◆深夜1〜2時頃、爬虫両生類の世話をした。
最悪なことにまたコオロギケースでアンモニアが発生。
Sサイズコオロギのかなりの数が死んでしまった!
3日ほど前、掃除したばかりだというのに
新聞紙がフンで汚れ、ここから異臭が出ている。
なぜこんなに湿気があるのだろう。
ここ1週間で急に湿りやすくなってしまった。
水入れから漏れたのではないか?
部屋に洗濯物を干したことがあったので
それで室内の湿度が上がったせいではないか?
外の天気が影響してるのか?
などなど、原因を考えてみたけど分からない。
エアコンと向き合った形でラックがあり、
2段目から下は生物、一番上はコオロギの小さめケースが
3つ置いてある。
アンモニアが発生するのはいつもここだ。
エアコンの左側に水槽、その上に成虫を入れている
衣装ケースがあるのだが、ここはむしろ乾燥気味。
ではエアコンとの位置関係が問題なのだろうか?
◆トッケイヤモリのムッシュがピンセットから餌を食べた。
しかし喜びもつかの間、2匹目からは警戒して
食べようとしない。
ケージに放すとすぐ飛びついてくるのに…
1匹目はただの気まぐれだったのかな。
それとも空腹で思わず食いついてしまったのか。
5〜6匹放しておいたら、時々「バン!」という大きな音がして
見に行くとムッシュの口にコオロギが咥えられている。
見つけ次第狩っているようです。
自作ケージは組み立てが終わり、柿渋も塗り終わった。
今は屋外で乾かし中。
その後、扉などを取り付ける予定。
出来たら出来たで、引越しが大変そう。
今度こそ噛まれるかも。
◆1:30頃、家人が呼ぶのでそーっと行ってみると、
アカメカブトがシェルターの外にいた。
うわー久々に見たなあ。
水苔の上にぽつんと立っているオス。
無生物のように停止したまま動かない。
最初は気を使って、ひそひそ声で話したり
怖がらせないように屈んでケージの下方から見ていたのだが
意外と平然としているので、こっちも大胆になり
しまいには立ち上がって普通にしゃべっていた。
アカメカブトは例の上目遣いで、じっと見ている。
遠くのスタンドを点けて、我々はその光を頼りに
動いているのだけど、人の影がアカメにかぶった時は
ちょっとだけピクリとした。
ワームを1匹落としてみると、すぐに反応、
もぐもぐと食べ始めた!
私はアカメの食事シーンを見るの初めてなので
食い入るように眺めてしまった。
もぐもぐ…徐々に口内に消えていくワーム。
もう飲んだかと思ったら、ベローンと吐き出した。
しかし端は咥えている。
そしてまたもぐもぐ再開、少しづつ口の中に入れてったかと思いきや
また吐き出す。
吐き出すといっても「嘔吐」みたいな感じではなく、
タイムカード入れたらエラーで押し出されたような、
そんな雰囲気。
それを3度位繰り返して、やっと飲み込むことに成功。
アカメカブトは噛む力が弱いらしい。
だから弾力のあるワームは食べにくいんだろう。
食べ終わって口の周りをペロペロやり始めるアカメ。
なんと舌が黒い!
レオパみたいなピンクの舌を想像してたので
意表を突かれた。
まだ食べそうなのでコオロギを準備。
しかしなかなか捕まえられず、やっと用意できたときは
もうアカメの姿はなかった。
◆レオナが寝ているシェルターにレオコが入っていった。
するとレオナが猛然と追い出しにかかる。
数時間後、うろうろしていたレオコが別のシェルターに入ると
いつのまにか移動してきていたレオナがおり、
またもや叩き出されるレオコ。
今まではそんなことはなかった。
2匹で並んで寝ていたのに…
やはり卵があるから気が立っているのかな。
しかしレオコのおなかも膨らんでいるように見える。
家人は卵のようなものが透けて見えたと言っていた。
ということは、レオコも抱卵しているのか!?
交尾を見ていないし、レオコの様子から卵なしと
判断したのだが間違っていたのかもしれない。
一時期土を掘っていたが、最近はそれもやめた。
「実はレオコも抱卵していて、産卵の時期になったため
土を掘ったのだが、卵が詰まって産めなかった」という
嫌な想像が駆け巡る。
どうしたらいいのだろう。
最悪なことにまたコオロギケースでアンモニアが発生。
Sサイズコオロギのかなりの数が死んでしまった!
3日ほど前、掃除したばかりだというのに
新聞紙がフンで汚れ、ここから異臭が出ている。
なぜこんなに湿気があるのだろう。
ここ1週間で急に湿りやすくなってしまった。
水入れから漏れたのではないか?
部屋に洗濯物を干したことがあったので
それで室内の湿度が上がったせいではないか?
外の天気が影響してるのか?
などなど、原因を考えてみたけど分からない。
エアコンと向き合った形でラックがあり、
2段目から下は生物、一番上はコオロギの小さめケースが
3つ置いてある。
アンモニアが発生するのはいつもここだ。
エアコンの左側に水槽、その上に成虫を入れている
衣装ケースがあるのだが、ここはむしろ乾燥気味。
ではエアコンとの位置関係が問題なのだろうか?
◆トッケイヤモリのムッシュがピンセットから餌を食べた。
しかし喜びもつかの間、2匹目からは警戒して
食べようとしない。
ケージに放すとすぐ飛びついてくるのに…
1匹目はただの気まぐれだったのかな。
それとも空腹で思わず食いついてしまったのか。
5〜6匹放しておいたら、時々「バン!」という大きな音がして
見に行くとムッシュの口にコオロギが咥えられている。
見つけ次第狩っているようです。
自作ケージは組み立てが終わり、柿渋も塗り終わった。
今は屋外で乾かし中。
その後、扉などを取り付ける予定。
出来たら出来たで、引越しが大変そう。
今度こそ噛まれるかも。
◆1:30頃、家人が呼ぶのでそーっと行ってみると、
アカメカブトがシェルターの外にいた。
うわー久々に見たなあ。
水苔の上にぽつんと立っているオス。
無生物のように停止したまま動かない。
最初は気を使って、ひそひそ声で話したり
怖がらせないように屈んでケージの下方から見ていたのだが
意外と平然としているので、こっちも大胆になり
しまいには立ち上がって普通にしゃべっていた。
アカメカブトは例の上目遣いで、じっと見ている。
遠くのスタンドを点けて、我々はその光を頼りに
動いているのだけど、人の影がアカメにかぶった時は
ちょっとだけピクリとした。
ワームを1匹落としてみると、すぐに反応、
もぐもぐと食べ始めた!
私はアカメの食事シーンを見るの初めてなので
食い入るように眺めてしまった。
もぐもぐ…徐々に口内に消えていくワーム。
もう飲んだかと思ったら、ベローンと吐き出した。
しかし端は咥えている。
そしてまたもぐもぐ再開、少しづつ口の中に入れてったかと思いきや
また吐き出す。
吐き出すといっても「嘔吐」みたいな感じではなく、
タイムカード入れたらエラーで押し出されたような、
そんな雰囲気。
それを3度位繰り返して、やっと飲み込むことに成功。
アカメカブトは噛む力が弱いらしい。
だから弾力のあるワームは食べにくいんだろう。
食べ終わって口の周りをペロペロやり始めるアカメ。
なんと舌が黒い!
レオパみたいなピンクの舌を想像してたので
意表を突かれた。
まだ食べそうなのでコオロギを準備。
しかしなかなか捕まえられず、やっと用意できたときは
もうアカメの姿はなかった。
◆レオナが寝ているシェルターにレオコが入っていった。
するとレオナが猛然と追い出しにかかる。
数時間後、うろうろしていたレオコが別のシェルターに入ると
いつのまにか移動してきていたレオナがおり、
またもや叩き出されるレオコ。
今まではそんなことはなかった。
2匹で並んで寝ていたのに…
やはり卵があるから気が立っているのかな。
しかしレオコのおなかも膨らんでいるように見える。
家人は卵のようなものが透けて見えたと言っていた。
ということは、レオコも抱卵しているのか!?
交尾を見ていないし、レオコの様子から卵なしと
判断したのだが間違っていたのかもしれない。
一時期土を掘っていたが、最近はそれもやめた。
「実はレオコも抱卵していて、産卵の時期になったため
土を掘ったのだが、卵が詰まって産めなかった」という
嫌な想像が駆け巡る。
どうしたらいいのだろう。
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