◆6/3、4と千葉に行き、帰宅した晩は
餌をやらずに寝てしまった。
翌日の晩、つまり6/5夜に
まとめて給餌したわけだが…
カルボナーラがピンセットから餌をとった!
しかも立て続きに何匹も…。
◆ペスカトーレに比べ、シェルターに逃げ込むのが早いので
臆病なのかと思ったら案外そうでもないらしい。
シェルターに引っ込んだまま
入り口に差し出されたコオロギを
次々食べていった。
残念ながらペスカトーレはピンセットからも
狩っても食べるシーンは見られなかった。
しかし2匹とも食欲旺盛なので
慣れれば明るい場所で
食べるようになりそうな気がする。
◆ベビーやテヅにちょうどいいコオロギがいなくなったので
市内の某ショップまで買い出し。
前回行った時より生体の状態が良くなっていた!
痩せてぐったりした個体ばかりだったレオパコーナー。
今日は健康そうな体で、気持ちよさげに眠っている。
水入れにも新しい水がたっぷり入っていた。
前からいたアダルトのアルビノレオパも
人の気配を察して顔を覗かせたが
こちらも元気そうだ。
一匹だけ残っていたトッケイ。
あの死にかけた個体だろうか?
丸々した体で壁に張り付いていた。
もしかしたらその後の世話で
持ち直したのかもしれない。
(新しく仕入れた個体の可能性もあるが)
新入荷として目を引いたのがソバージュネコメガエル。
しかも体長2cmほどのベビーだ。
小さいくせにしっかりソバージュ特有の顔をしている。
価格は2万程度。
ソバージュネコメガエルは高いね〜。
以前入荷されてたアデガエルの姿はなし。
千葉産ニホンアマガエルが3匹1000円。
先日田圃で追ったばかりなので複雑な気持ちになる。
お前達捕まったのか…。
ショップ近くに大きな公園があるのを発見。
帰りに散策してみた。
爬虫類両生類がたくさんいそうな環境。
夜に来たらヒキガエルやらヘビやら
いろいろ遭遇しそうな場所だった。
高台に上がる階段には両脇から草がはみ出し、
茎にカマキリの卵が産みつけられていた。
それも至るところに!
付近の葉には生まれたばかりの小さなカマキリがいる。
住宅地の中の公園にしては珍しく
雑草や藪がそのままになっている。
看板には動植物の事を考えて
夜は明かりをつけないこと、
道をコンクリートで固めないこと、
樹木の枝を伐採しないことなどが
書かれていた。
こういう公園がたくさんあると散歩も楽しい。
ただし暗くなってから通るのは危険そうだ。
動植物にとって優しい環境は人間にとって厳しい、
そしてその逆もまた。
なかなかうまくいかないものですね。
餌をやらずに寝てしまった。
翌日の晩、つまり6/5夜に
まとめて給餌したわけだが…
カルボナーラがピンセットから餌をとった!
しかも立て続きに何匹も…。
◆ペスカトーレに比べ、シェルターに逃げ込むのが早いので
臆病なのかと思ったら案外そうでもないらしい。
シェルターに引っ込んだまま
入り口に差し出されたコオロギを
次々食べていった。
残念ながらペスカトーレはピンセットからも
狩っても食べるシーンは見られなかった。
しかし2匹とも食欲旺盛なので
慣れれば明るい場所で
食べるようになりそうな気がする。
◆ベビーやテヅにちょうどいいコオロギがいなくなったので
市内の某ショップまで買い出し。
前回行った時より生体の状態が良くなっていた!
痩せてぐったりした個体ばかりだったレオパコーナー。
今日は健康そうな体で、気持ちよさげに眠っている。
水入れにも新しい水がたっぷり入っていた。
前からいたアダルトのアルビノレオパも
人の気配を察して顔を覗かせたが
こちらも元気そうだ。
一匹だけ残っていたトッケイ。
あの死にかけた個体だろうか?
丸々した体で壁に張り付いていた。
もしかしたらその後の世話で
持ち直したのかもしれない。
(新しく仕入れた個体の可能性もあるが)
新入荷として目を引いたのがソバージュネコメガエル。
しかも体長2cmほどのベビーだ。
小さいくせにしっかりソバージュ特有の顔をしている。
価格は2万程度。
ソバージュネコメガエルは高いね〜。
以前入荷されてたアデガエルの姿はなし。
千葉産ニホンアマガエルが3匹1000円。
先日田圃で追ったばかりなので複雑な気持ちになる。
お前達捕まったのか…。
ショップ近くに大きな公園があるのを発見。
帰りに散策してみた。
爬虫類両生類がたくさんいそうな環境。
夜に来たらヒキガエルやらヘビやら
いろいろ遭遇しそうな場所だった。
高台に上がる階段には両脇から草がはみ出し、
茎にカマキリの卵が産みつけられていた。
それも至るところに!
付近の葉には生まれたばかりの小さなカマキリがいる。
住宅地の中の公園にしては珍しく
雑草や藪がそのままになっている。
看板には動植物の事を考えて
夜は明かりをつけないこと、
道をコンクリートで固めないこと、
樹木の枝を伐採しないことなどが
書かれていた。
こういう公園がたくさんあると散歩も楽しい。
ただし暗くなってから通るのは危険そうだ。
動植物にとって優しい環境は人間にとって厳しい、
そしてその逆もまた。
なかなかうまくいかないものですね。
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千葉から帰ってきました。
写真は田圃で見つけたアマガエルの子供。
尾がまだ消えてなくて、
カエルとオタマジャクシの中間みたいな顔をしていた。
千葉でたくさん生物を見つけるはずが
あまり観察できずに終わった。
写真もピンボケばかり。
これからパソコンに取り込むが
使えるものがあるかどうか…。
今日のところはとりあえず寝ます。

◆午前中に注文していたコオロギが届いた。
レオパベビーにやるには少し小さいかな?
なにはともあれこれを与えることにする。
水苔に潜りこまれると狩りにくいため
ケージの床をキッチンペーパーに変更、
シェルター周りのみ水苔を残した。
餌をやる直前にいじったせいか
ペスカトーレは食べなかった。
相変わらず激しい威嚇、
しかし手に乗せられるとおとなしくなる。
先日入れたワラジムシは一匹だけ残っていた。
カルボナーラはケージを変更する前に給餌。
すごい反応で狩った!
◆ベビーが餌を捕り始める時期だというのに
明日から一泊二日で千葉に行かなければならない。
千葉ではまたアカガエルが見られるだろうか。
宿泊場所は海の近くなので
あまり爬虫両生類は期待できないかもしれない。
レオパベビーにやるには少し小さいかな?
なにはともあれこれを与えることにする。
水苔に潜りこまれると狩りにくいため
ケージの床をキッチンペーパーに変更、
シェルター周りのみ水苔を残した。
餌をやる直前にいじったせいか
ペスカトーレは食べなかった。
相変わらず激しい威嚇、
しかし手に乗せられるとおとなしくなる。
先日入れたワラジムシは一匹だけ残っていた。
カルボナーラはケージを変更する前に給餌。
すごい反応で狩った!
◆ベビーが餌を捕り始める時期だというのに
明日から一泊二日で千葉に行かなければならない。
千葉ではまたアカガエルが見られるだろうか。
宿泊場所は海の近くなので
あまり爬虫両生類は期待できないかもしれない。

◆レオパベビーが孵化して今日で丸5日。
もう最初の脱皮は終えたはずだが、
その兆候も何も観察できなかった。
指先などにも皮は残っておらず、
本当に脱いだのかちょっと疑問…。
最初に孵化した個体がペスカトーレ、
次のがカルボナーラという名前になった。
この2匹、もう模様の違いが出ている。
ペスカは頭が真っ黒、カルボは白い斑点のようなものがある。
体は黄と黒の縞、尻尾は白黒シマのベビーカラーだが
これも比べると違っている。
豹柄が出始めたら、どんな具合になるだろう。
◆レオパベビーは最初の脱皮の後、
餌を食べ始める。
それまでは卵時代の養分で生きているようだ。
いつのまにか家人がペスカケージにワラジムシを2匹
入れていたらしいが、今日その姿はなかった。
もう食べたのか、水苔に潜っているだけなのか不明。
そしてフンを1つ発見。
カルボケージには餌を入れていないにも関わらず
2つのフンがあった。
お腹の養分だけでもフンをする。
当たり前の事実かもしれないが、改めて見ると
へ〜と思った。
◆性格も違っていて、ペスカは結構行動的。
部屋の電気をつけると一旦シェルターに引っ込む。
でもそのあと出てきて、うろうろ徘徊している。
カルボは明るいとなかなか出てこない。
数時間でも孵化が違うからかな?
日数がたてばカルボも堂々とし出すかもしれない。
この頃威嚇も様になってきた。
最初は「ジーッ!」と一息鳴くだけだったのに
今はシューシューと連続して音を発している。
でもそれは顔の前に手を出した時だけで
後ろから手を伸ばし、お腹をなでても何のリアクションもない。
威嚇というより怯えて「来ないで〜!」と
言ってる状態なのかな。
ペスカのお腹に透けて見えていた赤いものはなくなっていた。
もしやあれが養分?
皮は相変わらず赤め。
これは幼体だからだろう。
「赤ちゃん」というのは爬虫類でも同じらしい。
手に乗せたらまだ柔らかかった。
体重は3gぐらいか?まだきちんと量っていない。
もう最初の脱皮は終えたはずだが、
その兆候も何も観察できなかった。
指先などにも皮は残っておらず、
本当に脱いだのかちょっと疑問…。
最初に孵化した個体がペスカトーレ、
次のがカルボナーラという名前になった。
この2匹、もう模様の違いが出ている。
ペスカは頭が真っ黒、カルボは白い斑点のようなものがある。
体は黄と黒の縞、尻尾は白黒シマのベビーカラーだが
これも比べると違っている。
豹柄が出始めたら、どんな具合になるだろう。
◆レオパベビーは最初の脱皮の後、
餌を食べ始める。
それまでは卵時代の養分で生きているようだ。
いつのまにか家人がペスカケージにワラジムシを2匹
入れていたらしいが、今日その姿はなかった。
もう食べたのか、水苔に潜っているだけなのか不明。
そしてフンを1つ発見。
カルボケージには餌を入れていないにも関わらず
2つのフンがあった。
お腹の養分だけでもフンをする。
当たり前の事実かもしれないが、改めて見ると
へ〜と思った。
◆性格も違っていて、ペスカは結構行動的。
部屋の電気をつけると一旦シェルターに引っ込む。
でもそのあと出てきて、うろうろ徘徊している。
カルボは明るいとなかなか出てこない。
数時間でも孵化が違うからかな?
日数がたてばカルボも堂々とし出すかもしれない。
この頃威嚇も様になってきた。
最初は「ジーッ!」と一息鳴くだけだったのに
今はシューシューと連続して音を発している。
でもそれは顔の前に手を出した時だけで
後ろから手を伸ばし、お腹をなでても何のリアクションもない。
威嚇というより怯えて「来ないで〜!」と
言ってる状態なのかな。
ペスカのお腹に透けて見えていた赤いものはなくなっていた。
もしやあれが養分?
皮は相変わらず赤め。
これは幼体だからだろう。
「赤ちゃん」というのは爬虫類でも同じらしい。
手に乗せたらまだ柔らかかった。
体重は3gぐらいか?まだきちんと量っていない。


◆レオナの卵から幼体が孵化して3日ほどたった。
最後の産卵から日数がたっていたので
もう産まないのだろうと思っていたのに
またまた卵を発見!
さっき生物の世話をするため部屋に行ったら
なんだかレオナの腹がへこんでる気がすると家人が言う。
念のため掘り返してみると、
時間がたったため、膨らんだ卵が2個埋まっていた。
あと何回産むのだろう!?

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