したのかは不明。
◆2日ほど前からトッケイのケージを自作中。
ホームセンターから材料を買ってきて、
少しづつ制作している。
今使っているものより奥行きが少し、高さはかなり
大きくなる予定だ。
ちなみに今のケージはこしあんのと同じサイズ。
これを縦置きしている。
トッケイがまだ子供なのでこの大きさでもセーフ。
今日も午後からホームセンター行き。
内側に塗る柿渋購入予定。

◆本やサイトに陰気と書かれていたが、本当にニューギニアカブトトカゲは
隠れたきり出てこない。
昼間も夜もしーんと静まり返ったケージ。
いつ見ても水入れとシェルターが置いてあるだけの空間。
2匹も生物が潜んでいるとは思えない静けさ。
来たばかりで怯えているっていうのもあると思う。
でもこのトカゲは、基本的にこんな感じなんだろう。
昼間、家人がシェルターをどかしたとき、
ひっかかってたらしく、2匹がポタッと落ちたそうだ。
(そんなに高さはないですよ)
そしてそのままぐったりして動かない。
手足があらぬ方向を向いたまま、ピクリとも反応しないので
本当に死んでしまったと思ったらしい。
もしかして死んだふりする習性でもあるの?
私は昨日連れ帰った直後しか見てないけど、
暗いところから出されると、ぐったりして反応をなくすなんて
そうとしか思えない…
それともすべての力を抜いて寝ているだけとか?
(もしそうなら、なかなか肝の据わった生物ということになるな)
それぐらいニューギニアカブトトカゲのぐったり具合は凄い。
◆テヅカミネコメガエル2号は、小さいプラケにキッチンペーパーを敷き
ペットボトルの下部を切り取った水場に
(切り口は滑らかになるよう加工済み)
ダイズケージから切り取ったポトスを置いている。
昨日は蓋付近の葉にくっついて寝ていた。
今日の昼間も同じところ。
さっき見たときも同じ。
でも昨夜、家人が餌コオロギを入れたところ
追っていたらしいので、ずっと同じところに固まっている
わけではないらしい。
テヅカミは臆病だから、もうちょっとして環境に慣れたら
テヅ1号みたいに「暗くなったらすぐ活動開始」という
状態になるかもしれない。
思えば1号も買ってしばらくは全然動いてる姿を見られなかったものだ。
昼間、2号のプラケでフンを発見した。
うちに来て初めての排泄。
しっかりした形のもので、おなかの調子は悪くないようだ。
痩せているわけではないが、うちのテヅに比べると
まだ小さいし細身なので、たくさん餌をとらせて大きくしないと。
隠れたきり出てこない。
昼間も夜もしーんと静まり返ったケージ。
いつ見ても水入れとシェルターが置いてあるだけの空間。
2匹も生物が潜んでいるとは思えない静けさ。
来たばかりで怯えているっていうのもあると思う。
でもこのトカゲは、基本的にこんな感じなんだろう。
昼間、家人がシェルターをどかしたとき、
ひっかかってたらしく、2匹がポタッと落ちたそうだ。
(そんなに高さはないですよ)
そしてそのままぐったりして動かない。
手足があらぬ方向を向いたまま、ピクリとも反応しないので
本当に死んでしまったと思ったらしい。
もしかして死んだふりする習性でもあるの?
私は昨日連れ帰った直後しか見てないけど、
暗いところから出されると、ぐったりして反応をなくすなんて
そうとしか思えない…
それともすべての力を抜いて寝ているだけとか?
(もしそうなら、なかなか肝の据わった生物ということになるな)
それぐらいニューギニアカブトトカゲのぐったり具合は凄い。
◆テヅカミネコメガエル2号は、小さいプラケにキッチンペーパーを敷き
ペットボトルの下部を切り取った水場に
(切り口は滑らかになるよう加工済み)
ダイズケージから切り取ったポトスを置いている。
昨日は蓋付近の葉にくっついて寝ていた。
今日の昼間も同じところ。
さっき見たときも同じ。
でも昨夜、家人が餌コオロギを入れたところ
追っていたらしいので、ずっと同じところに固まっている
わけではないらしい。
テヅカミは臆病だから、もうちょっとして環境に慣れたら
テヅ1号みたいに「暗くなったらすぐ活動開始」という
状態になるかもしれない。
思えば1号も買ってしばらくは全然動いてる姿を見られなかったものだ。
昼間、2号のプラケでフンを発見した。
うちに来て初めての排泄。
しっかりした形のもので、おなかの調子は悪くないようだ。
痩せているわけではないが、うちのテヅに比べると
まだ小さいし細身なので、たくさん餌をとらせて大きくしないと。

◆5時頃自宅を出て、途中夕食をとりながら
都内の某ショップに行ってきました!
外は冬に逆戻りしたような寒さ、そして風。
生体を取りにいくには不向きな天候です。
店に着いたのは8時ごろ、
店内には店主と
爬虫両生類雑誌のライターさんがいました。
とりあえず店内を物色。
カメ、ヘビ、ヤモリ、カエル…あらゆる爬虫両生類が
バランスよく置かれている。
そしてどれも状態がいい!!
初めて生で見たジャイアントネコメガエルに感動。
とにかく大きい。
5匹ぐらいいて、値段は2万を越えており
貧乏な私には手が出ないけど、
写真で見るよりずっと良かったなあ。
店主も親切で感じがよく
このショップはお気に入り登録決定。
また生体を買う機会があったら
ここを最有力候補としよう。
帰り道が冷えるのでコンビニでカイロを購入。
だがいくら振っても暖かくならない。
まさか不良品…
結局使い物にならず、抱えて帰るはめになった。
◆10時に帰宅。
新しい仲間をケージに移した。
ニューギニアカブトトカゲ(アカメカブトトカゲ)

↑元気のいい個体。
鼻を怪我してしまった。

ペアです。
ショップではオスメス別のケージに入れられていたので
今日が初対面かもしれない。
色が薄めなのがオス。
メスが持ち腹の可能性もあると言われたので
そのうち水苔ケージに切り替える予定。
怪我してないほうは、家に着いてパックの蓋を開けたら
べったり底に伸びて動かなくなっていた。
本気で死んだと思い、焦って持ち上げたら動き出した!
怪我してるほうは、ケージに入れてしばらくじっとしてたのに
いきなり走り出してガラス面に顔をぶつけてしまう。
ああ、また怪我が悪化…
2匹で結構性格が違うらしい。
◆もう1種の生体はテヅカミネコメガエル。
そう、うちにいるテヅに仲間が増えたのです。

名前はテヅ2号。
店主の話では、まだ小さいので雌雄ははっきりしないが
おそらくメスだろうということ。
雌雄の判別法も聞いてみた。
「メスのほうが大きい」「オスは喉がたるむ(鳴くための袋がある)」
うちに前からいる個体テヅ1号はどっちかな。
検疫のため、しばらくは別のプラケで飼育。
◆ヒルヤモリメスがピンセットから餌を取りそうになった!
差し出されたコオロギにすすっと近付いてきて
興味深げに眺め、2〜3度口先でつついたりしていた。
しかし食いついてこない。
3回ぐらい挑戦して、どれも噛み付くまで至らなかった。
これを繰り返したらそのうち食べるかもしれない。
全然怖がってなかったので期待してよさそうだ。
都内の某ショップに行ってきました!
外は冬に逆戻りしたような寒さ、そして風。
生体を取りにいくには不向きな天候です。
店に着いたのは8時ごろ、
店内には店主と
爬虫両生類雑誌のライターさんがいました。
とりあえず店内を物色。
カメ、ヘビ、ヤモリ、カエル…あらゆる爬虫両生類が
バランスよく置かれている。
そしてどれも状態がいい!!
初めて生で見たジャイアントネコメガエルに感動。
とにかく大きい。
5匹ぐらいいて、値段は2万を越えており
貧乏な私には手が出ないけど、
写真で見るよりずっと良かったなあ。
店主も親切で感じがよく
このショップはお気に入り登録決定。
また生体を買う機会があったら
ここを最有力候補としよう。
帰り道が冷えるのでコンビニでカイロを購入。
だがいくら振っても暖かくならない。
まさか不良品…
結局使い物にならず、抱えて帰るはめになった。
◆10時に帰宅。
新しい仲間をケージに移した。
ニューギニアカブトトカゲ(アカメカブトトカゲ)

↑元気のいい個体。
鼻を怪我してしまった。

ペアです。
ショップではオスメス別のケージに入れられていたので
今日が初対面かもしれない。
色が薄めなのがオス。
メスが持ち腹の可能性もあると言われたので
そのうち水苔ケージに切り替える予定。
怪我してないほうは、家に着いてパックの蓋を開けたら
べったり底に伸びて動かなくなっていた。
本気で死んだと思い、焦って持ち上げたら動き出した!
怪我してるほうは、ケージに入れてしばらくじっとしてたのに
いきなり走り出してガラス面に顔をぶつけてしまう。
ああ、また怪我が悪化…
2匹で結構性格が違うらしい。
◆もう1種の生体はテヅカミネコメガエル。
そう、うちにいるテヅに仲間が増えたのです。

名前はテヅ2号。
店主の話では、まだ小さいので雌雄ははっきりしないが
おそらくメスだろうということ。
雌雄の判別法も聞いてみた。
「メスのほうが大きい」「オスは喉がたるむ(鳴くための袋がある)」
うちに前からいる個体テヅ1号はどっちかな。
検疫のため、しばらくは別のプラケで飼育。
◆ヒルヤモリメスがピンセットから餌を取りそうになった!
差し出されたコオロギにすすっと近付いてきて
興味深げに眺め、2〜3度口先でつついたりしていた。
しかし食いついてこない。
3回ぐらい挑戦して、どれも噛み付くまで至らなかった。
これを繰り返したらそのうち食べるかもしれない。
全然怖がってなかったので期待してよさそうだ。

◆コオロギケースでアンモニアが発生してしまった。
一部死者が出ているものの、まだ被害は少ない。
成虫になりかけも混じっているので、
分類して大き目のコオロギは衣装ケースに移動させた。
せっかく順調に育っていたケースなのに
無駄死にとは…残念。
◆今日は電話で取り置きしてもらっていた生体を
引き取りにいく日だ。
待ちに待ったこの日!
3時ごろ家を出るので、それまでにケージのセッティングを
しておかなければならない。
テヅと同居させるほうは特になにもしなくていいかな。
水入れがテヅサイズの小さいもの1個だけなので
これを大き目のにするか、増やすか。
いろいろ考えるのもまた楽しい。
トカゲのほうはペアなので、繁殖も視野に入れた
ケージ作りをしないと。
でもまずは普通に暮らせる環境が先かな。
早く対面したい!!
一部死者が出ているものの、まだ被害は少ない。
成虫になりかけも混じっているので、
分類して大き目のコオロギは衣装ケースに移動させた。
せっかく順調に育っていたケースなのに
無駄死にとは…残念。
◆今日は電話で取り置きしてもらっていた生体を
引き取りにいく日だ。
待ちに待ったこの日!
3時ごろ家を出るので、それまでにケージのセッティングを
しておかなければならない。
テヅと同居させるほうは特になにもしなくていいかな。
水入れがテヅサイズの小さいもの1個だけなので
これを大き目のにするか、増やすか。
いろいろ考えるのもまた楽しい。
トカゲのほうはペアなので、繁殖も視野に入れた
ケージ作りをしないと。
でもまずは普通に暮らせる環境が先かな。
早く対面したい!!

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