◆昨夜はベビー以外にも少し餌を与えることができた。
ソメワケササクレヤモリには3匹ずつ。
さくらもうぐいすもすごい反応!
そんなに間をあけたつもりはなかったが…
あっというまに食べてしまって
シェルターの中でじっとしている。
今夜まだ食べたそうなら数匹ずつやってみよう。
2匹とも小振りな成虫を難なく食べる。
体は小さいが頭が大きいので
比較的大きめの餌をやれて便利。
小さいといってもうちの個体は
ソメにしては立派な気がする。
8ヶ月の間にずいぶん大きくなったものだ。
◆レオコレオナの餌皿にも5匹。
しばらくして見に行くと
レオコが覗きこんでいた。
珍しいこともあったもんだ!
しかし見守ったり手伝ったりする時間はなかったので
そのまま放置した。
狩りが下手なレオコに捕獲できたかどうか。
◆アカメカブトケージを見ると
水苔から頭を出している個体が一匹。
上目遣いでじっとりしている。
コオロギ成虫を差し出してみると
思った以上の勢いでガッと食いついてきた。
おおっこれはすごい…!
もう一匹はどこだ?
シェルター前に餌を出すといきなり来た!
一瞬の早業でもぎ取られてしまう。
どちらもやる気満々のようである!!
しかし…
難が一つ。
アカメカブト、食いつきは良いが
飲み込むのが遅い。非常に遅い。
ソメやレオパなんかと比べると
何やってんだと問いたくなるほど遅い。
バクッとくわえた後、一度噛む。
そのままもぐもぐするかと思いきや
べーっと吐き出し、餌の頭部をくわえて
じっとしている。
最初の一噛みで死んだらしく
まったく動かないコオロギを口から出したまま
微動だにしないアカメ。
やがて噛みながら少しずつ飲んでいくが
またべーっと出す。
これの繰り返しなのでやたら時間がかかる。
肺魚の食事にも似てるような。
待ちきれないので2匹ずつ与えたあと
餌皿に3匹入れておいた。
今朝9時頃確認すると
皿の中はからっぽ。
朝のうちに狩ったようだ。
ソメワケササクレヤモリには3匹ずつ。
さくらもうぐいすもすごい反応!
そんなに間をあけたつもりはなかったが…
あっというまに食べてしまって
シェルターの中でじっとしている。
今夜まだ食べたそうなら数匹ずつやってみよう。
2匹とも小振りな成虫を難なく食べる。
体は小さいが頭が大きいので
比較的大きめの餌をやれて便利。
小さいといってもうちの個体は
ソメにしては立派な気がする。
8ヶ月の間にずいぶん大きくなったものだ。
◆レオコレオナの餌皿にも5匹。
しばらくして見に行くと
レオコが覗きこんでいた。
珍しいこともあったもんだ!
しかし見守ったり手伝ったりする時間はなかったので
そのまま放置した。
狩りが下手なレオコに捕獲できたかどうか。
◆アカメカブトケージを見ると
水苔から頭を出している個体が一匹。
上目遣いでじっとりしている。
コオロギ成虫を差し出してみると
思った以上の勢いでガッと食いついてきた。
おおっこれはすごい…!
もう一匹はどこだ?
シェルター前に餌を出すといきなり来た!
一瞬の早業でもぎ取られてしまう。
どちらもやる気満々のようである!!
しかし…
難が一つ。
アカメカブト、食いつきは良いが
飲み込むのが遅い。非常に遅い。
ソメやレオパなんかと比べると
何やってんだと問いたくなるほど遅い。
バクッとくわえた後、一度噛む。
そのままもぐもぐするかと思いきや
べーっと吐き出し、餌の頭部をくわえて
じっとしている。
最初の一噛みで死んだらしく
まったく動かないコオロギを口から出したまま
微動だにしないアカメ。
やがて噛みながら少しずつ飲んでいくが
またべーっと出す。
これの繰り返しなのでやたら時間がかかる。
肺魚の食事にも似てるような。
待ちきれないので2匹ずつ与えたあと
餌皿に3匹入れておいた。
今朝9時頃確認すると
皿の中はからっぽ。
朝のうちに狩ったようだ。
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