◆昨夜はちょっと横になるつもりがそのまま爆睡。
気付いたら朝になってました。
急いで生物部屋に行き電気をつけると、ペスカ・カルボが
シェルターから出てわらわらしている。
相当おなかがすいているらしい。
コオロギを落とすと食うわ食うわ…
目の色変えて飛びついてくる。
いつのまにか足を取れば小さめの成虫も食べられるように
なっていた。
まだ体は小さく、あどけない顔をしているものの
順調に育っているベビーたち。
ペスカが水入れに粗相していた。
昨日からペットボトルの蓋をやめて
新しい容器に替えたばかり。
もうフンでどろどろにしている。
コツブやレオコ・レオナはこういうことがない。
大人になったらちゃんと決まった場所を
トイレにするのだろうか。
◆他のベビーもよく食べた。
ボンゴレもピンに慣れ、何匹も狩っていった。
バジリコはやっぱり下手。
ペペの水入れに大きな皮発見。
7/18の日記に書いた7組2個目の卵。
その後家人が開けてみたら、
ベビーができかけていたそうです。
無精卵ではなかったのに驚き。
頭も目鼻も体もあり、体は丸まっていたらしい。
指はできてなかったとかなんとか…。
孵化予定日を過ぎて潰れてから開けたので
なんらかの理由で、途中で発育が止まったのだろう。
孵化器で保温していれば孵ったのかもしれない。
あと1組は今のところ丸々している。
でも掘り出した時から形が少し変だったというし
この2個も駄目かもしれない。
無精なら諦めもつくけど、発生したのに途中で
死んでしまうのは辛い。
◆一昨日からソメワケケージとアカメケージを土に変更。
アカメケージの一部には玉石コーナーもあり。
私が部屋に来たときも1匹、外に出てじっとしていた。
他の生物の世話をしてるうち姿を消したが
シェルター前にコオロギを出すとがつがつ食べる。
ある程度でやめて残りは餌皿に入れておいた。
しばらくして見ると、アカメがコオロギを咥えて
玉石の近くに立っている。
写真を2枚ほど撮ったところで、鼻がむずむずしてきて
くしゃみをしたら、アカメがコオロギをボトッと落とした。
咥えられてたときはピクリとも動かなかったのに
まだ生きていたようで、急いで石の隙間に潜り込むコオロギ。
アカメは固まったまま微動だにせず。
あーっと思うまもなくコオロギはどこかに消えてしまった。
まさか1回のくしゃみでこんな事になるとは…。
こうしてパソコンをいじっている間も、
アカメたちはちょろちょろ出歩いている。
さっきは1匹が餌皿からシェルターに向かって走っていった。
もう1匹は土管から顔を覗かせている。
ソメワケ、レオパ、ヒッキー以外のカエル軍団は
寝床に帰ったが、アカメはこれから活動時間だ。
餌をもう少し足しておこうかな。
◆レオコ・レオナケージの餌皿に6匹入れておいたら
いつのまにか1匹になってる。
皿を入れた直後レオコが覗き込んでいるのを発見。
その後レオナが尻尾を震わせて狩っているのも見た。
レオコは食べたのかなあ。
産卵が終わったレオナが餌に興味を失ってないのも嬉しい。
コツブは23日に9匹も食べているのでお休み。
ソメワケには5匹づつ。
さくらの勢いがすごい。
小さめの成虫サイズを与えたので結構おなかにたまったはず。
ヒッキーケージのプールを取り出して広い場所を作り、
そこに4匹放しておいた。
例によって余ったコオロギだ。
少し運動させようと足を取らないまま入れたら
全然捕獲できていない!
やはり粉付きはハンデとなるのか…
仕方なく片足だけ取ってやったら、やっと狩ることが出来た。
今これを入力してるとき、レオナが出てきて
残り1匹を狩っていった。
ブログ更新終わったらまた5匹ぐらい入れておこう。
このケージの住人の食欲が旺盛なのは喜ばしいことだ。
◆こしあんは寝床にしている竹炭の上に戻っていた。
しかし目は起きた状態なのでコオロギを頭上にかざしてみた。
すると垂直10cmの華麗なジャンプ!!
無駄のない動きで4匹立て続けに仕留める。
さすがハンティング上手なこしちゃんだ。
ヒッキーとは武器が違うので比べちゃいけないと
わかってますけどね〜。
ヒッキーは粉がつくと途端に無様になるな。
トッケイもいつもどおり10匹。
最初の5匹はすごい勢いで、途中からペースダウン。
明日は減らすかやめるか。
すべての世話が終わるまで1時間弱。
そういえば昨日イモムシほぐしの日だった。
今回からまた自作餌なのでこのことも書かなければならない。
気付いたら朝になってました。
急いで生物部屋に行き電気をつけると、ペスカ・カルボが
シェルターから出てわらわらしている。
相当おなかがすいているらしい。
コオロギを落とすと食うわ食うわ…
目の色変えて飛びついてくる。
いつのまにか足を取れば小さめの成虫も食べられるように
なっていた。
まだ体は小さく、あどけない顔をしているものの
順調に育っているベビーたち。
ペスカが水入れに粗相していた。
昨日からペットボトルの蓋をやめて
新しい容器に替えたばかり。
もうフンでどろどろにしている。
コツブやレオコ・レオナはこういうことがない。
大人になったらちゃんと決まった場所を
トイレにするのだろうか。
◆他のベビーもよく食べた。
ボンゴレもピンに慣れ、何匹も狩っていった。
バジリコはやっぱり下手。
ペペの水入れに大きな皮発見。
7/18の日記に書いた7組2個目の卵。
その後家人が開けてみたら、
ベビーができかけていたそうです。
無精卵ではなかったのに驚き。
頭も目鼻も体もあり、体は丸まっていたらしい。
指はできてなかったとかなんとか…。
孵化予定日を過ぎて潰れてから開けたので
なんらかの理由で、途中で発育が止まったのだろう。
孵化器で保温していれば孵ったのかもしれない。
あと1組は今のところ丸々している。
でも掘り出した時から形が少し変だったというし
この2個も駄目かもしれない。
無精なら諦めもつくけど、発生したのに途中で
死んでしまうのは辛い。
◆一昨日からソメワケケージとアカメケージを土に変更。
アカメケージの一部には玉石コーナーもあり。
私が部屋に来たときも1匹、外に出てじっとしていた。
他の生物の世話をしてるうち姿を消したが
シェルター前にコオロギを出すとがつがつ食べる。
ある程度でやめて残りは餌皿に入れておいた。
しばらくして見ると、アカメがコオロギを咥えて
玉石の近くに立っている。
写真を2枚ほど撮ったところで、鼻がむずむずしてきて
くしゃみをしたら、アカメがコオロギをボトッと落とした。
咥えられてたときはピクリとも動かなかったのに
まだ生きていたようで、急いで石の隙間に潜り込むコオロギ。
アカメは固まったまま微動だにせず。
あーっと思うまもなくコオロギはどこかに消えてしまった。
まさか1回のくしゃみでこんな事になるとは…。
こうしてパソコンをいじっている間も、
アカメたちはちょろちょろ出歩いている。
さっきは1匹が餌皿からシェルターに向かって走っていった。
もう1匹は土管から顔を覗かせている。
ソメワケ、レオパ、ヒッキー以外のカエル軍団は
寝床に帰ったが、アカメはこれから活動時間だ。
餌をもう少し足しておこうかな。
◆レオコ・レオナケージの餌皿に6匹入れておいたら
いつのまにか1匹になってる。
皿を入れた直後レオコが覗き込んでいるのを発見。
その後レオナが尻尾を震わせて狩っているのも見た。
レオコは食べたのかなあ。
産卵が終わったレオナが餌に興味を失ってないのも嬉しい。
コツブは23日に9匹も食べているのでお休み。
ソメワケには5匹づつ。
さくらの勢いがすごい。
小さめの成虫サイズを与えたので結構おなかにたまったはず。
ヒッキーケージのプールを取り出して広い場所を作り、
そこに4匹放しておいた。
例によって余ったコオロギだ。
少し運動させようと足を取らないまま入れたら
全然捕獲できていない!
やはり粉付きはハンデとなるのか…
仕方なく片足だけ取ってやったら、やっと狩ることが出来た。
今これを入力してるとき、レオナが出てきて
残り1匹を狩っていった。
ブログ更新終わったらまた5匹ぐらい入れておこう。
このケージの住人の食欲が旺盛なのは喜ばしいことだ。
◆こしあんは寝床にしている竹炭の上に戻っていた。
しかし目は起きた状態なのでコオロギを頭上にかざしてみた。
すると垂直10cmの華麗なジャンプ!!
無駄のない動きで4匹立て続けに仕留める。
さすがハンティング上手なこしちゃんだ。
ヒッキーとは武器が違うので比べちゃいけないと
わかってますけどね〜。
ヒッキーは粉がつくと途端に無様になるな。
トッケイもいつもどおり10匹。
最初の5匹はすごい勢いで、途中からペースダウン。
明日は減らすかやめるか。
すべての世話が終わるまで1時間弱。
そういえば昨日イモムシほぐしの日だった。
今回からまた自作餌なのでこのことも書かなければならない。
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