◆おはようございます!
といってももうお昼ですね。
昨夜普通のフンをしていたフトアゴヒゲベビーの「つくね」。
今朝見てみたら下痢をしていました。
すでに乾いていたので緩み具合は推測するしかないものの、
ペーパーの上にこすれて広がっていたところを見ると…。
やはり就寝直前に菊を食べたのがいけなかったのだろうか。
元々ベビーはおなかが弱いそうで、レオパも下痢気味だったりしたけど
フトアゴは要求する温度が高いので室温の影響を受けやすいんだろうなぁ。
朝のうちはプールの淵に手をかけて浸かっていたらしい。
購入した時、脱皮途中だったみたいで
わき腹に大きな皮が残ってました。
それは2〜3日のうちに取れたから良かったけど。
閑話休題。
トカゲは自分の皮を食べないのかな?
雑誌でも剥げかけた皮をつけたままのイグアナ写真が載ってたりするし。
レオパは不全でもない限り1回で全部脱ぎきって、
皮を残してることはほとんどない。(たまに食べ残しあり)
うちにいた唯一のトカゲ、アカメカブトも体に古い皮はついてなくて
脱皮の痕跡といえばプールの中や付近に一部が落ちている事だけ。
(…そういえば、昨夜アカメプールに手が浮かんでいてびっくりしたな〜)
12時になったのにフトアゴライトがつかない。
光を求めているのか、窓のほうに行きたがるつくね。
ライトはどうしたんだろう?
今日の食事は小松菜・春菊・カボチャ・人参・食用菊ミックス。
…、あ、今やっとついた!
12時ぴたり設定ではないとはいえ、20分も遅れてるのは気になるな。
【追記】
野菜をピンセットでつまんで見せたら食べました!
食用菊の花びら2本と、人参1枚、小松菜1枚。
反応としては食用菊が一番良かった気がする。
カボチャはなぜか食べようとしない。
黄色いものが大好きだったんじゃなかったのか?
ちなみに今回使用の食用菊は薄紫色のものです。
といってももうお昼ですね。
昨夜普通のフンをしていたフトアゴヒゲベビーの「つくね」。
今朝見てみたら下痢をしていました。
すでに乾いていたので緩み具合は推測するしかないものの、
ペーパーの上にこすれて広がっていたところを見ると…。
やはり就寝直前に菊を食べたのがいけなかったのだろうか。
元々ベビーはおなかが弱いそうで、レオパも下痢気味だったりしたけど
フトアゴは要求する温度が高いので室温の影響を受けやすいんだろうなぁ。
朝のうちはプールの淵に手をかけて浸かっていたらしい。
購入した時、脱皮途中だったみたいで
わき腹に大きな皮が残ってました。
それは2〜3日のうちに取れたから良かったけど。
閑話休題。
トカゲは自分の皮を食べないのかな?
雑誌でも剥げかけた皮をつけたままのイグアナ写真が載ってたりするし。
レオパは不全でもない限り1回で全部脱ぎきって、
皮を残してることはほとんどない。(たまに食べ残しあり)
うちにいた唯一のトカゲ、アカメカブトも体に古い皮はついてなくて
脱皮の痕跡といえばプールの中や付近に一部が落ちている事だけ。
(…そういえば、昨夜アカメプールに手が浮かんでいてびっくりしたな〜)
12時になったのにフトアゴライトがつかない。
光を求めているのか、窓のほうに行きたがるつくね。
ライトはどうしたんだろう?
今日の食事は小松菜・春菊・カボチャ・人参・食用菊ミックス。
…、あ、今やっとついた!
12時ぴたり設定ではないとはいえ、20分も遅れてるのは気になるな。
【追記】
野菜をピンセットでつまんで見せたら食べました!
食用菊の花びら2本と、人参1枚、小松菜1枚。
反応としては食用菊が一番良かった気がする。
カボチャはなぜか食べようとしない。
黄色いものが大好きだったんじゃなかったのか?
ちなみに今回使用の食用菊は薄紫色のものです。
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◆今日は昼前にコオロギ5匹を与えた。
午後は餌皿に細かく切った春菊と
食用菊の花びらを混ぜたものを入れたが
まったく見向きせず…。
どうも昆虫より野菜を先にやらねばならないらしい。
虫中心に食べていると植物を拒絶するようになり
栄養面で偏りが出ると飼育書に書いてありました。
ああ〜…失敗した。
昼間は石の上に寝そべって日光浴。
後ろ足を2本ともダラーッと伸ばして
なんともだらしない格好。
ちょっと気になってフトアゴ写真を調べたけれど
足を伸ばしてるものは見つからなかった。
病気ではないよね?
今までうちにいた生物とタイプが違うので
あれこれ気になって仕方ないですね。
◆私の動きが早いせいか、近づくとおびえるようになってしまった。
家人だとそんな事はないので
やっぱりいきなり覗きこんだりしたのが
いけなかったんだろうなぁー。
これに反省し、ケージにはなるべく近寄らないことにした。
水や餌を替えるためケージに手を入れる場合は
ゆっくり近づき、極力そっと取り出す。
そのとき手の影がフトアゴにかからないようにする。
いくら人慣れしやすい生物といえ、
うちに来てまだ3日。
その間、一回引っ越しもしてるので
まだ警戒してるんだろう。
落ち着くまでそっとしといてやらなきゃ。
◆夜、餌皿を回収したら
食用菊がなくなっていた。
花びらを6本入れておいたのにかけらも残ってない。
もちろんケージ内にも落ちてないし
食べたのかなぁ…。
最初の小松菜以来、全然野菜を食べなかったので
にわかに信じがたいけど、ないってことは
食べたんだろう。
21:00にはまだあったのを確認。
24:00にはなくなっていた。
消灯は24:00だ。
今度から22:00には皿を出しておかないと。
まさか食べるとは思わなかった。
(じゃあさっさと回収しろって話ですね)
明日からはまず野菜を出し、
午後から食べるようならコオロギを与える。
この給餌法でいこう。
フトアゴベビーの名前は「つくね」になりました。
もうちょい環境になじんだら
写真を撮りたいと思います。
午後は餌皿に細かく切った春菊と
食用菊の花びらを混ぜたものを入れたが
まったく見向きせず…。
どうも昆虫より野菜を先にやらねばならないらしい。
虫中心に食べていると植物を拒絶するようになり
栄養面で偏りが出ると飼育書に書いてありました。
ああ〜…失敗した。
昼間は石の上に寝そべって日光浴。
後ろ足を2本ともダラーッと伸ばして
なんともだらしない格好。
ちょっと気になってフトアゴ写真を調べたけれど
足を伸ばしてるものは見つからなかった。
病気ではないよね?
今までうちにいた生物とタイプが違うので
あれこれ気になって仕方ないですね。
◆私の動きが早いせいか、近づくとおびえるようになってしまった。
家人だとそんな事はないので
やっぱりいきなり覗きこんだりしたのが
いけなかったんだろうなぁー。
これに反省し、ケージにはなるべく近寄らないことにした。
水や餌を替えるためケージに手を入れる場合は
ゆっくり近づき、極力そっと取り出す。
そのとき手の影がフトアゴにかからないようにする。
いくら人慣れしやすい生物といえ、
うちに来てまだ3日。
その間、一回引っ越しもしてるので
まだ警戒してるんだろう。
落ち着くまでそっとしといてやらなきゃ。
◆夜、餌皿を回収したら
食用菊がなくなっていた。
花びらを6本入れておいたのにかけらも残ってない。
もちろんケージ内にも落ちてないし
食べたのかなぁ…。
最初の小松菜以来、全然野菜を食べなかったので
にわかに信じがたいけど、ないってことは
食べたんだろう。
21:00にはまだあったのを確認。
24:00にはなくなっていた。
消灯は24:00だ。
今度から22:00には皿を出しておかないと。
まさか食べるとは思わなかった。
(じゃあさっさと回収しろって話ですね)
明日からはまず野菜を出し、
午後から食べるようならコオロギを与える。
この給餌法でいこう。
フトアゴベビーの名前は「つくね」になりました。
もうちょい環境になじんだら
写真を撮りたいと思います。

◆HBM2006で購入した生体は、
フトアゴヒゲトカゲのベビー。
頭胴長が5cm程度、生まれたのは8/6らしい。
アラビアータが8/4生まれなので
うちにいる生物の中では
アカメベビー2匹に次いで、3番目の若い個体となる。
前日、家人は他県へ仕事に出かけていたので
PM1:00に池袋で待ち合わせ。
イベントの詳細は後日レポートするとして
3:30ぐらいには会場をあとにした。
◆このまま自宅へ直行していれば
なにも問題はない。
しかし家人はあと一日仕事をしなければならなかった。
そのうえ今回は私まで手伝いに行かねばならなかったのである!!!
フトアゴは丈夫な生物だ。
だから一晩くらい外泊しても大丈夫だろうと
心配ではあったが仕事先に連れていくことにした。
事前に許可を得ていたので
到着後すぐにペットボトル2個を使い
簡易ケージを制作した。
紙で作ったシェルターと水入れを設置、
フトアゴを中に入れる。
机の上に置いてライトをあて、
下にはカイロを敷いてみた。
エアコンは24時間稼働。
これで一晩乗り切らねばならない。
小松菜をきざんで入れると
いきなりぱくぱくと食べ始めた。
そのあとはふんぞりかえったフトアゴポーズで立ち、首をかしげたり
時折ペットボトルの端をカリカリやったり
活発に動き回っていた。
夜はライトだけ消してカイロを交換。
イベント翌日の11/6夜、ようやく帰宅した。
◆さっそくプラケを用意して、フトアゴヒゲトカゲのを入れる。
人参を細かくして与えたが
まったく興味を示さないので
小さめのコオロギを差し出してみるとこれがビンゴ。
7匹も食べてしまった。
ピンセットから逃れたものを捕まえようとすると
その前にフトアゴが自ら走り寄って捕獲。
なかなかの狩り上手だ。
餌を与えてから2時間ほどたって消灯する。
◆翌日、見てみるとフンが一つ。
下痢だ!
しかも緑がかっている…。
仕事先でペットボトルにいた時も一回フンをしたが、
このときはちゃんとしたものだったのに。
その後、今日(11/8)の朝までに3個フンをしたが、
すべて下痢。
緑色で緩め。キッチンペーパーに染みが広がっていた。
どうも小松菜が消化しきれなかったらしい。
原因は温度だろう。
エアコンとカイロだけでは低すぎたのだ。
心配していたが今日の昼になって
ようやくまともなフンを排泄。
形がしっかりして色も黒かった。
これで一安心。
と同時にフトアゴに負担をかけてしまったことを反省した。
◆11/7は都内のショップで器材一式購入。
11/8プラケからフトアゴを移した。
これでやっと紫外線を浴びさせることができる!
ホットスポット真下に平たい石を設置すると
フトアゴはその上に上り、じっとしていた。
本当に購入早々迷惑をかけました。
◆フトアゴの食事メモ。
11/5、小松菜を数切れ
11/6、コオロギ7匹
(人参は食べず)
11/7、コオロギ5匹
11/8、コオロギ1匹
今日はカボチャ、小松菜、春菊、食用菊を
混ぜた物を与えたが食べなかった。
菊は食べると思ったのに…残念だ。
フトアゴヒゲトカゲのベビー。
頭胴長が5cm程度、生まれたのは8/6らしい。
アラビアータが8/4生まれなので
うちにいる生物の中では
アカメベビー2匹に次いで、3番目の若い個体となる。
前日、家人は他県へ仕事に出かけていたので
PM1:00に池袋で待ち合わせ。
イベントの詳細は後日レポートするとして
3:30ぐらいには会場をあとにした。
◆このまま自宅へ直行していれば
なにも問題はない。
しかし家人はあと一日仕事をしなければならなかった。
そのうえ今回は私まで手伝いに行かねばならなかったのである!!!
フトアゴは丈夫な生物だ。
だから一晩くらい外泊しても大丈夫だろうと
心配ではあったが仕事先に連れていくことにした。
事前に許可を得ていたので
到着後すぐにペットボトル2個を使い
簡易ケージを制作した。
紙で作ったシェルターと水入れを設置、
フトアゴを中に入れる。
机の上に置いてライトをあて、
下にはカイロを敷いてみた。
エアコンは24時間稼働。
これで一晩乗り切らねばならない。
小松菜をきざんで入れると
いきなりぱくぱくと食べ始めた。
そのあとはふんぞりかえったフトアゴポーズで立ち、首をかしげたり
時折ペットボトルの端をカリカリやったり
活発に動き回っていた。
夜はライトだけ消してカイロを交換。
イベント翌日の11/6夜、ようやく帰宅した。
◆さっそくプラケを用意して、フトアゴヒゲトカゲのを入れる。
人参を細かくして与えたが
まったく興味を示さないので
小さめのコオロギを差し出してみるとこれがビンゴ。
7匹も食べてしまった。
ピンセットから逃れたものを捕まえようとすると
その前にフトアゴが自ら走り寄って捕獲。
なかなかの狩り上手だ。
餌を与えてから2時間ほどたって消灯する。
◆翌日、見てみるとフンが一つ。
下痢だ!
しかも緑がかっている…。
仕事先でペットボトルにいた時も一回フンをしたが、
このときはちゃんとしたものだったのに。
その後、今日(11/8)の朝までに3個フンをしたが、
すべて下痢。
緑色で緩め。キッチンペーパーに染みが広がっていた。
どうも小松菜が消化しきれなかったらしい。
原因は温度だろう。
エアコンとカイロだけでは低すぎたのだ。
心配していたが今日の昼になって
ようやくまともなフンを排泄。
形がしっかりして色も黒かった。
これで一安心。
と同時にフトアゴに負担をかけてしまったことを反省した。
◆11/7は都内のショップで器材一式購入。
11/8プラケからフトアゴを移した。
これでやっと紫外線を浴びさせることができる!
ホットスポット真下に平たい石を設置すると
フトアゴはその上に上り、じっとしていた。
本当に購入早々迷惑をかけました。
◆フトアゴの食事メモ。
11/5、小松菜を数切れ
11/6、コオロギ7匹
(人参は食べず)
11/7、コオロギ5匹
11/8、コオロギ1匹
今日はカボチャ、小松菜、春菊、食用菊を
混ぜた物を与えたが食べなかった。
菊は食べると思ったのに…残念だ。

◆昨日深夜、やっと帰宅しました。
家に着いたのが夜中の1時すぎ。
それから生物の世話をしたり、あれこれやってるうちに
4時ですよ!
眠くて眠くて倒れこむように布団に入りました。
一応昨夜の世話について。
ずっと部屋が真っ暗だったせいか、ダイズがケージ上部に
出てきていました。
ダイズケージは改造を行ったばかりで
植物がまだ成長しきってないため、上のほうがすかすかなんですよね。
止まり木は間隔を開けて3本設置しているものの、
上2本にとまってるのを見たことなかったわけです。
ところが昨夜は真ん中の枝にいました!
リビングの電気はつけずに台所用の電気のみ点灯。
それでもダイズが薄ぼんやりと照らされてしまうので
大き目の布をケージ前面にかぶせたら
すっかり安心したみたいで、私が寝るときまでずっと
枝に乗ってましたよ〜。
真っ黒の目で、外部の動きに反応してサッサッと向きを変えるダイズ。
やっぱりイエアメガエルは可愛い!
調べたら一番上の止まり木にもダイズの皮がこびりついていたので
電気が何もついてないときは、結構あちこち動き回ってる様子。
おなかをすかせていたのでミルワーム中心に給餌。
カルシウム粉が口紅のように口元についてしまって
これまた可愛らしい姿でした。
こしあんにも大き目のコオロギを探して給餌。
イベントでコオロギを買うつもりが売り切れだったので
予定が狂ってしまい…
家にいるのも結構大きくなってきてるんですけどねー。
実は11/5に行われたHBMで生体を購入したため、
そのためのケージも用意したのです。
購入したその日に外泊先へ連れていき、翌日2時間以上かけて
自宅へ連れ帰るという、生体にとっては若干ハードな
ことをしてしまいました。
とても丈夫な種なので大丈夫だと思ったのですが…。
実際、外泊先でも自宅でも元気いっぱいで
餌を食べ、フンをしました。一安心です。
この生物についてはHBMレポで詳しく。
家に着いたのが夜中の1時すぎ。
それから生物の世話をしたり、あれこれやってるうちに
4時ですよ!
眠くて眠くて倒れこむように布団に入りました。
一応昨夜の世話について。
ずっと部屋が真っ暗だったせいか、ダイズがケージ上部に
出てきていました。
ダイズケージは改造を行ったばかりで
植物がまだ成長しきってないため、上のほうがすかすかなんですよね。
止まり木は間隔を開けて3本設置しているものの、
上2本にとまってるのを見たことなかったわけです。
ところが昨夜は真ん中の枝にいました!
リビングの電気はつけずに台所用の電気のみ点灯。
それでもダイズが薄ぼんやりと照らされてしまうので
大き目の布をケージ前面にかぶせたら
すっかり安心したみたいで、私が寝るときまでずっと
枝に乗ってましたよ〜。
真っ黒の目で、外部の動きに反応してサッサッと向きを変えるダイズ。
やっぱりイエアメガエルは可愛い!
調べたら一番上の止まり木にもダイズの皮がこびりついていたので
電気が何もついてないときは、結構あちこち動き回ってる様子。
おなかをすかせていたのでミルワーム中心に給餌。
カルシウム粉が口紅のように口元についてしまって
これまた可愛らしい姿でした。
こしあんにも大き目のコオロギを探して給餌。
イベントでコオロギを買うつもりが売り切れだったので
予定が狂ってしまい…
家にいるのも結構大きくなってきてるんですけどねー。
実は11/5に行われたHBMで生体を購入したため、
そのためのケージも用意したのです。
購入したその日に外泊先へ連れていき、翌日2時間以上かけて
自宅へ連れ帰るという、生体にとっては若干ハードな
ことをしてしまいました。
とても丈夫な種なので大丈夫だと思ったのですが…。
実際、外泊先でも自宅でも元気いっぱいで
餌を食べ、フンをしました。一安心です。
この生物についてはHBMレポで詳しく。

◆急遽、明日から泊まりで
外出しなければならなくなった。
大慌てで生物たちの水換えと給餌を行う。
ベビーはあまり反応せず、ペスカは0。
バジ、ペペ、ボンゴレは1匹ずつだった。
どうしたんだろう?
アラビは蓋を外しただけで、さっと顔を上げた。
一番小さいせいか、アラビはいつでも食欲旺盛で嬉しい限り。
アラビには5匹、アカメベビーにも小さいコオロギをたくさん与える。
こしあんがおなかをすかせていたので
5匹だけあげることに。
実は成虫が少ないんですよね。
仕方なくその一歩手前くらいのを用意。
デスハウスから適当に振り落としたら
これが結構な数…しかもやたら元気で
ピンセットでつかもうと蓋を開けるだけで
ぴょんぴょん飛び出してくる!!!
なんでこんな元気いいんだろう!?
◆最後にすべてのケージをチェックして
部屋を出ようと思ったら、
保温中だったアカメの卵が
へこんでいるのに気付いた。
もしかして…と興奮しながら覗いてみると
つぶれた殻の近くでベビーが頭を水苔につっこんでいた。
やったー!
ついに2匹目のアカメベビーが誕生したぞー!
体をつかむと小さな声で
ジッジッと鳴いた。
かわいい…。
発見したのは0:15頃。
殻はまだ柔らかく、中にどろどろの液が残っていたので
孵化してそう間がなかったらしい。
多分日付が変わる直前だったんだろうな。
家人がいないので対処に困り、電話で相談する。
とりあえずしばらくは餌を食べないので
卵を入れていたパック(水苔を敷いている)に
たっぷり霧吹きしておくことに。
これで大丈夫なはずだけど…
あー明日から留守にするので心配だ!
時間がたって見てみたら
パックの中央にいたベビーが
端っこに移動していた。
結構動き回ってるようだね。
1匹目と比べると一回り小さくて色も薄い。
おなかには赤い塊が透けていた。
早く餌食べて大きくなってほしいなぁ。
外出しなければならなくなった。
大慌てで生物たちの水換えと給餌を行う。
ベビーはあまり反応せず、ペスカは0。
バジ、ペペ、ボンゴレは1匹ずつだった。
どうしたんだろう?
アラビは蓋を外しただけで、さっと顔を上げた。
一番小さいせいか、アラビはいつでも食欲旺盛で嬉しい限り。
アラビには5匹、アカメベビーにも小さいコオロギをたくさん与える。
こしあんがおなかをすかせていたので
5匹だけあげることに。
実は成虫が少ないんですよね。
仕方なくその一歩手前くらいのを用意。
デスハウスから適当に振り落としたら
これが結構な数…しかもやたら元気で
ピンセットでつかもうと蓋を開けるだけで
ぴょんぴょん飛び出してくる!!!
なんでこんな元気いいんだろう!?
◆最後にすべてのケージをチェックして
部屋を出ようと思ったら、
保温中だったアカメの卵が
へこんでいるのに気付いた。
もしかして…と興奮しながら覗いてみると
つぶれた殻の近くでベビーが頭を水苔につっこんでいた。
やったー!
ついに2匹目のアカメベビーが誕生したぞー!
体をつかむと小さな声で
ジッジッと鳴いた。
かわいい…。
発見したのは0:15頃。
殻はまだ柔らかく、中にどろどろの液が残っていたので
孵化してそう間がなかったらしい。
多分日付が変わる直前だったんだろうな。
家人がいないので対処に困り、電話で相談する。
とりあえずしばらくは餌を食べないので
卵を入れていたパック(水苔を敷いている)に
たっぷり霧吹きしておくことに。
これで大丈夫なはずだけど…
あー明日から留守にするので心配だ!
時間がたって見てみたら
パックの中央にいたベビーが
端っこに移動していた。
結構動き回ってるようだね。
1匹目と比べると一回り小さくて色も薄い。
おなかには赤い塊が透けていた。
早く餌食べて大きくなってほしいなぁ。

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