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はじめてのレオコ
カエルとヤモリの飼育日記
05

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◆昨夜は疲れていたので早々と寝てしまった。
本当なら昨日レオパたちに餌をやって
今日はカエルの日になるはずだったのに…
夕方5時ぐらいからこしあんは待機してるし
コツブもシェルターから顔を出してコオロギを探してるようだし
どうも一通りやらなければ収まりそうにない気配。

10数匹用意してこしあんケージの蓋を開けると
すぐに上を向いた。
でもやってみると食いつきはたいしたことない。
目の前に出すとパクという程度。
こんなことならこしあんは明日にすれば良かった!
3匹で終了。

こしあん013.jpg

↑待機中のこしあん

◆コツブは恐ろしいほどの勢いだった。
給餌表を見ると丸2日、餌を食べていない。
しかし前回7匹食べているのにそんなにおなかがすくものかな?
ピンセットを食いちぎりそうな勢いなのでケージに虫を落としたら
コツブの顔の横に着地、落ちた瞬間首を横に振ってザッ!と食いついた。
狙いつけるも何もないんですけど…
何か落ちてきたから反射的に噛み付いたって感じですよ。
いやーなんか恐ろしくなってきますね。

徘徊しているレオコの前にコオロギを出すと
珍しくすぐに食べた。
続けて2匹目も。
そしてレオナ用に触角切ったのを投下。
初めは反応なかったがコオロギがシェルター周辺をうろつく間に
気付いたらしくて後を追い始めた!
しかし…
後ろ足しか取ってなかったためコオロギの機動力がさほど落ちてなかったのか
それともレオナのやる気が足りなかったのか
1回目の狩りは失敗した。
走って逃げるコオロギをレオナの方に追いやったが
レオナはもう食べる気をなくしていて
さっさとシェルターに引き揚げてしまう。
コオロギもそのままレオナシェルターに追い込む。
その後もう1匹触角取ったのをシェルター内に向けて放っておいた。

コツブは7匹食べてもまだ食欲旺盛で
レオナ用コオロギに狙いをつける始末。
一体何匹食べたら満足するんだろう?
一度試してみたい気もするなあ。
でも危険なのでやめておこう。

時間をおいてレオナシェルターを持ち上げたら1匹だけ出てきた。
レオコがうろついてたのであげたら食べた。
最近レオコはよく食べるようになったね。
あと1匹はレオナが食べたか、ケージのどこかにいるか
シェルターから出たところをレオコに捕まったか。

◆部屋の電気をつけたままにしていると、ダイズが枝に出ないで
ケージ隅の暗闇でじっとしていた。
今日はやることがあって電気を消すわけにいかないから
ケージに新聞紙をかけておく。
あとでちらっとめくったらちゃんと出てきてました。
ダイズ、昔は明るくても平気で表に出てきたのに
このごろ暗くなるまで枝に座らないんだよなー。
なんだろう?
こしあんは明るさに無関係に出てくる。
寝てる時でなければ電気が煌々としてても気にならないらしい。

◆用意した餌がなくなったので全ケージの水換えと霧吹き。
ヒッキーがものすごい反応してる…
ダイズとヒッキーだけ明日にしようと思ってたのに
やらなきゃ駄目かな、これは。
むしろこしあんよりヒッキーにやるべきだった。
ダイズは嫌も応もなく明日。これは決定。

イモリとツメガエル用に赤虫解凍中。
これをやったらヒッキーをどうするか決めよう。
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だいず006.jpg

【ダイズの食事風景】
連写機能を使ったが大口開けた瞬間はブレてしまい
ブログに載せられるものは撮れなかった。
顔中が口になって迫力満点だったのに残念。

◆今日はカエル軍団の給餌日だったので適当に10数匹捕獲してダイズケージへ。
早めに電気を消していたためダイズも枝で準備万端。
気が急いていたのか、目の前にコオロギを出してやったのに
手元に連続ジャンプ、無駄に失敗を繰り返しながら4匹食べた。
あせらなくてもちゃんとあげるのにねえ。
脱皮不全を起こしていた指も赤みが取れ、問題はないようだ。
あとで聞くと3枚ぐらい重なっていたらしい。

ヒッキーも夕方から餌を求めてうろついていて
落とす先から食べまくったらしい。
(私はそのままダイズを観察していたので
ヒッキーの給餌は見ていない)

◆こしあんは日付が変わる頃になっても皿の中に潜んでいた。
餌をやる前に掃除をすることにして、鉢植えから順に取り出す。
家人がケージを片付ける間、私がこしあんをバケツに入れて
見張り役をした。

その時前足の吸盤に皮が残っているのを発見。
両手の一番内側の吸盤がちょっとおかしい。
特に右手はべろべろな気がするのだが…
座っているときはいつも体の下に入り込んでいる指なので
チェックしにくいところだ。
昨日のダイズの例もあるし、一応見てみることにした。

家人がこしあんを捕まえピンセットで皮を引っ張る。
しばらく様子を見て、これは通常の水浴びで取れる程度の
皮だろうという結論に達した。
べろべろに見えた指も皮のカスを取り除いたら普通の吸盤が出てきた。
安心してこしあんをケージに戻す。

ところが…
10数分、人間の手の中で弄られたせいで
すっかり怯えてしまったこしあんは戻されたとたん
ケージ奥に置いてある備長炭の上に座り込んでしまった!
掃除する前、ケージに手を入れたら
私の指に噛み付いたこしあんだったのに。
(そうなんです。ダイズに続き、こしあんまで飼い主の指に食いつくようになりました。
今日が初噛み付きですね。小さいくせに結構痛かったです。
まだダイズほど強力じゃないですけど)

目の前にコオロギ出して振っても全然反応しない。
こんなことは初めてだ〜!
溶岩流のような下痢をしてる時も食欲だけは落ちなかったというのに。
よっぽど怖かったんだなあ。

仕方なくしばらく様子見。
このまま拒食なんてことになったら嫌だなあと思いつつ…

だいぶたってからケージを見るとプールに浸かっていた。
更に時間が過ぎて枝の上に。
といっても初めはケージの奥の方の枝にいて、
枝伝いにだんだんと前面に出てきて
最終的にはいつもの場所(皿の真上の枝)に鎮座。
そこでコオロギを出してみると…食べたー!
やはりおなかはすいていたらしい。
パクパクと用意した4匹完食。

昨日のダイズもそうだけど、心の傷が少なくて良かったな。
ストレスが心配なのであまりさわれない。

◆この記事を入力してる最中、家人が見てみろというので
ヒルヤモリケージを覗くと、メスが天井から足としっぽだけつけて
ぶら下がっていた。
両手は完全に離れていて、まるで自転車の手放し運転状態。
カメラを構えたとたん逃げてしまったので決定的瞬間を残せなかった!
どうしてあんな体勢でいたのだろう?
しかし両足の指だけで逆さにぶら下がっていられるなんて
壁チョロの張り付く力ってすごいんだね。
だいず005.jpg

【可愛いダイズ】
喉の白さが好きだ。

◆最近体調が思わしくなかったのでネットにつなげられず
気がつけば1週間もブログを放置していた。
これでは飼育日記の意味がない…
爬虫両生類たちの健康のためにも
なるべく日をおかず日記をつけることにしよう。

◆一昨日大きなカエル3匹とレオパ全員にエサをやってしまったので
今日はカエルだけに餌をやり、レオパは明日にして日をずらすことにした。
適当にコオロギを捕獲。
まずは9時ぐらいから枝で待ち構えていたこしあんから。
枝の上にそれはそれは見事なフンをしていた。
観察するとコオロギの頭らしきものを発見。
色形・水分量も申し分なく、健康そのもののフンなので一安心。
ピンセット先のコオロギには目もくれず、
手元に飛びついてぶら下がる、などの失敗をしながら
4匹を食べるこしあん。
彼(?)はいつでも食欲旺盛で頼もしい。

ヒッキーもこのごろ食べる意欲を見せている。
先日再び土管の上で伸びているのを発見したが、
体調は万全なようだ。
コオロギを与えるとカルシウム粉に負けず
1発でキメるようになってきた。
唾液の粘りが違うのだろうか?
しかしケージを見ると3回に2回くらいはプールに浸かっているので、
湿度不足かもしれない。
霧吹きはまめにしているし、プールも旅行後2つ常設しているのだが…
4匹あっというまに食べる。

◆数日前、ダイズの左後ろ足に脱いだ皮がまとわりついていた。
しかし気にはなったものの、そのうち取れるだろうと
それほど深く考えていなかった。
今日見てみるとその皮が吸盤の一つにくっついて固まっている。
最初に見つけたときは長いのをびろーんと引きずっていたのに。
餌をやりながらどうにも気になるので、
給餌後捕まえて調べてみようということになった。

3匹食べたところでダイズをケージから出す。
家人の腕につかまってもぞもぞしてるところをよーく見ると
白っぽくなった皮が吸盤を覆うようにしているではないか。
これは自然に取れるものではなさそうだ。
更に家人が調べたところ、どうもこの部分だけ数回脱皮不全を
起こしているらしいとの事。
完全に脱ぎきれなかったところに次の脱皮があり
古い皮に重なるようにまた皮が残ってしまった。
それを何度か繰り返して人間の目にはっきり分かるほど
白く厚い皮が吸盤を覆った…ということのようだ。

つまり放っておけばレオパの足のように
ダイズの吸盤が壊死して脱落する危険があったわけですよ。

家人が片腕にダイズを乗せ、私がダイズの行く手を遮って
家人がピンセットで皮を取る…という面倒くさいことをしていたが
ダイズがもぞもぞしてうまくいかない。
そのうちダイズが私の方を向き、じっと見つめた。

「お!?」と思っていたら、やっぱり来た!!ダイズジャンプ!
私の胸に跳んだのでそのまま押さえ込む。
両手を上下に合わせ、その間にダイズを挟み、足だけを外に出した。
観念したのかダイズもじっとしている。
最初からこうすればよかったんじゃないか。

家人が慎重に皮を取りはじめる。
皮がくっついてるのは一番長い指で、どうも指全体がおかしい気がする。
色も変だし、なんか全体的にぐにゃぐにゃな気が。
どうしよう、もう手遅れだったか…
心配になって右足の同じ指を見たら、同じような色とぐにゃぐにゃ具合だった。
紛らわしいんだよ!黒ずんでんじゃないよ!
(よく見たら体全体黒っぽかった。そういう体色変化してるだけだった…)
しかし思ったよりカエルの足指ってしっかりしてないんだなー。

人間の手はカエルにとって毒だから早くしなければ、と思っていたら
ダイズがじんわりとおしっこし始めた。
威嚇か怯えか…
気にせず続行する。
吸盤のつけ根にも皮がしっかりついているので
そのまま引っ張ると吸盤が取れそうになる。
吸盤が千切れた足を想像してぞっとした!
無理にはがさないでねと家人に言いつつ、じゃあうまく取れなかった時
どうしたらいいんだ?と思って暗い気持ちになる。
どっちにしてもダイズは吸盤を失うのか?
その間もおしっこを漏らし続けるダイズ。

と、突然「取れた!」と叫ぶ家人。
反射的に「足は!?足は取れてないよね?」とダイズを見ると
おおおお…無事だっ!
根元が少し赤い気もするが怪我というほどではない。
(片方の足も同じ色の気がするし、カエルの体色はよく分からない)
足から離す方向に皮を引っ張ると吸盤が切れそうだったので
吸盤の先をピンセットで押さえ、もう1本のピンセットで
皮を体の方向に向けて剥がしていたらいきなりダイズが足を引いたので
つるっと取れたらしい。

ケージに返してやろうと、枝に手を出したが
ダイズは私の手のひらに顔を押し付けて降りようとしない。
中指と薬指の根元あたりに鼻先をぐいぐい押し当てて
背中を丸めている。ああ可愛い…

その後、寝床に逃げ帰るかと思いきや
堂々と枝に残り、試しに与えたコオロギ1匹も食べた。
こしあんは2〜3度背中をつままれただけで
怯えて皿の中に逃げ込み、3日も出てこなかったというのに。
ダイズの方が大きいので図太いのか、
単に固体の性格差か?

◆コオロギが3匹余ったので丸4日食べていないレオナにあげることに。
レオコがタッパから顔を出していたので1匹与えると
ざっといい勢いで食べた。
最近レオコもいい感じだな。
レオナは相変わらずコオロギに無関心。
家人が「触角が嫌なんだろう」とハサミで切ってみたら
あっというまに2匹食べてしまった。
お前ワガママだよ!

【追記】
ダイズに餌をやっているとき、ヒッキーがわりと大きな声で
「キョキョッ」と鳴いた。
特に何かがあったわけでもないらしい。
なんなんだ。
こしあん012.jpg

【コオロギを呑むこしあん】
喉にあるコオロギを更に嚥下しようとしてるのか
こうやって口を開けることがある。
口の中で粘っているものに注目。
これのせいで1度捕まったコオロギは逃げられないらしい。
かなり粘着力あります。

◆こしあんは今日も凄かった。
このところ餌をやった翌日も反応が凄くて
うかつにケージに近づけないほどなのだ。
一昨日4匹も餌をやったというのに、
昨日の夜枝に出てからもずっと反応し続け。
ちゃんとしまってるか確認するために
蓋に手を置いたらその瞬間上にジャンプ、大口開けて激突した。
蓋は透明なので見てしまいましたよ。
赤い口開けてへばりつくこしあんを…
その後ゆっくりとはがれ、落下していきました。

どうしたもんだろう、これ。
そのうち怪我するよ。

ケージ覗いたら顔めがけて跳んだこともあったし
ちょっと無差別すぎ。
ケージ内に入れた手に食いつくぐらいなら
こっちも気をつけることができるんだけどねえ。

今日も蓋に手をかける直前に上を向いたので
左手をケージの下方で動かしてこしあんの気を引き
そのすきに蓋を開けた。
どうやらこしあんはケージ下部に対する反応が弱いらしい。

ケージの上部(蓋)=エサが降りてくる場所
ケージ正面=枝に座るこしあんの目線と同じ高さ

というわけで、こしあんにとってはケージの上と真ん中あたりが
エサポイントなんだろう。
だからおなかがすいてる時、そのへんで何かが動くと反射的に
跳んでしまうのかもしれない。

といってもコオロギがケージ内に逃げることがあれば
すごい勢いで追いかけていくから下部であっても
虫っぽい動きがあれば反応するけどね。

◆今日は適当にこしあんの気を散らしながら4匹与えた。
なんだか成長がとまった気がするのだが…
カエルは一気にドン!と大きくなるけど
それにしてもこしあんはしばらく大きくなってないような。
気のせいか。
やたらおなかすかせているのは「これじゃ足りない」という
ことなのだろうか。
でもやりすぎると死んでしまうし。
正直言うと1日おきに4匹づつでも多すぎかな?と今でも疑問なのだ。
子供のカエルは難しいなあ。

レオパにも与えた。
コツブはいつもどおりよく食べたな。
4匹を狩りまくる。もっと食べそうだったけどここまで。
レオコも「さぷ」で2匹。
レオナは顔すら出さなかった。
うーむ。

ヒッキーは昼間、ふだん近寄りもしない土管の上に
平べったくなって寝てて心配したが
夜には地面に降りていた。
プールに入った形跡もあるし、コオロギも2匹1発で捕らえる元気さ。
土管にいたのは温度の関係かな?
土が冷たすぎた、とか?
今のところ謎です。

◆昨日はダイズに給餌した。
こっちもよく食べたなー。
でも最近枝の端で食べてるからあまり面白くない。
以前みたいに真ん中で、よく見える状態で食べてほしい。
ポトスを綺麗にしたのに、全然出てこない…

これを入力してる途中、蛾が飛んできた。
捕まえてヒルヤモリケージに放り込む。
ネットで調べるとハチノスツヅリガの成虫に間違いない。
昔脱走したワームが部屋のどこかでサナギになっていたらしい。
…回収しきれてなかったんだな。あーあ。
こしあん011.jpg

【緑が美しいこしあん】
こしあんの体は腰の一部と鼻の頭がかすかに青くて
全体は鮮やかな緑色でとても綺麗。
暗い場所では黒に近い茶に変色しますが…。

◆仕事から帰って昼寝。(夕寝?)
9時過ぎにのろのろ起き出したらこしあんが用意万端で
枝で待っていた。
最近とにかくカエルの食欲が凄まじい。
野生では冬眠に入る間際だと思うので、そのための栄養確保なのかな〜?
もちろんうちでは冬眠させるつもりはありません。
失敗してそのまま目覚めないこともあるらしく、
想像しただけでぞっとする!

レオパたちが丸2日食べてないので先にこちらに給餌。
近付くとレオナがシェルターから顔だけ出す。
こいついつも顔は出すんだよねえ。
でも全然食べようとしない。
今日はどうかな?

…うーん、やっぱり食べない。
目の前で揺らしたり、遠くで歩いてるように床上を引きずってみても
まったくの無反応。
芋虫じゃないとダメかな〜と思ってたら、つまんでたコオロギの前足が取れた。
するとよたよた歩くコオロギを発見したレオナがいきなり目つき変えて
近寄ってきたではないか!
これは私の動かし方が悪かったということか!?
おかしいなーコオロギっぽく動かしてるつもりなのに。
2匹食べて悠々と引き返すレオナ。
レオナだけ給餌のとき別プラケに移して虫を放した方が
いいかもしれないな…と思った。
(虫の自然な動きって人間の手で再現できるものだろうか)

レオコはいつものタッパにいた。
大きいのはコツブケージを同居させるために取り出してしまったので
ショップからもらった小さなタッパが現在のレオコシェルター。
あれ、本当は産卵床として設置したんだよね。
レオコとレオナがペアとして売られていたので
いつ妊娠してもいいようにって。
しかし先日家人が言ってたけど、ショップの人がレオパの雌雄を
間違えるなんてことがあるのかな?
ネットでそれぞれの股間の写真があって、明らかに違うのに。
そしてレオコとレオナはメスのそれと完全に同じ、
コツブのもの(オス)とはまったく違った。
不思議だが今更聞くのも気が引けてそのままになっている。

レオコはタッパ内に1匹目を放してやると自分で捕らえた。
相変わらず頼りない「サプッ」という感じの噛み付き方。
それでも口にくわえたあとは目を細めながらもぐもぐやってた。
このときの顔が実に嬉しそうで、レオコはそこが可愛いんだな〜
2匹目を放すと今度は虫がじっとしててなかなか気がつかないようなので
タッパの蓋を開け、ピンセットで目の前に出してやった。
すると羽を軽く噛む。(なんだろうこの弱弱しい噛み方…)
しかしそこから逃すことなく、食べてしまった。

コツブは今日も凄い。
6匹、次から次へ捕獲。
ピンセットで目の前に出しても「ザッ」、
ケージ内に放しても見つけ次第「ザッ」、
気持ちいいくらい食べまくる。
最初に用意した10匹がここで終了。

◆レオコやレオナが食べなかったらヒッキーとこしあんに
やろうと思ってたのになくなってしまった。
急遽3匹用意。

こしあんは相当おなかがすいてるらしく、私が部屋を出入りするたびに
一人ケージ内で狙いをつけていた。
蓋を開けたらさっと上を向く。
ピンセットを差し込んだとたんジャンプ!
一瞬「失敗した!」(こしあんのフライング)と思ったが
喉が膨れ、飲み込む様子を見せたのでどうも成功したらしい。
あまりの早業に目で捉えられなかった!
昨日ハニーワームを少し与えたので今日は2匹で終了。
明日明後日は餌なしの予定。
しかしこんなに食べたがって待ってられると
あげられないのがかわいそうになってくる。
でもそれはカエルのためにならないので我慢我慢。
死んじゃうからね。

ヒッキーは白いプールにいた。
夕方見たときこっちは泥がいっぱい沈んでかなり汚れてたんだよね。
でももう1つ、旅行前から使ってたプールに全く入った形跡なかったので
汚いのが嫌ならこっちに入るだろうと思って
水換えしないで寝てしまった。
そしたら汚いまま白プールに浸かってる。
そんなにそっちが気に入ったのだろうか?
1匹落としたらあっというまに食べちゃって「もっとくれ」という顔をしてたけど
ヒッキーもこれで終了。
白プールの水換えをした。
脱いだ皮がびろーんとくっついてただけでフンはなかった。
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