◆まずはレオパから。
3/18
レオナ70g(±0)、レオコ71g(-1)、コツブ112g(+5)、
ペスカ57g(-1)、カルボ57g(+1)、バジ52g(+1)、
ペペ49g(-2)、ボンゴレ56g(±0)、アラビ46g(+2)
3/29
ペスカ56g(-1)
成長期でもないコツブだけがどんどん肥えていく…。
数日給餌しないと餌を求めて外に出てきますからね。
メスにもこれぐらいのハングリーさが欲しい。
アラビは順調。
全然食べないバジがなぜか1g増加。
ペスカは隔離してからひっそりと食べてるみたいです。
小さなフンがいくつかケージに転がってるので。
それで期待しながら体重を量ったら1g減少(3/29)
一体どうなってるんだ。
◆基本的に毎日計測しているつくね。
1日1日少しずつ成長するんじゃなくて、
数日停滞したあと、一気にドンと大きくなるみたいです。
(フン)となってるのは、その日フンを出さないまま計測した結果。
(フン×2)となってるのは、前日フンをせず、
計測当日も排便していなかったという意味。
ちなみに成虫3匹で約1g
フンは1日分で10gはありそう。
3/2 127g
3/4 129g
3/6 144g(フン×2)
140g(フンを出した後)
3/7 151g(フン)
3/8 162g(フン×2)
154g(フンを出した後)
3/9 155g
3/11 165g(フン)
3/12 161g
3/13 170g(フン)
3/14 168g
3/15 172g(フン)
3/16 168g
3/18 172g(フン×2)
166g(フンを出したあと)
3/19 181g(フン)
3/21 182g
3/22 178g
3/23 180g(フン)
3/24 184g(フン)
3/25 181g
3/27 193g
3/28 197g
3/29 197g
3/30 198g
3/31 208g(フン)
1ヶ月の体重増加→81g
3/18
レオナ70g(±0)、レオコ71g(-1)、コツブ112g(+5)、
ペスカ57g(-1)、カルボ57g(+1)、バジ52g(+1)、
ペペ49g(-2)、ボンゴレ56g(±0)、アラビ46g(+2)
3/29
ペスカ56g(-1)
成長期でもないコツブだけがどんどん肥えていく…。
数日給餌しないと餌を求めて外に出てきますからね。
メスにもこれぐらいのハングリーさが欲しい。
アラビは順調。
全然食べないバジがなぜか1g増加。
ペスカは隔離してからひっそりと食べてるみたいです。
小さなフンがいくつかケージに転がってるので。
それで期待しながら体重を量ったら1g減少(3/29)
一体どうなってるんだ。
◆基本的に毎日計測しているつくね。
1日1日少しずつ成長するんじゃなくて、
数日停滞したあと、一気にドンと大きくなるみたいです。
(フン)となってるのは、その日フンを出さないまま計測した結果。
(フン×2)となってるのは、前日フンをせず、
計測当日も排便していなかったという意味。
ちなみに成虫3匹で約1g
フンは1日分で10gはありそう。
3/2 127g
3/4 129g
3/6 144g(フン×2)
140g(フンを出した後)
3/7 151g(フン)
3/8 162g(フン×2)
154g(フンを出した後)
3/9 155g
3/11 165g(フン)
3/12 161g
3/13 170g(フン)
3/14 168g
3/15 172g(フン)
3/16 168g
3/18 172g(フン×2)
166g(フンを出したあと)
3/19 181g(フン)
3/21 182g
3/22 178g
3/23 180g(フン)
3/24 184g(フン)
3/25 181g
3/27 193g
3/28 197g
3/29 197g
3/30 198g
3/31 208g(フン)
1ヶ月の体重増加→81g
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◆つくねに餌をやろうと思ったら、片目が目ヤニで潰れてたので
温浴させることにしました。
湿度のせいか、お風呂に入れると目ヤニがゆるゆるになって
ふき取りやすくなるんですよね。
で、つくねを洗面器に放り込んでしばらく放っておいたら
ぷーんとかすかな香りが…
やりました。
なんで風呂に入れるとフンをするのだろう。
おなかが温まって便意をもよおすのか。
しかしフンをしたあと、お湯から脱出しようと
手足をバタつかせるのはやめてほしいですよね!
フンがお湯全体に広がるし、汚いお湯が床に飛ぶし
いい事ありません。
ミルワームは消化があまり良くないみたいで、
フンがぽろぽろになる事が多いのですよ。
つくねキックで細かくなったフンがお湯に広がると最悪。
引き揚げたつくの体にも細かいフンがくっついてたりして。
今日のはやや緑がかった1本フンでした。
最近野菜をたくさん食べてるから(本人の意志と無関係に)
こんな色になったんですね。
◆お風呂のあとは目を拭いて点眼。
芳しくないなーこれも…。
徐々に良くはなってるんですが、一向に治りきる気配がない。
次の脱皮まで様子見しなければなんとも言えませんが。
今日の野菜は水菜。
イチゴは明日やってみようと思います。
でも食べるのかな?
葉ものと違って間違えて昆虫と一緒に口へ…ということは
なさそうだし。
今日の結果はコオロギ15匹、ミルワーム10匹。
野菜は全部食べてしまいました。
最近慣れたのか、ムッとすることもなく完食。
良かった良かった。
体重205g
ついに200g突破しました!
やった〜〜〜!
【追記】
夕方、ジャイミルサナギが1匹成虫になってるのを発見。
羽化したばかりのようで、まだ羽が湿っていたのでそのまま放置。
別の1匹がやたらお尻を動かしていたので脱ぐのが近いなと
思ってたんですが、時間かかりそうなのでこちらも放置。
さっき思い出してケースを見てみたら、
動いてた奴の他にもう1匹サナギが成虫になってました。
レオパ館で発見され、一足先に羽化してた成虫と合わせると4匹。
いよいよジャイミル繁殖のスタート!?
温浴させることにしました。
湿度のせいか、お風呂に入れると目ヤニがゆるゆるになって
ふき取りやすくなるんですよね。
で、つくねを洗面器に放り込んでしばらく放っておいたら
ぷーんとかすかな香りが…
やりました。
なんで風呂に入れるとフンをするのだろう。
おなかが温まって便意をもよおすのか。
しかしフンをしたあと、お湯から脱出しようと
手足をバタつかせるのはやめてほしいですよね!
フンがお湯全体に広がるし、汚いお湯が床に飛ぶし
いい事ありません。
ミルワームは消化があまり良くないみたいで、
フンがぽろぽろになる事が多いのですよ。
つくねキックで細かくなったフンがお湯に広がると最悪。
引き揚げたつくの体にも細かいフンがくっついてたりして。
今日のはやや緑がかった1本フンでした。
最近野菜をたくさん食べてるから(本人の意志と無関係に)
こんな色になったんですね。
◆お風呂のあとは目を拭いて点眼。
芳しくないなーこれも…。
徐々に良くはなってるんですが、一向に治りきる気配がない。
次の脱皮まで様子見しなければなんとも言えませんが。
今日の野菜は水菜。
イチゴは明日やってみようと思います。
でも食べるのかな?
葉ものと違って間違えて昆虫と一緒に口へ…ということは
なさそうだし。
今日の結果はコオロギ15匹、ミルワーム10匹。
野菜は全部食べてしまいました。
最近慣れたのか、ムッとすることもなく完食。
良かった良かった。
体重205g
ついに200g突破しました!
やった〜〜〜!
【追記】
夕方、ジャイミルサナギが1匹成虫になってるのを発見。
羽化したばかりのようで、まだ羽が湿っていたのでそのまま放置。
別の1匹がやたらお尻を動かしていたので脱ぐのが近いなと
思ってたんですが、時間かかりそうなのでこちらも放置。
さっき思い出してケースを見てみたら、
動いてた奴の他にもう1匹サナギが成虫になってました。
レオパ館で発見され、一足先に羽化してた成虫と合わせると4匹。
いよいよジャイミル繁殖のスタート!?



◆ダイズケージのゴーヤは順調に育っています。
ケージ内を探ってみたら、あちこちに小さな実を発見。
花もいくつか咲いてるので最終的に何個実がなるのか分かりません。
ダイズのフンだけだと心許ないので液体肥料を追加。
これで成長の手助けになるかな。
写真は3/29に撮影したもの。
ダイズが休んでいる枝にもゴーヤの蔓が伸びてます。
沖縄だとゴーヤ畑にツリーフロッグが入り込んだりするんだろうな。
緑の葉、緑のゴーヤ、緑のカエル。
なかなか目に優しい光景ですね。

◆一昨日レオパ館の砂を撤去しました。
代わりにつくねケージに使ってるのと同じクッションフロアを敷き、
新たにレンガを組み直して、新生レオパの館完成。
これで気分も変わって餌を食べてくれるかと思ったら
やっぱりダメでした。
もう単独飼育しかないのかなー。
とはいえペスカもケージ内に放したものは食べてないみたい。
シェルター(タッパ)内部に放したコオロギは全部食べていて
これならカルボと同じだったな、と。
カルボもピンセットで出した餌や、外を歩いてる餌には見向きもしないけど
シェルターの中に落とすと、すぐ反応して狩ってた。
ペスカは館にいるとき壁とレンガの隙間で寝てたので
この方法が使えなかったんですよね。
◆前置きが長くなりました。
砂を取り除いたとき、ケージ内で行方不明になっていた
ジャイミルがサナギとなって発見されたのです。
これも薬ケースへ移動。
レオパ館で見つけた奴は、飼育ケースにいたジャイミルを
移すより早くサナギになっていたようで、
昨日の段階でかなり色が濃くなってました。
ミルワームのパターンでいくと、こうなったら羽化間近。
予想通り今日の午前中には成虫に…!
やはり大きい。
ちょっとキョロちゃんに似てる。(気がする)
動くと意外に素早い。
でもなんだか元気ないなぁ。
まだ羽が固まってないから、じっとしてるだけかな。
ジャイアントミルワームの正式名称は
甲虫目ゴミムシダマシ科キマワリだそうですよ。
キマワリなんて名前だったのか。
知らなかった。
代わりにつくねケージに使ってるのと同じクッションフロアを敷き、
新たにレンガを組み直して、新生レオパの館完成。
これで気分も変わって餌を食べてくれるかと思ったら
やっぱりダメでした。
もう単独飼育しかないのかなー。
とはいえペスカもケージ内に放したものは食べてないみたい。
シェルター(タッパ)内部に放したコオロギは全部食べていて
これならカルボと同じだったな、と。
カルボもピンセットで出した餌や、外を歩いてる餌には見向きもしないけど
シェルターの中に落とすと、すぐ反応して狩ってた。
ペスカは館にいるとき壁とレンガの隙間で寝てたので
この方法が使えなかったんですよね。
◆前置きが長くなりました。
砂を取り除いたとき、ケージ内で行方不明になっていた
ジャイミルがサナギとなって発見されたのです。
これも薬ケースへ移動。
レオパ館で見つけた奴は、飼育ケースにいたジャイミルを
移すより早くサナギになっていたようで、
昨日の段階でかなり色が濃くなってました。
ミルワームのパターンでいくと、こうなったら羽化間近。
予想通り今日の午前中には成虫に…!
やはり大きい。
ちょっとキョロちゃんに似てる。(気がする)
動くと意外に素早い。
でもなんだか元気ないなぁ。
まだ羽が固まってないから、じっとしてるだけかな。
ジャイアントミルワームの正式名称は
甲虫目ゴミムシダマシ科キマワリだそうですよ。
キマワリなんて名前だったのか。
知らなかった。

◆暖かくなってきました。
公園に行くとタンポポやシロツメクサなどが見られるように
なりましたね〜。
タンポポの自宅栽培を考えてますが、根が深いので
うまくいくかどうか。
一応種を入手してます。
昨日マメ科の植物を取ってきました。
子供の頃ピーピー豆と呼んでいたもので、正式名称は分かりませんが。
植え込みなどでもよく見かける赤紫色の花をつけるアレですよ。
フトアゴの食用になるということで、
いくつか持って帰りました。
茎には緑色のアブラムシがびっしり。
これ見るとヒッキーが小さかった頃を思い出します。
上陸したての1cmに満たないヒッキーに、
雑草についたアブラムシを与えて育てたんですよね。
ペットボトルの底を切って、切り口を滑らかにしたものに
3〜4cmに切った草を置くと、
黒い豆粒みたいなヒッキーが必死に身を乗り出して
テチテチやってたなぁ。
今はすっかりふてぶてしくなって…
◆水洗いしたあともしつこくアブラムシは残ってましたが
害になるものではないのでそのまま餌皿へ。
つくねは大体ケージの右端、ポットスポット付近か
ケージの真ん中(餌皿を置く場所)にいるのに、
今日に限って左端の壁に体をくっつけて寝そべってる。
なんかおかしいなと思ったら、
ケージ右端シェルターの陰にフンをしていました。
ああ、それでか。
フンの近くにいるのが嫌で、左へ逃げたらしい。
何もそんな端っこに行かなくても!
というか、そこまで嫌なら生活圏内でフンを垂れ流すな!
フンを片付けたあと、餌皿を置きましたが
やっぱり自分から食べようとしません。
仕方なくコオロギの準備に取り掛かるも、
デスハウスには2匹しか入ってません。
最近減りが早いんだよな…通販で800匹も買ったのに
もうほとんど残ってない。
次世代も育つのが間に合わないし、
つくねの食欲には嬉しいやら困るやら。
あ、トッケイも凄いですけどね。
2日やらないと目つきがギラギラして危ないのです。
この2匹の餌消費が凄まじく、コオロギのストックが
追いつかない現状。
◆コオロギ2匹はあっという間に平らげてしまいました。
残りはミルワームで。
マメ植物の上に次々投下すると、しばらく悩んだあと
食いついていきました。
何匹もいっぺんに頬張ると、口からはみ出たワームの一部が
噛み切られてボトッと落下。あまり見たくない光景です。
今回も昆虫と一緒に野菜を食べさせる作戦でしたが、
思った以上の効果がありました。
葉野菜の場合、大きすぎると適当なところで
噛み切られてしまうのですが
ピーピーマメの場合、茎が細く丈夫なので
うまく噛み切ることができず、結局1束食べ切ってしまうのです。
そして今回コオロギより体の小さなワームだったので
巻き込み率が高く、ワームすべてを食べ終わる頃には
マメもほとんど残ってませんでした。
(葉が数枚落ちてるだけ)
つくね本人は不本意そうな顔してましたけどね。
噛んでる途中でピタッと止まったり。
それでも口の中の物を吐き出すことは出来ないようで、
最後まで食べてました。
体重は193g
でも今日のフンはそこまで大きくなかったので
まだおなかの中に残ってると予想。
◆ジャイミル続報。
11匹中9匹がサナギになりました。
残り2匹のうち1匹はサナギになる直前のようです。
もう1匹は今日の夜になってやっとおとなしくなりました。
昨日まではしつこく逃走をはかってたんです。
諦めてサナギになれ。
このうち何匹がメスなのでしょう?
サナギを観察してもよく分かりませんね。
まあミルワームも雌雄の区別つきませんが。
公園に行くとタンポポやシロツメクサなどが見られるように
なりましたね〜。
タンポポの自宅栽培を考えてますが、根が深いので
うまくいくかどうか。
一応種を入手してます。
昨日マメ科の植物を取ってきました。
子供の頃ピーピー豆と呼んでいたもので、正式名称は分かりませんが。
植え込みなどでもよく見かける赤紫色の花をつけるアレですよ。
フトアゴの食用になるということで、
いくつか持って帰りました。
茎には緑色のアブラムシがびっしり。
これ見るとヒッキーが小さかった頃を思い出します。
上陸したての1cmに満たないヒッキーに、
雑草についたアブラムシを与えて育てたんですよね。
ペットボトルの底を切って、切り口を滑らかにしたものに
3〜4cmに切った草を置くと、
黒い豆粒みたいなヒッキーが必死に身を乗り出して
テチテチやってたなぁ。
今はすっかりふてぶてしくなって…
◆水洗いしたあともしつこくアブラムシは残ってましたが
害になるものではないのでそのまま餌皿へ。
つくねは大体ケージの右端、ポットスポット付近か
ケージの真ん中(餌皿を置く場所)にいるのに、
今日に限って左端の壁に体をくっつけて寝そべってる。
なんかおかしいなと思ったら、
ケージ右端シェルターの陰にフンをしていました。
ああ、それでか。
フンの近くにいるのが嫌で、左へ逃げたらしい。
何もそんな端っこに行かなくても!
というか、そこまで嫌なら生活圏内でフンを垂れ流すな!
フンを片付けたあと、餌皿を置きましたが
やっぱり自分から食べようとしません。
仕方なくコオロギの準備に取り掛かるも、
デスハウスには2匹しか入ってません。
最近減りが早いんだよな…通販で800匹も買ったのに
もうほとんど残ってない。
次世代も育つのが間に合わないし、
つくねの食欲には嬉しいやら困るやら。
あ、トッケイも凄いですけどね。
2日やらないと目つきがギラギラして危ないのです。
この2匹の餌消費が凄まじく、コオロギのストックが
追いつかない現状。
◆コオロギ2匹はあっという間に平らげてしまいました。
残りはミルワームで。
マメ植物の上に次々投下すると、しばらく悩んだあと
食いついていきました。
何匹もいっぺんに頬張ると、口からはみ出たワームの一部が
噛み切られてボトッと落下。あまり見たくない光景です。
今回も昆虫と一緒に野菜を食べさせる作戦でしたが、
思った以上の効果がありました。
葉野菜の場合、大きすぎると適当なところで
噛み切られてしまうのですが
ピーピーマメの場合、茎が細く丈夫なので
うまく噛み切ることができず、結局1束食べ切ってしまうのです。
そして今回コオロギより体の小さなワームだったので
巻き込み率が高く、ワームすべてを食べ終わる頃には
マメもほとんど残ってませんでした。
(葉が数枚落ちてるだけ)
つくね本人は不本意そうな顔してましたけどね。
噛んでる途中でピタッと止まったり。
それでも口の中の物を吐き出すことは出来ないようで、
最後まで食べてました。
体重は193g
でも今日のフンはそこまで大きくなかったので
まだおなかの中に残ってると予想。
◆ジャイミル続報。
11匹中9匹がサナギになりました。
残り2匹のうち1匹はサナギになる直前のようです。
もう1匹は今日の夜になってやっとおとなしくなりました。
昨日まではしつこく逃走をはかってたんです。
諦めてサナギになれ。
このうち何匹がメスなのでしょう?
サナギを観察してもよく分かりませんね。
まあミルワームも雌雄の区別つきませんが。

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