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はじめてのレオコ
カエルとヤモリの飼育日記
05

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◆コオロギが足りなくなった。
今日はレオパ3匹と、ヒッキー・ダイズの給餌日なのに
成虫が10匹しかいなかった。
残りはゴマ粒みたいなのがいっぱいと、5mm弱のがいっぱい。
あとはそれより少し成長した、テヅ・ヒルヤモリ用のだけ。

あまりおなかがすいてないようなら
今日はやめておこうと思ってると、
こういう日に限ってレオパ3匹とも私の近付く気配を察して出てきた。
コツブもレオコもコオロギを探してきょろきょろしてるし
あまり食い気を見せないレオナすらシェルターから出てくる始末。
3匹でうろつかれちゃなー…

仕方なく成虫10匹全部取り出す。
ダイズはまだ寝てるので、あとで考えるとして
ヒッキーは2日開いてるので優先的に3匹。
体の小さいコツブも3匹、レオコとレオナは2匹づつで。

◆ヒッキーのところに行くと、なんとこっちも飢えていた!
ケージ前面に出てきて、私の持つ餌用プラケに近付こうと
せわしなく左右に動いている。(ガラスに阻止されて出られない)
最近こういう激しい反応なかったから嬉しいな〜

まずは1匹投下。
ヒッキーは即反応、てちってちっと舌を伸ばすがカルシウムのせいで
ことごとく失敗。
コオロギはよたつきながらヒッキーの体の下に潜り込んだ。
そうなるともうヒッキーには虫の居所が分からない。
ヒッキーの体をずらそうと、ピンセットで少しお尻を押したら、
斜めに体を突き上げてピンセットを弾き返した!
なんて生意気なヤツだ。

ここ数日はケージ前面に座ってたり、
餌を追い回したり、以前のような感じになってきてよかった。
土に潜るのはただの習性で具合が悪いわけじゃないと思っても
やはりヒッキーが一番目立つ場所でふんぞり返ってないと寂しい。
餌も(ヒッキーにしては)食いつき弱かったし。

◆コツブはあっというまに3匹食べてしまった。
そのうち1匹は小さめだったので、ピンセットを咥えさせるより
自分で狩らせた方がいいと思って下に落とした。
するとすごい勢いで出てきて
シェルター裏に逃げていたコオロギを捕獲。
3匹食べたあともシェルターから顔だけ出して待っている。
コツブはもういらないときは入り口にシッポを向け、
もっと食べたい時は顔を向けるのです。
今日は特にやる気みたいだったけど、
残念ながらコツブの分はもう終わり…

そしてレオコとレオナ。
それぞれ2匹づつ与えたのだが、レオナが2匹目を食べているとき、
遠くにいたレオコ(すでに2匹食べたあと)が、
「あっ私にも…」という感じで慌てて駆け寄ったのです。
充分距離を確認して給餌したので、レオコが駆けつけたときはもう
レオナはコオロギを飲み込んでいたのだけど
その時のレオコがあんまり可愛くて可哀想で…

なんかもう「あっあっコオロギ!待って私もほしいの」みたいな
切羽詰った雰囲気で、見ていて微笑ましいやら申し訳ないやら。
漫画だったらレオコの顔のまわりに汗飛んでたね。
それぐらい焦ってた。
レオナは満足そうに口のまわりをぺろぺろ。
それを悲しそうに(主観)見ているレオコ。
「ああ〜もう1匹持ってきてあげるから!」となったのは
当然だろう。

実は餌用と別に種親用のコオロギがいたのだ。
どうせ注文するんだし、1匹ぐらい減ってもいいかなと思って
急いでレオコのところに持っていった。
その時はすでにシェルターに戻っていたが、
顔の前にコオロギを出すとすぐに食いついた。
コオロギを噛んでいるときの嬉しそうな顔!
あーやっぱりレオコの笑顔?は素晴らしい。

◆ダイズの餌、どうするかな〜?
まだ寝てるけどいずれ起きて来る。
ダイズは必ず枝に出るからね。
今日やっておかないと次の給餌が大変なことになりそう。
でもこれ以上種親を減らすのは…
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◆週末、こしあんが植木鉢の中で眠ったまま出てこないことがあった。
ケージに置いてある中では一番大きな鉢で、
そこに植えられた植物の茎が何本も密集してるところに
埋もれるように寝ていたのだ。

9/10の日記の最後「昨日から大きな植木鉢の中で、植物の茎につかまって寝ている」と
書いた、この状態のまま9/11の昼過ぎまで出てこなかった。
つまり丸2日間、枝に出てこなかったわけだ。
こしあんは夜寝て昼出てくることも結構あるので、
10日の日記を書いた時点ではそれほど心配していなかったのだが
翌日になっても一向に出てこないとあっちゃさすがに不安になる。

家人はこしあんケージの近くで作業をすることが多い。
が、やはりこしあんが外にいるのを見た記憶がないという。
しかしプールに浸かった痕跡がわずかにあったので
知らないうちに短時間出てきていたらしい…。

上から覗き込むと体色は一番暗い茶色の状態。
そして最初は枝にしっかりつかまっていたのに
11日に見たときはただぐったりと茎の隙間に挟まっていた。
ぐったりというのは人間から見た話だ。
本当に具合が悪いのかは分からない。
家人と二人「手でつかまってない」「いや、つかまってるように見える」
「力ない感じ」「反応してない気がする」等、あれこれ話し合ったが
らちがあかないので触ってみることにした。

蓋を開けてこしあんの体を指先でつかむ。
持ち上げようとすると…あれ、はがれない。
見ると顔は無表情のまま、前足でしっかりと茎を握っている。
なおも上に引っ張ると、更に強く茎にしがみついた。

これなら大丈夫か?
かなり力あったし(人間の力で簡単に取れないほど)
プールにも入ったようだから、ちょっと様子を見ようということになった。

そして数時間後、枝にチョンと座ってるこしあんを見たときの喜び!
いや〜よかったよかった。
心配しちゃったよ。
それまで丸1日出てこないことはあったけど、2日間は初めて。
壁に張り付いてたらまだ安心だったのに
変なところでぐったり寝てるんだから。
さっそく餌を与えたらパクパク食べた。

◆その翌日は夜になってから枝に出てきた。
餌はなし。
さらに翌日(つまり今日9/13…といっても日付変わって9/14になってしまったが)
出てきたら餌やろうと思ってたのに全然出てこない。
まあいいか、明日で…と思ってたら、寝る準備してるときに起きてきた。
でもなかなかいつもの場所(深皿の上の枝)に出てこず、奥の方にいるので
「お前、コオロギどうすんだよー」と指で壁をコンコンやったら
いきなり口開けて壁にガバッ…食べる気満々だったんですね…すいません。

4匹用意してその場で与えた。
いつもと違う場所で食べさせるのもおもしろいね。

しばらくその場を離れて戻ると、いつものところにいた。
そして大きなフンが。
下痢もなく、しっかりしたフンだったのでこれも一安心。
でもかかと(?)がレアフンにくっついてるんですが…
あとで風呂に入ってくれ、自主的に。
ヒルヤモリ008.jpg

【葉の上のヒルヤモリ】
ガラスに反射して床に置いてあったコオロギケースが写り込んでいる。
ちょっとがっかり。

◆最近ヒルヤモリの餌用コオロギの消費が激しい。
9/11の朝9匹入れたら昼ごろには0に、その時点で13匹新しいのを入れた。
昨日(9/12)の夜寝る前に見たら残り1匹になっていて
今日起きたらそれもいなくなっていた。
かといってケージ内にはまったく見当たらないのだ。
これはちゃんとヒルヤモリが食べているということだろう。

それを証明するような出来事が起きた。
この記事を書く前、記事投稿のページを開いたまま
ヒルヤモリの餌を準備した。
その時、餌入れにオスが乗って中を覗き込んでいたのである。
今までもヒルヤモリが餌入れの上(というか淵)にいるのを見たことはある。
でもこんなふうに覗いてるのを見るのは初めてだ。
餌入れから狩っていく第1段階なんだろうな。
いつもただ餌入れに虫を入れて、気がついたら減ってるという状況だったので
これを見たときはちょっと興奮した!

もちろん私はそれより前にコオロギが残っていないのを確認済み。
いくら覗いたってコオロギはいない。
本当はヒルヤモリがいるところに手を出したくないけど
食べたがってるならなおさら早めに追加コオロギを入れなければ!

新しいコオロギ6匹用意。
餌入れをケージに入れて戸を閉める。
この時周辺にヒルヤモリの姿はなかった。
そしてパソコンの前に座った。
(前にも書いたように、パソコンデスクはヒルヤモリケージのすぐ横にある)
ふとケージの方を向くと、餌入れの横のガラス扉にオスが張り付いている。
そして口の周りをぺろぺろ舐めていたのだ!
なにいっまさか…!!
驚いて餌入れを見ると5匹になっている!
私が餌を入れて椅子に座りケージに向き直るまで
1分もたってないはずだ。
なんという早業。ヒルヤモリすごすぎる。

このオスは最初に餌入れを覗き込んでいた個体だな。
おなかがすいてたんだろう。
餌入れ=中にゴハンが入ってるもの、とちゃんと認識しているのだなあ。
爬虫類は学習能力高いらしいが(もちろん種類にもよるだろう)
ヒルヤモリもあの小さな頭でしっかり記憶していたのだ。

まさかこんな早く食べるとは思わなかった。
今まで餌入れから狩るシーンを一度も見ていない。
というより、ヒルヤモリの捕食を見たのはケージを移す前
横長のケージで、内部にコオロギを放していた頃だけ。
あの時はコオロギを入れて、しばらく観察していると
素早く虫を咥えるメスなどが見られたものだ。
そして派手なドラム音とともに飛び散るコオロギの一部…
1時間後に戻るとあちこちに千切れた頭や腹があったっけ(腹は食べろ!)
新しいケージでは餌入れを導入したため、今まで以上に捕食シーンを
見易いかと思ったら逆だった。

◆そういうわけで私はヒルヤモリがコオロギを捕まえるところが見たかった。
さっき食べたばかりのオスはまだガラスにへばりついている。
このオスがまた食べるかもしれない。

と、首を器用に曲げて餌入れの方を見た。
これは!
来るかもしれないぞ。
期待に満ちた私はケージ前に忍び寄った。
だがオスはしばらく見たのち、また首を戻してしまった。
私がケージに近付いたのが失敗だったのか…
それでも諦めきれず、記事を入力しながらちらちら見ていた。

15分ぐらいたっただろうか。
またオスが首を曲げて餌入れのほうを向いた。
ここで近付いてはいけないのだ。
様子見しなければ。
そのままの姿勢でさらに5分。
食べたいならさっさと食べればいいだろがあああああと
内心イライラしながらもじっと待つ。ひたすら待つ。
さらに時間が過ぎてオスは餌入れの上にぴょんと乗った。

これは間違いない!やつは今度こそやる気だ!

それでも近寄らず1mほど離れた椅子に座って観察。
すると一瞬、本当に一瞬オスが頭を動かしたあと
口にはしっかりとコオロギが咥えられていた。
ついに見たぞおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!
こうなったらもう獲物は離さないだろう。
私ははやる心をおさえてケージに寄った。

頭を咥えたオスは、餌入れの横の部分に軽く2〜3度
コオロギの体をぶつけた。
音は聞こえなかったし、体が切れることもない。
毎回ひどく叩きつけるわけでなく、餌の大きさの合わせて
力を加減してるんだな。当たり前か。
頭しか口の中に入ってないので、餌に逃げられるんじゃないかと心配したが
それは無用だった。
ガッチリ咥えていて、そのまま数回口を動かしただけで飲み込んでしまった。

鼻の頭にカルシウムの粉をつけたオスは
餌入れの上でぺろぺろやっている。
ああ、ついに見たなあ。
しつこく待ち続けて良かった!

【追記】
この記事を送信したのはPM4:30頃、実際に餌を入れたのは
PM4:00少し前ぐらいだった。
そして現在PM17:19。
餌入れを見ると残り1匹になっていた…!
脱皮して真っ白になっていたので取り出した。
それにしてもわずか1時間で5匹食べてしまうとは。
この食欲だとまだまだいきそうなので
更に6匹追加した。
◆10日の記事を書いたあと風呂に行った。
出てきたらとんでもない時刻になっていたので
ダイズとヒッキーには申し訳ないが
餌を翌日に与えることにした。
寝る前にダイズの顔見ようと思ってケージを覗いたら
真っ黒な目をして枝に座っている。
可愛いなあ。
イエアメは目が大きいから黒目になると可愛さが引き立つ。
といってもこれは「愛らしい」という意味の可愛さであって
明るいところで見る、瞳孔が横に細くなった
あの独特の顔もまた可愛いものだ。
容姿だけでない、行動のおもしろさ・かわいさもある。

正面から見ると、こっちをじっと見つめて返すダイズ。
違う角度から見たくなり、上の網から覗いたら
さっと顔をあげた。
私はイエアメが顔を上向きにし、白い喉が見えたポーズが好きなので
今度は下から覗いてみる。
するとまた素早くこちらの顔を見た。

…ここまで期待させてしまったらやらないわけにいかないな。

正直言ってこんなにダイズが反応すると思わなかったのだ。
指を動かしてみたらそれを目で追った、とかでなく
ケージを見る人に反応して、サッ!サッ!と顔を向ける。
これは食べたくて食べたくてたまらない日ってことだ。

◆眠かったし翌日朝早いが仕方ない!
2匹用意してケージに戻る。
蓋を開けたらさっそく来ましたよ、ダイズのフライングが。
枝から一気に開いた天井部分にジャンプ、
ケージのふちに手をひっかけてつかまりながら
私の手を食べようとした。
(左手で餌用プラケを持ち、右手でピンセット。
この左手を狙って跳んできた)

今回は蓋を開ける前に「もしかして来るかな?」と思ったので
さほど動揺することもなく、ダイズの攻撃をかわすことに成功!
ダイズは何も無い空間を噛むこととなった。
その後つかまったままじっとしてるので
「お前は急ぎすぎなんだよ」と額を指で軽く押すと
なぜかズルズル…と床に降りていき、
着地するとケージの奥に入っていった。

枝に登らないのでそのまま給餌。
ピンセットでコオロギをつかみ、正面から差し出した。
するとビョーン!とジャンプしながら噛み付いたのだ!

危なかった。
ピンセットがいつもより深く口の中に入ってしまっている。
ダイズがおなかすかせていたので、「目の前の餌をパクリ」なんて
可愛いことをしてくれなかったんだな。
餌だ!と思った瞬間、反射的に跳んでしまったのだろう。
おそらく自然下ではそうやって狩っているのだろうし…
(目の前に上げ膳のように虫が来てくれる可能性はほぼないはず)

今までこういうことがなかったので
ピンセットの向きのことなど考えてもいなかったよ。
地面に座って上を見ているダイズ。
ケージの上からピンセットをダイズの方に伸ばしている私。
こういう場合、私がピンセットを横向きにして差し出さなければ
ならないんだ。
このときは何も考えず、まっすぐ腕を伸ばしてしまった。
ダイズの体に対してピンセットが平行になり、
勢いよくこられるとピンセットが喉の奥にまで到達してしまう恐れがある。

幸いにも「いつもより深い」程度の咥え方だったので
ダイズには何もおきなかったが。
気をつけないと喉をついて死んでしまうかもしれない。

あともう1つ、開いた口の奥にコオロギが詰まってる状態で
次の餌を差し出す事ももうしてませんよ。
危ないですよね、これも。
飼育に慣れて注意を怠るようになっちゃダメだな。
反省。

あまりに食べたがるのでもう2匹追加。
結局4匹与えました。
その後手を動かしてみたけど、ダイズはあまり反応しなかった。
一応顔は向けたけどね。
餌やる前の素早い動きとは違ってた。
おなかいっぱいまであげちゃいけないらしいので
この「反応が緩い」ぐらいの時が
給餌を切り上げるタイミングなのかもしれない。

ヒッキーは次の日で。
全員給餌日が同じになってしまったので
またずらさないと。
◆1日あいたので餌やり。
実はブドウ虫に餌を与えていなかったので(調べたらかなり面倒)
弱る前に与える。
栄養面で多少落ちてしまっただろう。残念。

それはともかく、一昨日あまり好評ではなかったので
家人はがっかりするし、17匹も余ってるし
今日食べてくれなかったらどうしよう?と不安が。
おそらくヒッキーやダイズなら食べるだろうが、
さすがに2匹で17匹は…
こしあん・テヅ・ヒルヤモリに与えるには大きすぎるし。

しょんぼりしながらカルシウム振りかけ。
コツブが顔を覗かせたので、目の前に落とすと
「ん?」という目で一瞥、すぐに食いついた。

コツブは一昨日の脱皮後に与えたら5匹ぐらい食べた。
レオコ・レオナはあまり喜ばなかったのに
コツブだけやたらブドウ虫に興味示してたんだよね。
今日のコツブは救世主だ。
などと思っていたら…

レオナがブドウ虫に食いついた!
しかも目がぎらぎらしてる。
2日前とうってかわってやる気に満ちた態度。
シッポぶりぶりさせながらシェルターから出てきたので2匹目投下。
これもすごい反応して一気に食べる。
一体どうしたことだ!?
そもそもレオナは1匹目だけガッと食べて2匹目は「いらな〜い」ということが多い。
それなのに2匹目、3匹目と次々に狙いを定めている。

狙ってる最中レオコが現れて、餌と間違えたのか、餌を取られまいとしたのか
レオナがレオコに2度3度、軽く噛み付く(つっつく?)アクシデントもあった。
お前らふだん仲いいくせにー!
狩ってる時は獲物と自分のことしか考えてないのかな。
レオコはびっくりして大タッパの陰に逃げてしまった。

その後、距離に注意しつつレオコにも与える。
ピンセットを目の前に伸ばしたとたん噛み付いたり
レオコも上々の食べっぷりだ。
一昨日よりもずっと反応がいい。
まさに宴の名にふさわしい給餌となった。

◆気がつけば17匹のブドウ虫、すべてがレオパの腹へ。
ほんの30分前まで「買ってこなきゃよかった」としょぼくれてた家人も
大喜びしていた。気持ちは分かる。

コツブ6匹、レオコ5匹、レオナ6匹
それでもまだ食べたりないようで3匹ともシェルターに戻らず
虫を探している様子。
そんなに美味しかったのかな?
脂肪分が多いので、あまり頻繁に与えない方が良いようです。

ちなみに2日前の結果は
コツブ5匹、レオコ3匹、レオナ1匹、ダイズ2匹、ヒッキー2匹
30匹すべて終了。
なぜか1匹サナギがいるけど、成虫になったらヒルヤモリケージに放す予定。
1.5〜2.0cmになるそうです。

◆こしあんはまだ起きてこない。
好きなとき寝て好きなとき起きているようだ。
昨日から大きな植木鉢の中で、植物の茎につかまって寝ている。
本当に隠れ家が安定しない。

ダイズが出てきたので、寝る前にヒッキーといっしょにコオロギやるか!
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