昼間からイエアメガエル(小)が動き回っている。
落ち着かないのかな?
ケージに渡した枝の一部にポトスの葉で隠された場所があって
そこに隠れるかと思ったら、そこには全然行かず
植木鉢の陰に無理やり入ろうとする。
気に入る隠れ家がないということか。
今見たらプールにつかっている・・・
デニスが死ぬ前日にプールに入ってたのを思い出して悪寒。
早くなんとかしなければ。
*)応急処置としてヒルヤモリケージにあった植木鉢の隠れ家を使用。
ついでにミニアメのプールの水換え。
体の向きを変え、じっと隠れ家を見つめているが入ってくれるかどうか。
2時間ほど前、ヒルヤモリケージにイエコ6匹放流。
しかしまだドラム音は聞こえず。
一番食欲旺盛なメスは、ポトスの葉と葉の間(いつもの隠れ家)に挟まって寝ている様子。
おまえら昼行性じゃないのか!?
(夜行性は一発変換できるのに昼行性はできなかった!)
昆虫ゼリーがだいぶ減っているのでおなかいっぱいなのかも。
冷凍コオロギを解凍。
これで冷凍はなくなった。
少し大きいかな?と思いながらコツブにやってみる。
1匹目、勢いよく食いつく。
うまく飲めるか心配で見守っていると、バキ、バキと派手な音をたてて
噛み砕いた。偉いぞ〜!
続けて2匹目。これも即食いつく。
大きめ2匹与えたので今日はこれで終了。
コツブは子供なので毎日与えてもいいらしいが1度に大量は良くないだろう。
続いてレオコとレオナ。この2匹は仲良しなので同居しているが、
ケージ内になんと3つもシェルターが置かれてある贅沢な住居である。
レオコは大きなタッパ、レオナは陶器シェルターが好みらしい。
もう一つ、ショップからもらってきた小さなタッパは気が向いたとき入るようだ。
(コツブが脱走したときはこのタッパに隠れていた)
レオコのいる大きなタッパの入り口でコオロギを引きずってみると
奥からのそのそとやってきた。
以前はすごい食欲と食いつきだったのに、夏が近付くにつれ拒食気味になったレオコ・・
病院に行き、温度変化に気をつけるようになったら、なんとか食欲は戻ってきました。
でも量は戻ったけど勢いが今ひとつなんだよな〜・・・
今日も首をかしげたりそっとコオロギの足を咥えたりしながら2匹食べた。
狙いが外れて水苔を咥えてしまって、大きいのは出したけど小さい苔は結局飲んでしまった。
大丈夫かな・・・口の先にちょんと付くほどのカケラだったけど。
レオナがシェルターから顔を覗かせたので、目の前の床でコオロギの触覚をつまみ、引きずってみる。
こっちはレオコと逆で最近よく食べるようになった。
人見知りが直ったせいかもしれない。
(買ってから長い間、人が部屋にいるうちは絶対シェルターから出てこなかった。
夜中トイレに立つと暗い中動き回っているのが見えて「あ、出てる」と思い近寄ると、
ぴゃっとシェルターに逃げ込む日々。)
レオナは1匹食べた。あとは眠そうにして食べなかった。
おととい食べたからいいか。
残り4匹はヒッキーに。
いつものごとく粉に阻まれて苦戦するヒッキー。
その時悲劇は起こった!
ヒッキーのてちてち攻撃を食らったコオロギが上半身と下半身で真っ二つになったのである!!
下半身は後ろの大きな足と、中身がすっぽぬけた腹の皮と羽。
上半身は頭と手足4本、胸にくっついて腹から取り出された中身(オエエ)
しばし悩んだのち、上半身を与えることにする。
皮や羽食べても仕方ないし、足は消化しないしな。
そんなわけで今日のヒッキー、4匹(3.5匹?)勢いよく完食。
【追記】
上の記事を入力してる途中からヘッドホンで音楽聴いてたのですが
送信し終わってヒルヤモリケージを見たら、さっき放流したコオロギの1匹が
上半身だけぶっちぎられた状態で転がってたんですよ・・・腹はありません。
想像してみよう。
ヒルヤモリが虫を捕獲した。咥えた場所は腹だった。
そのまま例の”たたきつけ”開始。
柔らかい腹の皮はそれに耐え切れず、千切れて上半身はケージ隅にすっ飛んだ。
ヒルヤモ「腹だけ食っちゃった。うめ〜」
?????
【追記2】
ミニアメが隠れ家に入らないので3段ボックスの上部を空け
そこにケージを移動。
落ち着かないのかな?
ケージに渡した枝の一部にポトスの葉で隠された場所があって
そこに隠れるかと思ったら、そこには全然行かず
植木鉢の陰に無理やり入ろうとする。
気に入る隠れ家がないということか。
今見たらプールにつかっている・・・
デニスが死ぬ前日にプールに入ってたのを思い出して悪寒。
早くなんとかしなければ。
*)応急処置としてヒルヤモリケージにあった植木鉢の隠れ家を使用。
ついでにミニアメのプールの水換え。
体の向きを変え、じっと隠れ家を見つめているが入ってくれるかどうか。
2時間ほど前、ヒルヤモリケージにイエコ6匹放流。
しかしまだドラム音は聞こえず。
一番食欲旺盛なメスは、ポトスの葉と葉の間(いつもの隠れ家)に挟まって寝ている様子。
おまえら昼行性じゃないのか!?
(夜行性は一発変換できるのに昼行性はできなかった!)
昆虫ゼリーがだいぶ減っているのでおなかいっぱいなのかも。
冷凍コオロギを解凍。
これで冷凍はなくなった。
少し大きいかな?と思いながらコツブにやってみる。
1匹目、勢いよく食いつく。
うまく飲めるか心配で見守っていると、バキ、バキと派手な音をたてて
噛み砕いた。偉いぞ〜!
続けて2匹目。これも即食いつく。
大きめ2匹与えたので今日はこれで終了。
コツブは子供なので毎日与えてもいいらしいが1度に大量は良くないだろう。
続いてレオコとレオナ。この2匹は仲良しなので同居しているが、
ケージ内になんと3つもシェルターが置かれてある贅沢な住居である。
レオコは大きなタッパ、レオナは陶器シェルターが好みらしい。
もう一つ、ショップからもらってきた小さなタッパは気が向いたとき入るようだ。
(コツブが脱走したときはこのタッパに隠れていた)
レオコのいる大きなタッパの入り口でコオロギを引きずってみると
奥からのそのそとやってきた。
以前はすごい食欲と食いつきだったのに、夏が近付くにつれ拒食気味になったレオコ・・
病院に行き、温度変化に気をつけるようになったら、なんとか食欲は戻ってきました。
でも量は戻ったけど勢いが今ひとつなんだよな〜・・・
今日も首をかしげたりそっとコオロギの足を咥えたりしながら2匹食べた。
狙いが外れて水苔を咥えてしまって、大きいのは出したけど小さい苔は結局飲んでしまった。
大丈夫かな・・・口の先にちょんと付くほどのカケラだったけど。
レオナがシェルターから顔を覗かせたので、目の前の床でコオロギの触覚をつまみ、引きずってみる。
こっちはレオコと逆で最近よく食べるようになった。
人見知りが直ったせいかもしれない。
(買ってから長い間、人が部屋にいるうちは絶対シェルターから出てこなかった。
夜中トイレに立つと暗い中動き回っているのが見えて「あ、出てる」と思い近寄ると、
ぴゃっとシェルターに逃げ込む日々。)
レオナは1匹食べた。あとは眠そうにして食べなかった。
おととい食べたからいいか。
残り4匹はヒッキーに。
いつものごとく粉に阻まれて苦戦するヒッキー。
その時悲劇は起こった!
ヒッキーのてちてち攻撃を食らったコオロギが上半身と下半身で真っ二つになったのである!!
下半身は後ろの大きな足と、中身がすっぽぬけた腹の皮と羽。
上半身は頭と手足4本、胸にくっついて腹から取り出された中身(オエエ)
しばし悩んだのち、上半身を与えることにする。
皮や羽食べても仕方ないし、足は消化しないしな。
そんなわけで今日のヒッキー、4匹(3.5匹?)勢いよく完食。
【追記】
上の記事を入力してる途中からヘッドホンで音楽聴いてたのですが
送信し終わってヒルヤモリケージを見たら、さっき放流したコオロギの1匹が
上半身だけぶっちぎられた状態で転がってたんですよ・・・腹はありません。
想像してみよう。
ヒルヤモリが虫を捕獲した。咥えた場所は腹だった。
そのまま例の”たたきつけ”開始。
柔らかい腹の皮はそれに耐え切れず、千切れて上半身はケージ隅にすっ飛んだ。
ヒルヤモ「腹だけ食っちゃった。うめ〜」
?????
【追記2】
ミニアメが隠れ家に入らないので3段ボックスの上部を空け
そこにケージを移動。
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