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はじめてのレオコ
カエルとヤモリの飼育日記
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061215_1455~001.jpg061215_1454~001.jpg

◆今日はつくねを温浴させた。
あまり喜んでいるようには見えない…。
フトアゴは本当に風呂好きなのだろうか!?

しかし見てるぶんには楽しいな。
前足でお湯をかき、体をくねらせて器用に前進。
足がつかなくても泳げるのか?とか
浴槽くらい広い場所で泳がせたら面白いかも…とか
様々な思いが去来しました。
やりませんけど。
…本当にやりませんよ。

右目もなぜか開いてきた。
やはり湿度かな。

◆住人が泳ぎまくってる隙にケージを掃除した。
流木を水洗いしてベランダに干し、
レンガはバケツでぬるま湯に浸す。
替わりに先日実家に帰った時もらってきた木の枝を入れた。
(種類は不明)
さっそくよじ登るつくね。
石も置いたのに木のほうが好きみたいで
ちっとも上がってくれない。
木の枝にいるとドラゴンみたいでかっこいいですね。

061215_2256~001.jpg
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◆つくねの右目が完全に塞がってしまった。
日記で確認すると最初に目のことを書いたのが12/7。
「そういえば最近、右目だけ閉じてることが多くて気になっている。」
という文章から察するに、12/3〜4あたりから現れた症状だろう。
つくねが脱皮したのが12/2〜3。
偶然の一致とは思えない。

が、初めは右目だけ閉じていても
何かあればすっと開けていたのです。
ところが昨日は薄目にしかならず、もしや悪化してるのではと
心配していたのでした。
そして今日。
まったく開かなくなりました。

手に乗せても片目のまま。
まぶたがしっかり合わさってノリでくっつけたみたいになってます。
少し手でふれてみたら、私の指に目をこすりつけてきました。
一生懸命頭をふっているつくね。
そういえば脱皮の時は流木に顔をなすってたなあ。
硬い流木に当てるより人間の指のほうが良いだろうと思って
しばらくこすらせてみたけど、まったく変化なし。
うーん。
場所が場所だけに下手に手出しできない…
今日の温浴は中止して明日にするか。

可能性としては
(1)脱皮不全
(2)目の病気
(3)不全から瞬きが出来なくなり病気を併発
あと何かあるかな。
部屋の乾燥も影響あったりして。
こっちも対策をたてなければならない。

【23:54追記】
この日記を送信して後、コオロギをやろうとしたら
なぜかいきなり右目が開きました。あれ?
なんか皮が残っているようにも見える…
しかししばらく開けていたものの、また右だけ瞑ってしまった。
一体どうなってるんだ。
コオロギは一度に7匹も食べた!
食用菊は手から3枚、皿にあったミニトマトは1/4個。
◆「謎の同居」を送信したあと、つくねに食用菊を持っていった。
1枚だけ手から食べてあとは反応せず。
皿に入れて放置して数十分後、花びら6枚が消失!
つくねが餌を欲しがるそぶりを見せたので
コオロギの準備をし、さてとケージを振り返ったら
いつのまにか流木の上から降りてきたつくねが
皿に残った花びら2枚を食べているではないですか。
す、素早い…!

この時はコオロギ2匹食べた。
今日は野菜を欲しているようなので、
追加としてチンゲン菜、春菊を用意した。
それからさらに2〜3時間後。
家人から電話があって、つくねの様子を見るために部屋へ行くと
野菜があらかたなくなっていた。
春菊が4切れ残っているだけで、食用菊1枚とチンゲン菜は全部なし。
そういえば昨日やたら口を開けていたなあ。
餌の未消化も合わせて考えると、
体温管理がうまくいってないのかもしれない。

フンを取り除こうと専用ピンセットを差し込むと
つくねが舌を出すそぶりを見せた。
あれ?また食べるのかな?と思い、一応コオロギを持っていくと
2匹も食べました。
今回はおなかに優しそうな幼虫にしてみたけど
あまり関係ないのかな〜。
成虫の羽って結構硬そうですよね。

サーモ30度でもバスキングライトがつかないので
32度にあげてみました。
明日は温浴させる予定。2回目です。
温度は38度ぐらいで。
◆今日もつくねは食欲が湧かないらしい。
コオロギ1匹でもう反応しなくなってしまった。
PM2:30頃銀行に行って帰宅。
再挑戦してみるか…と飼育部屋へ入り、
ついでにレオパの脱皮の具合を見る。
バジもレオナも指先まできちんと脱げたようです。

なんの気なしにヒッキーケージを見ると
ちょろりとしたヤモリ体型の生物が土の上に伸びていた。
ん?あれヒッキーじゃないぞ!!

驚いて駆け寄るとなんとうぐいす。
ヒッキーはプールの陰に土を浅く掘ってうずくまっていた。
これはいつもどおりの姿だ。
そこから5cmほど離れた場所に、うぐいすがヒッキーの方を向いて
べたーっと寝ている。
何でお前がここにいる…
手に取っても全然暴れない。
同じように手のひらの上に伸びたままのうぐいす。
大丈夫かな?と思ったが、ケージに戻したら
猛スピードでシェルターに逃げ込んだので一安心。

ケージの蓋もしまっていたのに、どうやって逃げ出したんだろう。
2匹はお互い無関心で、じっとしていたが
うぐいすが上から落ちてきたときヒッキーは驚いただろうなあ。
(うぐいすケージはヒッキーケージの上の段)

この謎は解明しなければならない。
つくねの追加コオロギ1匹。
こっちも対策を考えなければ。
◆今日はつくねがコオロギを1匹も食べなかった!
どうしたんだろう…
野菜もピンセットからは取らなくて心配だったけど
皿に入れておいたら半分ぐらい減っていた。
とりあえずまったく食欲がないわけではないらしい。
あっ、これ書いてて思い出した。
昨日のフンに黄色いものが混じっていたのを。
あれ、食用菊だろうなぁ。
未消化のまま出したということは、おなかの調子が悪いのかもしれない。
明日から気をつけて様子を見よう。

◆昨夜はレオパ館の住人にミルワームを与えた。
それぞれ点在していたので、1匹ずつ食べさせる。
するとシェルターの中にいたレオコとバジリコが
目を輝かせて出てくるではないですか!
こうなるともっとあげたくなるのが人情というものです。
立て続けに3匹ずつあげたら、レオコなど目を細めて
嬉しそうな顔しながら口をもぐもぐやっていた。
お前は素直で可愛いよ。

少し時間をおき、もう一度ワームを見せる。
なんとペスカ、カルボは2匹目を食べようとしなかった。
元々食の細い2匹ではある。
でもワームはレオパの大好物だと思ったのに、
コオロギと同じような反応されるとショックだ。

レオナはシェルター内部でパクパクと食べまくった。
試しにコオロギを見せたら、つまらなそうな顔して目を閉じてしまう。
まったく…最後にコオロギ食べたのいつだっけ?
ワームにしか興味を示さないから困ったものです。

ハニーワームケースの様子を見ると、ぷりぷりに太ったのが
蠢いていたので何匹か拾ってレオパに見せてみた。
こちらもレオナ、レオコ、バジが反応。
ペスカ、カルボは嫌がって顔を背けた。
この2匹はまだ成体サイズになってないのに
もう食が落ちてしまって大丈夫なのかな。

◆今日の夕方、レオナの皮が白くなっているのを発見。
今夜か遅くとも明日の昼には脱ぐと思われます。
そういえばレンガの角に脱いだ皮がひっかかってるのも見つけた。
誰が脱いだんだろう?
昨夜ミルワームをやった時にはなかったものだ。
あの時白っぽい体してたのなんていたかな〜?
不全を起こしてないか、全員外に出して
チェックしたほうがいいかも。
一応ウェットシェルターの湿度は確認してるし、
夜になったらケージ内に軽く霧吹きしてるから
不全はないと思うけど。
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