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はじめてのレオコ
カエルとヤモリの飼育日記
05

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こしあん006.jpg  こしあん005.jpg

こしあん004.jpg  こしあん003.jpg

【隔離されたこしあん】
普段見られない姿。
手を広げて張り付いてるところを見ると
こしあんもイエアメガエルっぽい。
まだ何枚かあるのでそのうち載せます。

◆台風一過。
午後から快晴になったので、たまった洗濯物を片付けた。
PM2:00すぎ、ベランダに出る前にこしあんケージを見たら
プールにとっぷり浸かっていた。
昨夜から出っ放しなのか、朝方帰っていって再び出てきたのか不明。
プールから上がり、今は枝の上に座っている。
霧吹きをするとケース壁を伝う雫に反応してさっと振り返った。
昼間っから食欲旺盛なこしあん。
お前はいつ寝てるんだ?

昨日はこしあんケージの掃除をした。
その間、小さなプラケースに隔離。
最初は異様な空間を恐れたのか、逃げようとよじ登ってきたが
阻止していたら床にうずくまった。
おとなしくしているので何枚か写真を・・・(全然懲りてない)
今後の参考のため、下からおなかも写した。
一時期、常におなかが汚れていたのが
やっと綺麗になったようだ。
プールから出たあとも汚れていたので
なんなのか気になっていたのだが
結局よく分からないまま解決した。

綺麗になったケージに戻すと、レオパのようにうろつくでもなく
枝にとまってじっとしている。
環境の変化が気にならないのか、それともひそかに周囲を窺っているのか。
無表情でさっぱり分からない。
小さな鉢植えを1つ追加した。

◆こしあんのプールといえば。
いつも気がつくと水にゆったり浸かってる状態で
入る瞬間を見たことがない。
家人の仕事机がこしあんケージの近くにあって、
作業してるとケージに背中を向ける形になる。
ある日、机に向かっていると
背後でパチャンと水音がするので振り返ったら
こしあんがプールにいたらしい。
入れ物のフチを、のしのし乗り越えて水に入るのかと思ったら
高い場所からジャンプしてるようだ。
見てみたい!こしあんの華麗な飛び込み。

最近乗っていないプラ植木鉢、掃除ついでに撤去しようと思っていたが
プールの近くに置いてあったので
もしかしたらここを飛び込み台にしてるかもしれないので
そのまま設置することに。

そうそう、昨日脱皮を見ましたよ。
通りがかりに見たら、こしあんが枝の上で体を膨らましている。
驚いて観察すると、ダイズがやってたように口をパカーと開けたり
おなかの肉をぐねぐね動かして、体の形がすごいことになってる。
あれは内臓を動かしてるのかな?
塊が腹部から胸の方に移動して、おなかがボコッと凹む。
その塊がおなかに戻ってきて、今度は胸が凹む。
その繰り返しで異様な変形を見せるこしあん・・・
カエルの体ってすごいな〜

以前プールにたくさん皮が浮かんでいたけど
最近はほとんど見なくなってたのを思い出す。
何かゴミがあっても小さいもので、
前のように大きな皮(だったはず)がびろーんと
浮かんでることはなくなった。
体調が戻って、きちんと脱皮できるようになったのかもしれない。
しばらくすると脱皮も完了、つやつやのこしあんがいた。

人間もこんなふうに皮膚を更新できたら
加齢で肌の色艶が悪くなることを気にする女性はいなくなるのか?
・・・と思ったが、イエアメは年齢とともに
肌がたるんでいくのだった。
ダメだこりゃ。
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だいず001.jpg  こしあん002.jpg

【我が家のイエアメガエル】
飼育歴2ヶ月のダイズ(左)
飼育歴1ヶ月のこしあん(右)
2匹ともうちに来てから一回りは大きくなった。

◆今日のこしあんは珍しく昼間お休み。
出てこないかと思ったらちゃんとPM10:30頃姿を見せ、
皿の上でフンをした。
昨日も大きな物を出したのに、連日排便。
これはやっぱり昨日の誤飲のせいかな?
じっくり観察するとコオロギの未消化分が混じってるだけの
ごく普通の便。
下痢もしていない。
座ったままモリモリ・・・と出して、終わったら場所をずらして座った。
飲んでも平気、近くで便の臭いがプンプンしてても平気なのに
くっつくのは一応避けるらしい。

こしあんのフンはいつも皿の上にある。
自分の休憩場所なのに・・・
ダイズは枝に乗ったままフンをし、出したものは床に落ちている。
たまにポトスの葉の上に和菓子のように乗ってることも。
いずれにせよ自分の生活圏内にフンがあることはないのだ。
こしあんは枝にいるときはフンをしないで、
皿の上ばかりに出す。
枝でやれば休憩場所が汚れることもないのになあ。
気にならないのか。

◆ダイズもPM10:00には隠れ家から出てきた。
今日はエサの日ではないので、真っ黒な目で見られてもあげるものはない。
と、顔に白い粉がついている。
昨日カルシウムがかかったので、軽く霧吹きしたのだが
それだけでは落ちなかったらしい。
イエアメはプールに浸かっても、顔を沈めないから
そのままにしておくとずっと取れないだろう。
妙に目立つし、放っといて脱皮に影響してもなんなので
直接ふき取ってやることにした。

家人につかまえてもらって、水で湿らせたティッシュで顔を拭く。
手の中でじっとしているのが可愛い。
が、アメにとっていい状態ではないだろうから手早く済ませなければならない。
ティッシュが近付くと、透明な瞬膜がにゅっと上がってくる。
離すと引っ込む。
また近づけると瞬膜が上がる。
なんかおもしろい。

すぐ取れたのでケージに戻そうとすると、開けた蓋の内側にしがみついてしまった。
木の枠に頭を押し付けてそこに潜り込もうとする。
捕まえて枝に乗せようとしたら、自分からジャンプ。
焦ってたせいか、失敗してプールに落っこちた。
わらわらと上がってくると隠れ家に直行。
しばらく出てこなかった。
ふだん図太く見えるダイズもさわられてびびってたらしい。
今日は怯えて出てこないかなと思ったら、
10分後にはもう枝に戻ってきたけど。
一瞬で立直ったようだ。

◆ところでイエアメのオスはよく鳴くらしいですね。
ダイズを買ったとき、イエアメはこの1匹だけのつもりだったので
オスかメスかはあまり気にしてなかった。
こしあんを買う段になって、そういえばダイズはどっちだろう?と思い
ショップの人に雌雄の見分け方を聞いたのだが
もっとも分かりやすいのは「鳴くのがオス」ということらしい。

ブログなどでも「明け方によく鳴く」「うるさくて寝られない」という
記述を見かけた。
その時点でダイズは買ってから1ヶ月が経過。
1度も鳴き声を聞いたことがない。
「じゃああれは女の子だったんだね」と話しながら帰宅、
改めてケージにいるダイズを見たら一声、「グゲ」みたいなおかしな声で鳴いた。
おおお、おまえ男子だったのか!?
まるで「勝手に決めるなオレは男だ」と主張するかのごとく
メスだと話したその日に鳴いたもんだから、驚いた。
しかし結局その日以来1度も鳴いていない。
やっぱりメスなのか・・・

こしあんは小さくて判別不能。
たぶん性成熟もまだだと思う。
オスだったらどれだけ鳴くんだろう?
正直いって、イエアメガエルの声ってあんまり可愛くないよね。

余談。
イエアメガエルにはホワイトスポットと呼ばれる白い点が
体に現れた固体がいる。(他に青味がかった固体も)
ダイズはホワイトスポットあり。
こしあんはなし。
ホワイトスポットは珍しいと言われているようだが、
私が見る限りごく普通に売られている。
アリもナシも同じぐらい一般的だと思う。
それより青いイエアメは写真でしか見たことない。
実物はどんな感じなんだろう?
ヒルヤモリ004.jpg

【ヒルヤモリのオス】
植木鉢によく隠れている。

◆大型台風が関東に接近中。
朝からどしゃ降りになったり、急にやんだりの繰り返しで
家に帰り着くまでにすっかり服が濡れてしまった。
湿度もすごい〜
生き物たちは大丈夫か?
着替える前に確認する。

レオパはシェルターの中で寝ていた。
ヒッキーは土の上に伏せている。(いつ見ても起きてる)
こしあんは皿の中らしい。姿が見えない。
ダイズはいつもの寝場所に張り付いていたが
目を開けていた。
ヒルヤモリはそれぞれ所定の位置でじっとしてる。
イモリとツメガエルはいつもどおり。

台風が来るからって騒いでるものは誰もいなかった。

◆こしあんがプールの中にフンのようなものを出した。
普通のフンと感じが違う。
フンっぽい塊のまわりに透明な(?)何かがついてる。
昨日飲みこんだフンがそのまま排泄されたのだろうか。
水でふやけたせいもあり、よく分からない。
人間の場合、食べ物が口に入ってから便として排泄されるまで
24時間ぐらいかかると聞いたことがある。
カエルはどうなんだろう?
人間よりサイクルは長いはずだ。
昨日おなかに入れたものが今日出たりするのかどうか。
ただ、お尻から出した瞬間を見たわけではないので
吐き戻した可能性もあるな。
それにしたら時間かかりすぎか?

◆ヒルヤモリの体は柔らかい。
頭がお尻にくっつきそうなほど、腰の骨はどうなってるんだ?と
不思議になるぐらい見事に折れ曲がる。
同じヤモリであるレオパも同様で、
シェルターとケージの隙間に入り込み、行き止まりになったところで
体を二つ折りにして進路変更する。
指も完全に反対方向に折れるからおもしろい。
それでいて踏ん張る力は結構強かったりするんだよね。
どんな仕組みになってるんだろう?

↓くねくねヒルヤモリ

ヒルヤモリ006.jpg

◆今日発見したこと。
ガラスに張り付いたまま、折れ曲がったヒルヤモリが腰を浮かせている。
見て驚いた。
自分の総排泄孔(?)をぺろぺろ舐めてるじゃないですか!
なんなんだこれは!?

下の写真を見てもらいたい。
「人」の形になっているところが総排泄孔だと思っていたら
その先の線が入っている部分、シッポと胴体の境目だと思っていた場所が
少し割れていて、どうもそこが総排泄孔らしい。(未確認)
ちなみにオスの話である。

ヒルヤモリ005.jpg

その部分を必死に舐めているヒルヤモリ。
途中で見られていることに気付いたが、ちらっとこちらを一瞥しただけで
また舐め始めた。
体を折り、更に下半身を斜めに曲げて、人間だったら絶対不可能な体勢。
切れ目は赤かった。
猫がお尻の穴を舐めてるのはよく見たが・・・
爬虫両生類もやるの?
でも汚れはなく、キレイにするため舐めてるわけではなさそう。
家人を呼んだら舐めるのをやめてしまった。

おかげで自分の記憶しか頼るものがない。
こちとら動転してたもんで総排泄孔だと思い込んでしまったが
ただの怪我だったりして。
となるとあの赤は血?
ネットで検索しても、違う種類のヤモリの写真だったり(ウロコばかりで何がなにやら)
どうもよく分からない。
レオパの場合、オスには立派な「たま」があるが
うちのヒルヤモリにはそれらしきものは見当たらなかった。
ショップでは「この2匹はオスです」と言われたんだけどな・・・
レオコとレオナも、元々ペアとして売られていたのに
連れてきたら「両方メス」というオチがついた。
まさかヒルヤモリも同じパターンじゃないよね・・・

その前に、
(1)舐めていたのは本当に総排泄孔なのか?
(2)なんのために舐めていたのか?
(3)怪我だとしたら放置して大丈夫なのか?

こっちの方が気になる。

そうこうするうち、ヒルヤモリは舌をチロチロ出しながら
ケージ上部に去ってしまった。
これも気になってるんだよね。
どうして舌出して歩くんだろう。
それもたまに。
いつもじゃないから余計気になる。
その他006.jpg

【オカヤドカリ】
小さい方の画像。
大小それぞれ2匹ずついる。
霧吹きすると活発に動き出す。
今日は雨のせいか、何もしなくても元気に動き回っている。

◆何も考えずにブログを開始したため、画像がえらいことになった。
あれこれ整理してるうち、2日ほど前に撮影したオカヤドカリ画像があったので載せてみる。
爬虫両生類飼育のブログなので、オカヤドカリと熱帯魚については
あまり書かないようにしているが、活動してるのを眺めるとなかなか面白い。
小さいオカヤドカリはスーパーの片隅で「その他果実」のシールつきで
売られていた。果実?
天然記念物なのにずいぶんぞんざいな扱いだと思った。
大きい方は家人が仕事帰りにどこかから買ってきた。

小さい方は100円均一で買った巻貝に引っ越してくれたけど
大きい方は用意した貝が気に入らなかったようで
結局買ってきたときの貝を背負い続けている。
貝殻の内部を調べていたので引っ越す気はあったようだが。残念。
オカヤドカリの引越しは慎重に新しい貝を調べた後
貝の淵に手(はさみ)をひっかけて「よっこいしょ」と入る。
熱いお風呂に用心しながら入ってるみたいで面白かった。
最近は引っ越さない。
成長期をすぎたのかも。

◆レオパ3匹とダイズ、ヒッキーにエサやり。
11匹解凍したら、思ったよりレオコ・レオナが食べて
カエルたちの分がなくなってしまった!
レオコとレオナはすぐ近くにいたので、相手が食べているのを
もう片方が狙ったりと、かなり危険な雰囲気だった。
レオナが口に咥えたコオロギを、レオコが横から噛み付いて
奪い取ってしまったことが1回。
逆にレオコがもぐもぐやってるのをレオナが興味津々で近付いていったことも。

レオコは食いつきが悪いからコオロギをじーっと見てる間に
レオナに取られちゃうんだよね。
レオナはコオロギの存在に気付きさえすれば、食べるの早いから。
顔に噛み付いたりしなければ大丈夫なんだけど・・・
一昨日食べたのにどうしてこんなに飢えていたのだろう?
レオコ・レオナに似合わずがっついていたな。
コツブも絶好調で4匹たいらげた。
まだ小柄なので早く大人サイズになってほしいな。
レオコ4匹、レオナ3匹。
まだ食べそうでもここで終了。

◆9時から枝に出て待機していたダイズ。
予想外のレオパの食いっぷりに、申し訳ないが2度目の解凍を待ってもらった。
解凍する間、他の用事をするために部屋をうろうろしたら
影が動くたびにサッ!サッ!と反応するダイズさん。
(部屋の電気を消し、台所用の小さな電気だけつけてる)
今日も食べる気満々だ。

1匹目、ピンセットに食いつき、そのまま枝から降りてしまう。
床に敷いた水苔の上に座り、1〜2回目を閉じながら飲み込む。
すぐ枝に戻るだろうとそのまま待っていると、
なんと一気に蓋の上に跳び上がってしまったではないか。
すごい跳躍力・・・と思ったが、せいぜい30cm程度の高さ、
このぐらい野生下では当たり前の移動距離なんだろうな。
ダイズとしては脱走を図ったわけでなく、
床に下りてしまったので元の場所に帰ろうとしただけのことらしい。
なんの抵抗もなく、あっさり捕獲されて枝の上へ。
真っ黒な目で「次のコオロギは?」と見返してくる。
この顔がとても可愛い・・・!
今回も4匹食べた。

家人はダイズにエサ扱いされていて、
ケージを覗くと顔に狙いをつけてくる。
手を入れたらたぶん速攻食われるだろう。
だからダイズの給餌は私がやった。
代わりにヒッキーは家人担当。
粉がたくさんついているので苦戦するヒッキー。
と、またもややってしまいました。
てちてち攻撃によるコオロギ真っ二つ。
2回目なのであまり衝撃も受けず、上半身は捨て下半身を与えた。
ヒッキーは2匹で終了。
今日は排便なしだった。
こしあん001.jpg

【深皿シェルター上のイエアメガエル】
食器として使っていた皿の一部が欠けたのでシェルターで再利用。
(割れた部分は表面が滑らかになるよう処理済み)
ヒルヤモリケージに入れていたときはオスの隠れ場所になったり
内部で脱皮したり地味に活躍。
こしあんケージに移動してからは、上が休憩場所になった。
よくこの写真の姿勢で休んでいる。
8/24現在は内部を隠れ家としても使用。

◆こしあんの活動時間、本格的にばらばらになってきた。
でもヒルヤモリも夜に動き回ることがあるし
あまり気にしなくていいのだろうか。
こちらとしても夜は部屋の電気をつけないようにしたり
隠れ家に篭っているときはなるべくいじらないようにしたりと
気を使ってもこの状態なので、そんなに神経質になる必要ないのかもしれない。

考えてみればダイズも、9時消灯でいつもはその頃出てくるのに
電気ついてるのに起き出すこともあれば
11時すぎてようやく姿を見せることもある。
そして昼間、壁に張り付いて寝てる時でも
目の前に虫が現れたら平気で食べる!
(その昔ケージにコオロギを放してた頃の出来事)
「夜(昼)行性だから」ということに、あまりとらわれない方がいいのかなあ。

◆今日は昼のうちから枝に出てきたこしあん。
かなりおなかがすいてるようで、ケージ前に手を持っていくと反応する。
ダイズはしょっちゅうだが、こしあんは普段そこまで激しく反応しないので
(エサを差し出した時の食いつきはいいが)
今やっといた方がいいかと思い、コオロギ4匹用意。
すぐ近くに大きなフンがあったが、レアだったので
給餌後撤去することにした。

今日は家人がエサやり。
1匹目、普通に食べる。
2匹目、コオロギを落としてしまった。
が、こしあんが狙いをつけたので狩りを見守ることに。

しかし!ここでとんでもない出来事が!!

虫を咥えたこしあんは、口に押し込む際、なぜか近くにあったフンまで
一緒に飲んでしまったのだ。
「あっ!フンも口に入ってる!」と焦る我々を尻目に
こしあんは平然とレアウンコを食べた。

あっというまに飲まれてしまって、手を下すこともできなかった。
慌ててケージの蓋に手を伸ばしたときにはもう飲んでいた。
いや、仮に手が届いたとして、エサを嚥下しようとしている
カエルの口から中身を取り出すことなどできるのだろうか。
生き物を飼っていて、一番楽しいのはエサを与えている時だ。
中でもイエアメガエルの給餌は楽しい。
でもこの一件ですっかりテンションは下がってしまった。

これもすべてフンを片付けなかったのが悪い。
レアで取り出せないのなら、固まるまで給餌を控えるか、
こしあんをフンから離れた場所に連れて行くべきだったのだ。
わずかな手間を惜しんだために・・・

しばらく心配で見守ったが、本人いたって元気。
残りのコオロギも様子見しつつ与えてみた。
食いつきはすごくいい。
フンの分、おなかが張るのではないかと思ったが
コオロギが大きくなかったので大丈夫らしい。
そしていつものように食後プールで一泳ぎ。
PM10:55現在、皿の上に座っている。
フンを食べてしまったのがPM3:00過ぎ。
今のところ異常はまったく見られない。

もう1回まともなフンをするまでは安心できないな・・・
ああ、まったくバカなことをしたもんだ。
せっかく下痢が完治してまともな排便をしたというのに。
またおなかを壊したらどうしよう。
下痢だけならまだしも、菌で病気になったら。
しばらく要注意だ。

◆こしあんが次にフンをしたらすぐ取ろう。
レオパはエサと間違ってフンをくわえても、すぐ吐き出すから油断してた。
カエルはとりあえず飲んじゃうんだな。
なまじレアだったために、飲みやすかったんだろう。
まさかこんな酷いことになるとは・・・猛省。
こしあんが心配でならない。
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