◆3日ほど前、つくねの給餌のとき野菜と一緒に
いちごを入れてみた。
食べるか分からなかったから先の部分を切り落として
皿の中央に、山みたいに突起を上にして置いた。
目の前に皿を置いても無反応のつくね。
コオロギを入れると、葉物は1枚また1枚と
虫に巻き込まれて口の中へ消えるのに、
いちごだけはいつまでも残っていた。
まあ葉っぱと違って舌にくっつくこともなさそうだし
仕方ないか、と半ばあきらめて
ミルワームを20匹皿に入れたあとは放置してしまった。
しばらくして見てみると、ミルはすべて消失、
そしていちごも葉っぱと一緒に消えていた。
食べた瞬間を見てなかったので、どういう状況だったのか
分からないのが残念。
とりあえず食べてはくれたのでよしとしよう。
◆そして昨日。
同じように葉っぱの上にいちごを乗せて持っていった。
今度は4切れ。
つくねはホットスポット真下(シェルターの上)にいたのに
皿を見ると大慌てて身を乗り出してくる。
なんだこの反応?まだ虫も入れてないのに…
と思ったら、シェルターの上から皿めがけて
何度も舌を伸ばしている。
かなり興奮状態だ。
もしやいちご?と思い、つくねを皿の前に連れていくと
明らかにいちごを食べようとしている。
しかし汁気が多いためくっつかないようだ。
執念で何度も挑戦、やっと2切れ食べることが出来た。
まさかこんなに反応するとは!
前回食べてみて美味しかったのかな?
それにしても花とイチゴが好きなんて、
なんという少女趣味だ。(食べてしまうけど)
しかしどちらも季節物だから困るなあ。
今回与えたイチゴはとちおとめ。
我が家は数年に一度ぐらいしかイチゴを買わないのですが
たまたま特価で店員に勧められたので購入。
つくねの好物なら今後は積極的に買わなければ。
安いイチゴにしたとたん食べなくなったりして。
いちごを入れてみた。
食べるか分からなかったから先の部分を切り落として
皿の中央に、山みたいに突起を上にして置いた。
目の前に皿を置いても無反応のつくね。
コオロギを入れると、葉物は1枚また1枚と
虫に巻き込まれて口の中へ消えるのに、
いちごだけはいつまでも残っていた。
まあ葉っぱと違って舌にくっつくこともなさそうだし
仕方ないか、と半ばあきらめて
ミルワームを20匹皿に入れたあとは放置してしまった。
しばらくして見てみると、ミルはすべて消失、
そしていちごも葉っぱと一緒に消えていた。
食べた瞬間を見てなかったので、どういう状況だったのか
分からないのが残念。
とりあえず食べてはくれたのでよしとしよう。
◆そして昨日。
同じように葉っぱの上にいちごを乗せて持っていった。
今度は4切れ。
つくねはホットスポット真下(シェルターの上)にいたのに
皿を見ると大慌てて身を乗り出してくる。
なんだこの反応?まだ虫も入れてないのに…
と思ったら、シェルターの上から皿めがけて
何度も舌を伸ばしている。
かなり興奮状態だ。
もしやいちご?と思い、つくねを皿の前に連れていくと
明らかにいちごを食べようとしている。
しかし汁気が多いためくっつかないようだ。
執念で何度も挑戦、やっと2切れ食べることが出来た。
まさかこんなに反応するとは!
前回食べてみて美味しかったのかな?
それにしても花とイチゴが好きなんて、
なんという少女趣味だ。(食べてしまうけど)
しかしどちらも季節物だから困るなあ。
今回与えたイチゴはとちおとめ。
我が家は数年に一度ぐらいしかイチゴを買わないのですが
たまたま特価で店員に勧められたので購入。
つくねの好物なら今後は積極的に買わなければ。
安いイチゴにしたとたん食べなくなったりして。
PR

◆昨日は都内の爬虫類ショップへ行ってきました。
目的はフタホシ成虫。
イエコが育つまでのつなぎです。
店に着いたのはPM4:40。
店頭でアカガエルオタマとトウキョウサンショウウオ幼体を発見。
アカガエルは跳躍力がすごいからなー。
あの足の長さは魅力的だけどうちでは飼えない。
フトアゴコーナーに孵化したての幼体が!!
頭胴長が人差し指第2関節ぐらいまでしかない…
頭ばかり大きい幼児体型のくせに、思いっきり胸をそらせて
ふんぞり返っている。
時々たーっと走り出して、壁にぶつかって立ち止まったり。
みんな健康そうで目もしっかり開いてるの見ると
つくねの目も早く治ってほしくなる。
やはり調子いいほうが見てても楽しいしね。
(辛そうに目を閉じるつくねを見るのはもう嫌だ)
まだ小さすぎて販売できないそうですが、値段だけはついてました。
クリアネイルの幼体が2万円以上。
つくねの5倍か…。
他にも極小で可愛いイシヤモリ、見るたびほしくなるマンテラ、
苦い思い出のデニス、つやつやのアオジタ、
水入れいっぱいに浸かりもはや別種の生物のようなウシガエル、
などなど、たくさん魅力的な生物がいたのですが
今回のヒットはなんといってもこれ。
「カラーボール」
もともとダンゴムシ系は好きなんですけどね。
メガボールとか。ワラジも愛でてますし。
でもカラーボールの素晴らしさは実際に目にして
言葉を失いました。
プライスカードに「見たら感動します」と書いてあったけど
誇張じゃないですよ。
黄と黒のシマシマの体を丸めて腐葉土に潜り込んでました。
歩く姿が見たかったな〜。
値段も3000円でお手ごろだったんですけどね。
我慢しました。
1年前なら間違いなく買ってたと思う。
レジ前にあったフトアゴハーネスを観察。
もう少し暖かくなったらつくねを散歩に連れて行く予定なので
それまでにハーネスを用意しなければならないのです。
今のところ考えているのは、
・フェレット用ハーネスを流用する
『長所』値段が安い、種類が多い
『短所』フトアゴの体にぴったり合うかどうか
・フトアゴ用ハーネスを買う
『長所』専用なので体型には一番合う、デザインが好み
『短所』高い
・自作する
『長所』一番都合のいいものが手に入る
『短所』制作が面倒、お金がかかる
の3点。
HBM2006でハーネス売ってるところがあったんですけどね。
2000円以下で安かったし、マスコットキャラが同じハーネスを
つけていて、見た感じも良かったし。
でも気が早いと言われて購入を見送ったんだよな〜。
ああ、失敗した。
◆フトアゴフードも検討してみた。
でもいくら考えてもつくねが食べてる姿を想像できないので
こちらも購入見送り。
虫ばっかり食べたがるもんな。
もう少し大きくなったら好みも変わるのだろうか。
フタホシ300匹が箱詰めされていて、値段はなんと2000円。
箱に記載された日付は4/6。店に行ったのは4/7。
つまり丸1日以上餌と水なしなわけです。
箱を持ち上げて耳を当てると鳴き声が聞こえる。
一応生きてはいるようだが…
通常購入だと200匹で2000円なので、100匹分お得になる計算。
どうせ一時しのぎのつもりだったし、すぐ食べさせてしまうので
多少弱っててもいいかと思い、買うことに決定。
ジャイミル100匹も追加購入。
帰宅したのはPM10:00過ぎ。
フタホシはほとんど死んでなかったです。奇跡。
餌と野菜を入れたらさっそく群がってきた。
いつもながらこの光景は見ものですね。
そして久々のフタホシは、イエコに慣れた目には異様に
でっかく映ります。特に成虫メス。
小ぶりなゴキブリといっても過言ではないでしょう。
◆ジャイミルサナギ、1匹羽化失敗。
羽がぐしゃぐしゃになって起き上がることもままならないので
ヒッキーの出番となりました。
これで残りは1サナギ。
12匹中2匹が失敗って成功率低過ぎないですか?
キマワリ(ジャイミル成虫)は昆虫ゼリーを食べ始めました。
バナナの皮を入れたらこっちも食べてるみたい。
逆に葉物は嫌いなようですね。
バナナはコオロギにもデュビアにもミルワームにも人気なので
この頃せっせと食べるようにしてます。
(2本食べるとすべてのケージに行き渡るだけの皮が手に入る)
押されて茶色くなったバナナが昔から嫌いだったのだけど
その部分も切り落としてケースに入れると
残さず食べてくれるので嬉しい。
【追記】
あとで調べたらメガボール・カラーボールは
ダンゴムシとはまったく違う生物でした。
ヤスデの一種らしいです。
≪メモ≫
・ワラジムシ
節足動物門甲殻網等脚目ワラジムシ科
・ダンゴムシ
節足動物門甲殻網等脚目オカダンゴムシ科
・ヤスデ(メガボール)
節足動物門大顎亜門ヤスデ網ネッタイタマヤスデ目
ネッタイタマヤスデ科
目的はフタホシ成虫。
イエコが育つまでのつなぎです。
店に着いたのはPM4:40。
店頭でアカガエルオタマとトウキョウサンショウウオ幼体を発見。
アカガエルは跳躍力がすごいからなー。
あの足の長さは魅力的だけどうちでは飼えない。
フトアゴコーナーに孵化したての幼体が!!
頭胴長が人差し指第2関節ぐらいまでしかない…
頭ばかり大きい幼児体型のくせに、思いっきり胸をそらせて
ふんぞり返っている。
時々たーっと走り出して、壁にぶつかって立ち止まったり。
みんな健康そうで目もしっかり開いてるの見ると
つくねの目も早く治ってほしくなる。
やはり調子いいほうが見てても楽しいしね。
(辛そうに目を閉じるつくねを見るのはもう嫌だ)
まだ小さすぎて販売できないそうですが、値段だけはついてました。
クリアネイルの幼体が2万円以上。
つくねの5倍か…。
他にも極小で可愛いイシヤモリ、見るたびほしくなるマンテラ、
苦い思い出のデニス、つやつやのアオジタ、
水入れいっぱいに浸かりもはや別種の生物のようなウシガエル、
などなど、たくさん魅力的な生物がいたのですが
今回のヒットはなんといってもこれ。
「カラーボール」
もともとダンゴムシ系は好きなんですけどね。
メガボールとか。ワラジも愛でてますし。
でもカラーボールの素晴らしさは実際に目にして
言葉を失いました。
プライスカードに「見たら感動します」と書いてあったけど
誇張じゃないですよ。
黄と黒のシマシマの体を丸めて腐葉土に潜り込んでました。
歩く姿が見たかったな〜。
値段も3000円でお手ごろだったんですけどね。
我慢しました。
1年前なら間違いなく買ってたと思う。
レジ前にあったフトアゴハーネスを観察。
もう少し暖かくなったらつくねを散歩に連れて行く予定なので
それまでにハーネスを用意しなければならないのです。
今のところ考えているのは、
・フェレット用ハーネスを流用する
『長所』値段が安い、種類が多い
『短所』フトアゴの体にぴったり合うかどうか
・フトアゴ用ハーネスを買う
『長所』専用なので体型には一番合う、デザインが好み
『短所』高い
・自作する
『長所』一番都合のいいものが手に入る
『短所』制作が面倒、お金がかかる
の3点。
HBM2006でハーネス売ってるところがあったんですけどね。
2000円以下で安かったし、マスコットキャラが同じハーネスを
つけていて、見た感じも良かったし。
でも気が早いと言われて購入を見送ったんだよな〜。
ああ、失敗した。
◆フトアゴフードも検討してみた。
でもいくら考えてもつくねが食べてる姿を想像できないので
こちらも購入見送り。
虫ばっかり食べたがるもんな。
もう少し大きくなったら好みも変わるのだろうか。
フタホシ300匹が箱詰めされていて、値段はなんと2000円。
箱に記載された日付は4/6。店に行ったのは4/7。
つまり丸1日以上餌と水なしなわけです。
箱を持ち上げて耳を当てると鳴き声が聞こえる。
一応生きてはいるようだが…
通常購入だと200匹で2000円なので、100匹分お得になる計算。
どうせ一時しのぎのつもりだったし、すぐ食べさせてしまうので
多少弱っててもいいかと思い、買うことに決定。
ジャイミル100匹も追加購入。
帰宅したのはPM10:00過ぎ。
フタホシはほとんど死んでなかったです。奇跡。
餌と野菜を入れたらさっそく群がってきた。
いつもながらこの光景は見ものですね。
そして久々のフタホシは、イエコに慣れた目には異様に
でっかく映ります。特に成虫メス。
小ぶりなゴキブリといっても過言ではないでしょう。
◆ジャイミルサナギ、1匹羽化失敗。
羽がぐしゃぐしゃになって起き上がることもままならないので
ヒッキーの出番となりました。
これで残りは1サナギ。
12匹中2匹が失敗って成功率低過ぎないですか?
キマワリ(ジャイミル成虫)は昆虫ゼリーを食べ始めました。
バナナの皮を入れたらこっちも食べてるみたい。
逆に葉物は嫌いなようですね。
バナナはコオロギにもデュビアにもミルワームにも人気なので
この頃せっせと食べるようにしてます。
(2本食べるとすべてのケージに行き渡るだけの皮が手に入る)
押されて茶色くなったバナナが昔から嫌いだったのだけど
その部分も切り落としてケースに入れると
残さず食べてくれるので嬉しい。
【追記】
あとで調べたらメガボール・カラーボールは
ダンゴムシとはまったく違う生物でした。
ヤスデの一種らしいです。
≪メモ≫
・ワラジムシ
節足動物門甲殻網等脚目ワラジムシ科
・ダンゴムシ
節足動物門甲殻網等脚目オカダンゴムシ科
・ヤスデ(メガボール)
節足動物門大顎亜門ヤスデ網ネッタイタマヤスデ目
ネッタイタマヤスデ科

◆先日市内のショップに行ってきました。
コオロギ成虫が少ないので、当座しのぎにフタホシを
買ってこようと思いまして。
結局フタホシはLもMも売り切れ、お土産にしようと思った
ジャイミルも品切れ入荷未定という有様で
仕方なくラビットフードを購入して帰ったのですが。
せっかくだから生物を眺めてきました。
ソバージュネコメが2匹入ってたのと(価格約26000円)
アズレアネコメが入ってたのが(価格約6800円)
目を引きました。
アカハライモリのケージに明らかに違う種類のイモリを発見。
体に比べて頭が小さく、体に斑点が入ってる。
なんだろうなー、これ。
そういえばここでまとめ買いしたイモリの中に1匹だけ
やたら体格のいいのがいて、絶対別種だと思ってます。
結構大雑把に入荷するのかも。
フトアゴはつくねより二回りぐらい大きいのが1匹、
逆に二回りぐらい小さいのが3匹、
つくねがうちに来たばかりの頃のサイズが1匹、
それぞれ別ケージで販売されてました。
3匹いるケージではみんなで木の上に折り重なって
じーっと目を閉じてたのが面白いやら可愛いやら。
複数飼いも楽しそうだけど、手や尻尾の誤食事故が怖いから
無理だな。
つくねの手が食いちぎられたところを想像しただけで
ぞっとする〜。
一番小さいフトアゴは頭でっかちの子供体型で
せかせか動き回ってました。
ガラス面を使って立ち上がり、爪でカリカリやってる。
そのおなかは基本白で、ところどころに灰色がかった模様が
散らばっている。
つくねにも同じのがあって、なんのためにおなかに模様が
あるんだろうと不思議だったのを思い出しました。
帰宅後、久しぶりにつくねのおなかを見てみたら…
消えてる…!!
模様なんて1つもない、真っ白なおなか。
いつのまになくなったんだろう。
毎日手に乗せていたのに気付かなかったなー。
普段意識してみてなかったから…
あの模様は幼体特有のものなのかもしれない。
あー!いつ消えたか分からないのが口惜しい!!
そうと知ってれば消えていく過程も観察したかった。
つくね以外にフトアゴ飼う予定はないし、
もう分からずじまいになるんだろうなぁ。
うわー残念。
コオロギ成虫が少ないので、当座しのぎにフタホシを
買ってこようと思いまして。
結局フタホシはLもMも売り切れ、お土産にしようと思った
ジャイミルも品切れ入荷未定という有様で
仕方なくラビットフードを購入して帰ったのですが。
せっかくだから生物を眺めてきました。
ソバージュネコメが2匹入ってたのと(価格約26000円)
アズレアネコメが入ってたのが(価格約6800円)
目を引きました。
アカハライモリのケージに明らかに違う種類のイモリを発見。
体に比べて頭が小さく、体に斑点が入ってる。
なんだろうなー、これ。
そういえばここでまとめ買いしたイモリの中に1匹だけ
やたら体格のいいのがいて、絶対別種だと思ってます。
結構大雑把に入荷するのかも。
フトアゴはつくねより二回りぐらい大きいのが1匹、
逆に二回りぐらい小さいのが3匹、
つくねがうちに来たばかりの頃のサイズが1匹、
それぞれ別ケージで販売されてました。
3匹いるケージではみんなで木の上に折り重なって
じーっと目を閉じてたのが面白いやら可愛いやら。
複数飼いも楽しそうだけど、手や尻尾の誤食事故が怖いから
無理だな。
つくねの手が食いちぎられたところを想像しただけで
ぞっとする〜。
一番小さいフトアゴは頭でっかちの子供体型で
せかせか動き回ってました。
ガラス面を使って立ち上がり、爪でカリカリやってる。
そのおなかは基本白で、ところどころに灰色がかった模様が
散らばっている。
つくねにも同じのがあって、なんのためにおなかに模様が
あるんだろうと不思議だったのを思い出しました。
帰宅後、久しぶりにつくねのおなかを見てみたら…
消えてる…!!
模様なんて1つもない、真っ白なおなか。
いつのまになくなったんだろう。
毎日手に乗せていたのに気付かなかったなー。
普段意識してみてなかったから…
あの模様は幼体特有のものなのかもしれない。
あー!いつ消えたか分からないのが口惜しい!!
そうと知ってれば消えていく過程も観察したかった。
つくね以外にフトアゴ飼う予定はないし、
もう分からずじまいになるんだろうなぁ。
うわー残念。

◆昨夜ペペ、ペスカ、アラビ、ボンゴレの各ケージに
コオロギを3匹ずつ放しておいた。
試しにピンセットで差し出してみたら
誰一人反応せず…なんなんだお前ら!
ミルワームに変えるとアラビとボンゴレだけ食いついた。
丹精こめて育てたコオロギは見向きもされず
放置状態で増えてるミルばかり興味を示されると
ちょっと虚しいですね。
ピンセットからの給餌はアラビが2匹、ボンゴレが9匹。
レオパ館ではレオコだけ5匹食べてくれました。
バジとレオナは案の定完全無視。
カルボが青タッパにいたのでミルを放り込むと
さっそく反応、勢いよく狩り始めましたよ〜。
まあ、カルボもピンセットからじゃ食べて
くれないんですけどね…。
結構反応いいのでミル10匹入れておきました。
◆そして今日。
昼頃結果を見に行くと…
それぞれのケージから餌がいなくなってました。
もちろん生き残りもいますが、食欲があり
自分で獲物を追ってるのはうれしい事ですよね。
ペペが1匹、ペスカが3匹(完食!)
アラビが1匹、ボンゴレが2匹。
以上、コオロギ。
狭いケージの中で頑張ったなぁ。
昨夜カルボがいたタッパは、誰も入ってなかったので
そのまま引き出して確認。
ミル10匹がいたはずなのに
なんと1匹も姿が見えない。
まさかカルボが全部食べた…?
念のためタッパ内の土を掘り返したり
ケージ内部を捜索したのだけど
ミルワームは発見できず。
あまり人気のないシェルターなので
カルボ以外の個体が入ってきて食べたとは
考えにくいんですよねぇ。
がっついてたから一気に10匹狩ったのかもしれないな。
レオコとカルボは隔離しなくても大丈夫そう。
ミルワームばかりで栄養面が心配ではありますが。
カルシウムもつきにくいしね。
でも全然食べてくれないバジとレオナよりマシ。
この2匹はどうしたもんかね。
コオロギを3匹ずつ放しておいた。
試しにピンセットで差し出してみたら
誰一人反応せず…なんなんだお前ら!
ミルワームに変えるとアラビとボンゴレだけ食いついた。
丹精こめて育てたコオロギは見向きもされず
放置状態で増えてるミルばかり興味を示されると
ちょっと虚しいですね。
ピンセットからの給餌はアラビが2匹、ボンゴレが9匹。
レオパ館ではレオコだけ5匹食べてくれました。
バジとレオナは案の定完全無視。
カルボが青タッパにいたのでミルを放り込むと
さっそく反応、勢いよく狩り始めましたよ〜。
まあ、カルボもピンセットからじゃ食べて
くれないんですけどね…。
結構反応いいのでミル10匹入れておきました。
◆そして今日。
昼頃結果を見に行くと…
それぞれのケージから餌がいなくなってました。
もちろん生き残りもいますが、食欲があり
自分で獲物を追ってるのはうれしい事ですよね。
ペペが1匹、ペスカが3匹(完食!)
アラビが1匹、ボンゴレが2匹。
以上、コオロギ。
狭いケージの中で頑張ったなぁ。
昨夜カルボがいたタッパは、誰も入ってなかったので
そのまま引き出して確認。
ミル10匹がいたはずなのに
なんと1匹も姿が見えない。
まさかカルボが全部食べた…?
念のためタッパ内の土を掘り返したり
ケージ内部を捜索したのだけど
ミルワームは発見できず。
あまり人気のないシェルターなので
カルボ以外の個体が入ってきて食べたとは
考えにくいんですよねぇ。
がっついてたから一気に10匹狩ったのかもしれないな。
レオコとカルボは隔離しなくても大丈夫そう。
ミルワームばかりで栄養面が心配ではありますが。
カルシウムもつきにくいしね。
でも全然食べてくれないバジとレオナよりマシ。
この2匹はどうしたもんかね。

◆昼頃飼育部屋へ行ったら、ジャイミルサナギのうちの1つが
手足をばたつかせてひっくり返っていた。
羽は腹の横に萎縮したまま。
どうも羽化に失敗したらしい。
恐れていた事がついに現実になってしまった!
ミルワームも同様だけど、サナギの時点では
手足はたたまれて胸の前、羽も近くに小さくくっついている。
成虫に羽化する時は手足が伸びて
その後、羽が徐々に広がっていく。
でも羽が伸びないまま固まってしまうものがいるのです。
これが羽化失敗。
羽が伸びなかった個体は歩くこともままならず、
衰弱して死ぬ運命…
ミルワームでも時々あって、そういうのは
ヒッキーに食べてもらってたんだけど
ジャイミルは数が少ないから失敗は痛いなぁ。
しばらく様子見したものの、後から羽化開始したサナギが
すっかり成虫の姿になり、歩き回ってるのを見て諦め。
あーあ。
これで成虫は5匹。
サナギは5匹、幼虫が1匹。
成虫ケースに入れた昆虫ゼリーの表面に深い溝が。
知らない間に食べたようですね。
どれもティッシュの陰で動かないけど。
ミルワーム成虫はせわしなく活動してるのに
ジャイミル成虫はおとなしいな。
手足をばたつかせてひっくり返っていた。
羽は腹の横に萎縮したまま。
どうも羽化に失敗したらしい。
恐れていた事がついに現実になってしまった!
ミルワームも同様だけど、サナギの時点では
手足はたたまれて胸の前、羽も近くに小さくくっついている。
成虫に羽化する時は手足が伸びて
その後、羽が徐々に広がっていく。
でも羽が伸びないまま固まってしまうものがいるのです。
これが羽化失敗。
羽が伸びなかった個体は歩くこともままならず、
衰弱して死ぬ運命…
ミルワームでも時々あって、そういうのは
ヒッキーに食べてもらってたんだけど
ジャイミルは数が少ないから失敗は痛いなぁ。
しばらく様子見したものの、後から羽化開始したサナギが
すっかり成虫の姿になり、歩き回ってるのを見て諦め。
あーあ。
これで成虫は5匹。
サナギは5匹、幼虫が1匹。
成虫ケースに入れた昆虫ゼリーの表面に深い溝が。
知らない間に食べたようですね。
どれもティッシュの陰で動かないけど。
ミルワーム成虫はせわしなく活動してるのに
ジャイミル成虫はおとなしいな。

カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
湯
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析