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はじめてのレオコ
カエルとヤモリの飼育日記
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◆いよいよ魔の季節がやってきた。
コオロギ大量死を招く、秋冬…
さっそくボロボロと死に始めました。

特に三段ボックスがひどい。
ハウスを持ち上げると下に死体。
ケースに放り込んである蛇腹状の紙を取り出すと
あっちこっちに死体。
ころころに太った成虫も次々死んでいて
ついに種親も絶える恐れが出てきた。

なんでこんなに弱いんだろうなぁ。
蒸れてもダメ、寒くてもダメ、
数が多くてもダメ…。
デュビアなんかケースを床に直置きしてるから
コオロギより環境悪いはずなのに
一匹も死んでいない。
早くデュビア飼育を軌道に乗せなくては。
成長が遅いのでまだ幼虫しかいないのだ。

でもレオパはデュビアを嫌がる個体がいそうだ。
ワラジムシも好まないし。

飼育生物より餌昆虫のほうが手間かかる…。
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無題
コオロギが死んだのはあの一段だけだったみたいだね。
温度はまだ大丈夫みたい。他は育ってるから・・・。
コオロギ幼令での育成がカギか?
過密で育ててると後になってどんどん死んでゆく。
ある程度間引くと良いのかも・・・。
なんかコオロギ厳しいっす。
やま 2006/10/15(Sun)03:08:53 編集
無題
確かにその後そんなに死んでない。
魔の季節はもうちょい先か。

へ〜過密だと生育に支障をきたすのですか。
単純に餌が不足しがちとか、汚れやすいだけじゃなさそうで
難しいもんです。
デュビアは今のところ死者なし。
丈夫でいいけど成長が遅く、成体がデカすぎて
トッケイぐらいしか食べられそうにないのが難点だ。
半分に千切ればヒッキー、ダイズ、コツブあたりが
食べそうだけど、やりたくね〜!
爬虫両生類より餌昆虫のほうが悩みの種だ。
2006/11/11(Sat)23:19:39 編集
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