◆今日の昼頃、土管の中に卵を一個発見。
2cmほどの楕円形で、殻は白く表面に細かいスジがある。
レオパのものより小さめ。
卵を守っているのか、すぐ側にアカメがいた。
土管ごとそっと取り出し、アカメはケージへ戻して
卵は総菜パックに移した。
一体いつ産卵したのだろう。
昨夜はなかったはずだけど。
そういえばAM10:30頃見にいった時
アカメが土管にいて
顔の付近にコオロギを寄せたが
まったく反応しなかった。
この時もう卵があったのか、産卵前だったのかは分からない。
そもそもこれは有精卵なのか。
それすら不明だ。
オスが求愛行動してるところも
交尾してるところも見た事がない。
ある日突然卵があったのだ。
アカメベビーが生まれたら面白いけど
それらしき兆候がまったくないまま
殖えるのも考えにくい。
しかし駄目でもともと、一応保温しておく。
2cmほどの楕円形で、殻は白く表面に細かいスジがある。
レオパのものより小さめ。
卵を守っているのか、すぐ側にアカメがいた。
土管ごとそっと取り出し、アカメはケージへ戻して
卵は総菜パックに移した。
一体いつ産卵したのだろう。
昨夜はなかったはずだけど。
そういえばAM10:30頃見にいった時
アカメが土管にいて
顔の付近にコオロギを寄せたが
まったく反応しなかった。
この時もう卵があったのか、産卵前だったのかは分からない。
そもそもこれは有精卵なのか。
それすら不明だ。
オスが求愛行動してるところも
交尾してるところも見た事がない。
ある日突然卵があったのだ。
アカメベビーが生まれたら面白いけど
それらしき兆候がまったくないまま
殖えるのも考えにくい。
しかし駄目でもともと、一応保温しておく。
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◆ざっくりと箇条書きします。
(1)トッケイに10匹。
(2)ベビー5匹にそれぞれ餌やり。
(3)アカメカブトに7匹。
(4)レオコ・レオナの餌皿に7匹。
(5)こしあんに2匹。
(6)ダイズに5匹。
(7)ヒルヤモリに7匹。
(8)ヒッキーに残り物2匹。(ただしSコオロギ)
…箇条書きと言いながら補足。
トッケイは最初の4〜5匹は勢いがいいのに
その後は目で追うだけで食いつかないことが多くなってきた。
もうフルサイズのようだし、成長期を過ぎて食欲が
落ちてきたのかもしれない。
とはいえ時間をおいて少しずつ狩っているらしく、
翌日の晩にはほとんどのコオロギが姿を消しているのだが。
次回から5匹ぐらいに減らすことを検討。
ペスカ・ペペはピンセットから食べなかった。
シェルターの外に出ていたけど、餌にはあまり反応を示さない。
カルボは1匹だけ食べ、あとはケージ内をうろうろ。
バジリコはすごい勢いで小さめの成虫を6匹も食べた。
うち1匹は足がついたまま食べてしまったので、
もぐもぐやってる隙に口からはみ出してる足をつまんで引っ張ったが
獲物を取られると思ったのか、バジは必死で噛みつく力を強め
ピンセットからぶら下がる格好となった。(レオパ釣り!)
ボンゴレはシェルターの中にいたので、タッパ蓋に開けてある穴から
そっとコオロギを差し出した。
すると勢いよく食いついてきて、コオロギの体ごと
穴の淵まで噛んでしまった。
ピンで鼻先を押してなんとか口の位置をずらしたが、
何度もタッパを噛んでいる。
口は大丈夫だろうか。心配だ。
アカメはシェルターから顔を出してくったりしていた。
目が変なので死んだのかと思い、シェルターをどかすと
別の1匹がぼたっと落ちてきた。
目がおかしかったのは寝ていたせいでした…
(つまり寝顔だったということ)
いつもシェルター奥で潜んでるのに、
今日はもう1匹がそこを占拠していたので
顔だけ外にはみ出してしまったようです。
2匹はしばらく固まったあと、土管に避難。
隠れてるアカメにコオロギを差し出すとすぐに食いついた。
まったく、臆病なんだか図太いのか分からない生物だ!
(1)トッケイに10匹。
(2)ベビー5匹にそれぞれ餌やり。
(3)アカメカブトに7匹。
(4)レオコ・レオナの餌皿に7匹。
(5)こしあんに2匹。
(6)ダイズに5匹。
(7)ヒルヤモリに7匹。
(8)ヒッキーに残り物2匹。(ただしSコオロギ)
…箇条書きと言いながら補足。
トッケイは最初の4〜5匹は勢いがいいのに
その後は目で追うだけで食いつかないことが多くなってきた。
もうフルサイズのようだし、成長期を過ぎて食欲が
落ちてきたのかもしれない。
とはいえ時間をおいて少しずつ狩っているらしく、
翌日の晩にはほとんどのコオロギが姿を消しているのだが。
次回から5匹ぐらいに減らすことを検討。
ペスカ・ペペはピンセットから食べなかった。
シェルターの外に出ていたけど、餌にはあまり反応を示さない。
カルボは1匹だけ食べ、あとはケージ内をうろうろ。
バジリコはすごい勢いで小さめの成虫を6匹も食べた。
うち1匹は足がついたまま食べてしまったので、
もぐもぐやってる隙に口からはみ出してる足をつまんで引っ張ったが
獲物を取られると思ったのか、バジは必死で噛みつく力を強め
ピンセットからぶら下がる格好となった。(レオパ釣り!)
ボンゴレはシェルターの中にいたので、タッパ蓋に開けてある穴から
そっとコオロギを差し出した。
すると勢いよく食いついてきて、コオロギの体ごと
穴の淵まで噛んでしまった。
ピンで鼻先を押してなんとか口の位置をずらしたが、
何度もタッパを噛んでいる。
口は大丈夫だろうか。心配だ。
アカメはシェルターから顔を出してくったりしていた。
目が変なので死んだのかと思い、シェルターをどかすと
別の1匹がぼたっと落ちてきた。
目がおかしかったのは寝ていたせいでした…
(つまり寝顔だったということ)
いつもシェルター奥で潜んでるのに、
今日はもう1匹がそこを占拠していたので
顔だけ外にはみ出してしまったようです。
2匹はしばらく固まったあと、土管に避難。
隠れてるアカメにコオロギを差し出すとすぐに食いついた。
まったく、臆病なんだか図太いのか分からない生物だ!

◆今日はレオパベビーだけ餌やり。
ペペはすでにシェルターから出ていた。
ケージ上部の蓋を開けると
見上げて待ちかまえている。
小さめの成虫の足を取って差し出すと
難なく食べてしまった。
今まで成虫は一組目のペスカ・カルボにしか与えてなかったので
二組目の孵化個体としては初!
少し大きかったのか、最初は勢いあったのに
3匹目から食べなくなるペペ。
2匹食べ、2匹ケージに放す。
バジリコはシェルター内で食事。
ピンで獲物を固定しているにもかかわらず
何度も狙いを外している。
それでも3匹食べた。
1匹を放しておく。
ボンゴレはペペ・バジリコより小さいので
Mサイズコオロギを与える。
こちらはバジリコと違って狩るのが上手。
ピンセットを怖がっていたのが嘘のように
ガッガッと食いついてくる。
3匹食べたあとペースダウンしたので
1匹放しておいた。
◆カルボは気配を察してシェルターから
ちょこっと頭を出した。
これがとても可愛らしい。
だがあまりおなかが減ってないようで
2匹食べただけで、再び寝そべってしまった。
3匹放しておく。
ペスカは3匹食べて2匹放流。
あとの生物は水替えのみ。
昨日ブログを更新したあと、新たな餌を追加した。
コツブに5匹、レオコ・レオナの餌皿に6匹。
餌皿にはまだ4匹ほどコオロギが残っている。
アカメには追加するのを忘れたけどまあいいか…。
ペペはすでにシェルターから出ていた。
ケージ上部の蓋を開けると
見上げて待ちかまえている。
小さめの成虫の足を取って差し出すと
難なく食べてしまった。
今まで成虫は一組目のペスカ・カルボにしか与えてなかったので
二組目の孵化個体としては初!
少し大きかったのか、最初は勢いあったのに
3匹目から食べなくなるペペ。
2匹食べ、2匹ケージに放す。
バジリコはシェルター内で食事。
ピンで獲物を固定しているにもかかわらず
何度も狙いを外している。
それでも3匹食べた。
1匹を放しておく。
ボンゴレはペペ・バジリコより小さいので
Mサイズコオロギを与える。
こちらはバジリコと違って狩るのが上手。
ピンセットを怖がっていたのが嘘のように
ガッガッと食いついてくる。
3匹食べたあとペースダウンしたので
1匹放しておいた。
◆カルボは気配を察してシェルターから
ちょこっと頭を出した。
これがとても可愛らしい。
だがあまりおなかが減ってないようで
2匹食べただけで、再び寝そべってしまった。
3匹放しておく。
ペスカは3匹食べて2匹放流。
あとの生物は水替えのみ。
昨日ブログを更新したあと、新たな餌を追加した。
コツブに5匹、レオコ・レオナの餌皿に6匹。
餌皿にはまだ4匹ほどコオロギが残っている。
アカメには追加するのを忘れたけどまあいいか…。

◆米国フロリダでヘビがカーペットを丸飲みして
手術を受けたらしい。
寒さ対策でヘビのために電気カーペットを敷いたら
餌と一緒に飲んでしまったとか。
レントゲン写真には配線や電源が写ってました。
体を獲物を巻きつけるときに
カーペットも巻き込んじゃったんでしょうね。
しかし器用に丸めるもんだわ。
ヘビの体内にきちんと収納されていて見事。
うちもヘビ飼育を考えているけど
こういうニュースを見ると不安が。
大蛇ほど破壊力はなくとも
ヘビの器用さと行動力はあなどれない。
しかしこの手のニュースに米国が多いのはなぜだろう。
手術を受けたらしい。
寒さ対策でヘビのために電気カーペットを敷いたら
餌と一緒に飲んでしまったとか。
レントゲン写真には配線や電源が写ってました。
体を獲物を巻きつけるときに
カーペットも巻き込んじゃったんでしょうね。
しかし器用に丸めるもんだわ。
ヘビの体内にきちんと収納されていて見事。
うちもヘビ飼育を考えているけど
こういうニュースを見ると不安が。
大蛇ほど破壊力はなくとも
ヘビの器用さと行動力はあなどれない。
しかしこの手のニュースに米国が多いのはなぜだろう。

◆昨夜はちょっと横になるつもりがそのまま爆睡。
気付いたら朝になってました。
急いで生物部屋に行き電気をつけると、ペスカ・カルボが
シェルターから出てわらわらしている。
相当おなかがすいているらしい。
コオロギを落とすと食うわ食うわ…
目の色変えて飛びついてくる。
いつのまにか足を取れば小さめの成虫も食べられるように
なっていた。
まだ体は小さく、あどけない顔をしているものの
順調に育っているベビーたち。
ペスカが水入れに粗相していた。
昨日からペットボトルの蓋をやめて
新しい容器に替えたばかり。
もうフンでどろどろにしている。
コツブやレオコ・レオナはこういうことがない。
大人になったらちゃんと決まった場所を
トイレにするのだろうか。
◆他のベビーもよく食べた。
ボンゴレもピンに慣れ、何匹も狩っていった。
バジリコはやっぱり下手。
ペペの水入れに大きな皮発見。
7/18の日記に書いた7組2個目の卵。
その後家人が開けてみたら、
ベビーができかけていたそうです。
無精卵ではなかったのに驚き。
頭も目鼻も体もあり、体は丸まっていたらしい。
指はできてなかったとかなんとか…。
孵化予定日を過ぎて潰れてから開けたので
なんらかの理由で、途中で発育が止まったのだろう。
孵化器で保温していれば孵ったのかもしれない。
あと1組は今のところ丸々している。
でも掘り出した時から形が少し変だったというし
この2個も駄目かもしれない。
無精なら諦めもつくけど、発生したのに途中で
死んでしまうのは辛い。
◆一昨日からソメワケケージとアカメケージを土に変更。
アカメケージの一部には玉石コーナーもあり。
私が部屋に来たときも1匹、外に出てじっとしていた。
他の生物の世話をしてるうち姿を消したが
シェルター前にコオロギを出すとがつがつ食べる。
ある程度でやめて残りは餌皿に入れておいた。
しばらくして見ると、アカメがコオロギを咥えて
玉石の近くに立っている。
写真を2枚ほど撮ったところで、鼻がむずむずしてきて
くしゃみをしたら、アカメがコオロギをボトッと落とした。
咥えられてたときはピクリとも動かなかったのに
まだ生きていたようで、急いで石の隙間に潜り込むコオロギ。
アカメは固まったまま微動だにせず。
あーっと思うまもなくコオロギはどこかに消えてしまった。
まさか1回のくしゃみでこんな事になるとは…。
こうしてパソコンをいじっている間も、
アカメたちはちょろちょろ出歩いている。
さっきは1匹が餌皿からシェルターに向かって走っていった。
もう1匹は土管から顔を覗かせている。
ソメワケ、レオパ、ヒッキー以外のカエル軍団は
寝床に帰ったが、アカメはこれから活動時間だ。
餌をもう少し足しておこうかな。
◆レオコ・レオナケージの餌皿に6匹入れておいたら
いつのまにか1匹になってる。
皿を入れた直後レオコが覗き込んでいるのを発見。
その後レオナが尻尾を震わせて狩っているのも見た。
レオコは食べたのかなあ。
産卵が終わったレオナが餌に興味を失ってないのも嬉しい。
コツブは23日に9匹も食べているのでお休み。
ソメワケには5匹づつ。
さくらの勢いがすごい。
小さめの成虫サイズを与えたので結構おなかにたまったはず。
ヒッキーケージのプールを取り出して広い場所を作り、
そこに4匹放しておいた。
例によって余ったコオロギだ。
少し運動させようと足を取らないまま入れたら
全然捕獲できていない!
やはり粉付きはハンデとなるのか…
仕方なく片足だけ取ってやったら、やっと狩ることが出来た。
今これを入力してるとき、レオナが出てきて
残り1匹を狩っていった。
ブログ更新終わったらまた5匹ぐらい入れておこう。
このケージの住人の食欲が旺盛なのは喜ばしいことだ。
◆こしあんは寝床にしている竹炭の上に戻っていた。
しかし目は起きた状態なのでコオロギを頭上にかざしてみた。
すると垂直10cmの華麗なジャンプ!!
無駄のない動きで4匹立て続けに仕留める。
さすがハンティング上手なこしちゃんだ。
ヒッキーとは武器が違うので比べちゃいけないと
わかってますけどね〜。
ヒッキーは粉がつくと途端に無様になるな。
トッケイもいつもどおり10匹。
最初の5匹はすごい勢いで、途中からペースダウン。
明日は減らすかやめるか。
すべての世話が終わるまで1時間弱。
そういえば昨日イモムシほぐしの日だった。
今回からまた自作餌なのでこのことも書かなければならない。
気付いたら朝になってました。
急いで生物部屋に行き電気をつけると、ペスカ・カルボが
シェルターから出てわらわらしている。
相当おなかがすいているらしい。
コオロギを落とすと食うわ食うわ…
目の色変えて飛びついてくる。
いつのまにか足を取れば小さめの成虫も食べられるように
なっていた。
まだ体は小さく、あどけない顔をしているものの
順調に育っているベビーたち。
ペスカが水入れに粗相していた。
昨日からペットボトルの蓋をやめて
新しい容器に替えたばかり。
もうフンでどろどろにしている。
コツブやレオコ・レオナはこういうことがない。
大人になったらちゃんと決まった場所を
トイレにするのだろうか。
◆他のベビーもよく食べた。
ボンゴレもピンに慣れ、何匹も狩っていった。
バジリコはやっぱり下手。
ペペの水入れに大きな皮発見。
7/18の日記に書いた7組2個目の卵。
その後家人が開けてみたら、
ベビーができかけていたそうです。
無精卵ではなかったのに驚き。
頭も目鼻も体もあり、体は丸まっていたらしい。
指はできてなかったとかなんとか…。
孵化予定日を過ぎて潰れてから開けたので
なんらかの理由で、途中で発育が止まったのだろう。
孵化器で保温していれば孵ったのかもしれない。
あと1組は今のところ丸々している。
でも掘り出した時から形が少し変だったというし
この2個も駄目かもしれない。
無精なら諦めもつくけど、発生したのに途中で
死んでしまうのは辛い。
◆一昨日からソメワケケージとアカメケージを土に変更。
アカメケージの一部には玉石コーナーもあり。
私が部屋に来たときも1匹、外に出てじっとしていた。
他の生物の世話をしてるうち姿を消したが
シェルター前にコオロギを出すとがつがつ食べる。
ある程度でやめて残りは餌皿に入れておいた。
しばらくして見ると、アカメがコオロギを咥えて
玉石の近くに立っている。
写真を2枚ほど撮ったところで、鼻がむずむずしてきて
くしゃみをしたら、アカメがコオロギをボトッと落とした。
咥えられてたときはピクリとも動かなかったのに
まだ生きていたようで、急いで石の隙間に潜り込むコオロギ。
アカメは固まったまま微動だにせず。
あーっと思うまもなくコオロギはどこかに消えてしまった。
まさか1回のくしゃみでこんな事になるとは…。
こうしてパソコンをいじっている間も、
アカメたちはちょろちょろ出歩いている。
さっきは1匹が餌皿からシェルターに向かって走っていった。
もう1匹は土管から顔を覗かせている。
ソメワケ、レオパ、ヒッキー以外のカエル軍団は
寝床に帰ったが、アカメはこれから活動時間だ。
餌をもう少し足しておこうかな。
◆レオコ・レオナケージの餌皿に6匹入れておいたら
いつのまにか1匹になってる。
皿を入れた直後レオコが覗き込んでいるのを発見。
その後レオナが尻尾を震わせて狩っているのも見た。
レオコは食べたのかなあ。
産卵が終わったレオナが餌に興味を失ってないのも嬉しい。
コツブは23日に9匹も食べているのでお休み。
ソメワケには5匹づつ。
さくらの勢いがすごい。
小さめの成虫サイズを与えたので結構おなかにたまったはず。
ヒッキーケージのプールを取り出して広い場所を作り、
そこに4匹放しておいた。
例によって余ったコオロギだ。
少し運動させようと足を取らないまま入れたら
全然捕獲できていない!
やはり粉付きはハンデとなるのか…
仕方なく片足だけ取ってやったら、やっと狩ることが出来た。
今これを入力してるとき、レオナが出てきて
残り1匹を狩っていった。
ブログ更新終わったらまた5匹ぐらい入れておこう。
このケージの住人の食欲が旺盛なのは喜ばしいことだ。
◆こしあんは寝床にしている竹炭の上に戻っていた。
しかし目は起きた状態なのでコオロギを頭上にかざしてみた。
すると垂直10cmの華麗なジャンプ!!
無駄のない動きで4匹立て続けに仕留める。
さすがハンティング上手なこしちゃんだ。
ヒッキーとは武器が違うので比べちゃいけないと
わかってますけどね〜。
ヒッキーは粉がつくと途端に無様になるな。
トッケイもいつもどおり10匹。
最初の5匹はすごい勢いで、途中からペースダウン。
明日は減らすかやめるか。
すべての世話が終わるまで1時間弱。
そういえば昨日イモムシほぐしの日だった。
今回からまた自作餌なのでこのことも書かなければならない。

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