![050720_2143~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net/image/050720_2143~0015B15D.jpg)
![050722_0058~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net/image/050722_0058~0015B15D.jpg)
【イエアメガエルの可愛らしい姿】
アメ(大)は物怖じしないので被写体に最適。
この2枚もケージ内に手を入れて接写したもの。
ただし家人のように小指を立てていると
食いつかれる可能性アリ。
◆いや〜昨日は爆睡したな。
各ケージを一回りして生物の無事と水を換えただけで
何もせず寝てしまった。
パソコンの前で居眠りするようでは・・・
◆今日は餌やりの日。
レオパたちがうろうろしてるので、先にやってもいいのか?
夜行性のはずなのに昼間歩き回って夜寝てたり
結構メチャクチャな生活してるのが気になる。
でもちゃんと夜に活動してる日もあるんだよね。
夕方私が帰宅したとき(昼間は無人)ケージ内を
うろついてる姿を発見したりするので
人間の生活にペースを乱されて・・・というわけでもないらしい。
夜は電気を薄暗くしてるし・・・
今日はレオコ、レオナ、コツブ、アメ、ミニアメ、ヒッキーに餌をやります。
ヒルヤモリは昨日入れたコオロギが残っているので
新しいコオロギと入れ替え。
*)新居に移る際、ヒッキーに使ってた小鳥の餌入れを持ってきた。
ここに入れると、コオロギがケージ内に散らばることなく
何匹食べたか分かるし、回収も容易です。
*)食べ残しコオロギは絶食状態になっているので
栄養価が下がっている。そのため、新しいのと入れ替えた方がいいそうです。
コオロギと一緒にコオロギフードを入れると1日ぐらいならいいかも。
ただし水はないので、弱ることは確実。
イモリ、アフリカツメガエルは明日あたりに給餌予定。
テヅカミネコメガエルは木・日の週2回に固定したいが・・・再考の余地あり。
このPCの近くにヒルヤモリケージがあるので
つらつら眺めながら入力していたが、
ふと気付くと紫外線ライトが消えていた。
もともとあまり陽のささない部屋だし、
今日は曇っているしで、全然気が付かなかった!
なんで消えたのか、あとで調べてみよう。
◆コオロギが鳴いている。
爬虫両生類を飼いはじめた頃は、コオロギの鳴き声がひどくうるさくて
閉口した記憶があるのだが、いつからこんな静かになったのだろう?
日曜日に注文したコオロギが届き、半分は冷凍して
残り100匹ぐらいいるはず。
ほとんど成虫なのに鳴いてるのは1〜2匹。声もおとなしい。
そういえば虫が届いて袋から出したら、あっちこっちに脱皮直後の
真っ白な固体がいて抜け殻がいっぱいたまってた。
冷凍作業をする間も続々脱皮・・・
2匹の脱皮を観察しました。
気持ち悪いなあ・・・レアっぽいコオロギ。
食べる側からすれば柔らかくておいしいのかな。
でも苦労して脱いだ直後に冷凍、または食われるというのが
どうにも気の毒になって、飼うためのケースに放り込みました。
どうせあとで食べさせるんだけどさ。
・・・と言いながら1匹だけ白いのを給餌用ケースに入れてみた。
黒いのと一緒にカルシウムパウダーまみれにしたら区別つかない。
ちなみに生物の食いつきも全然違わなかった。
なんだぁ・・・。
【追記】
訂正:アフリカツメガエル→コンゴヒメツメガエル
PR






【新居でのヒルヤモリ】
はりつく場所が増えて平和になったヒルヤモリケージ。
左下が一番元気なメス。
3匹のうち、もっとも模様が鮮やか。
◆ヒルヤモリたちは新居が気に入ったようだ。
オスがメスに驚いて逃げ回ることもなくなり、今まで全然姿を見せなかったオスも
普通に壁をちょろちょろするようになった。
今度はケージのガラス面以外にも、タッパ1個、植木鉢5個、コルクバーグと
壁面が増えたので、うまく住み分けてくれてるらしい。
特にコルクバーグは気に入ってるようで、いつも1匹は必ず張り付いている。
大小植木鉢を組み合わせた隠れ家にも引っ越した直後から出入りして
顔をちょこんと覗かせたりしている。
(写真が撮れなくて残念!)

【ミニアメがんばれ!】
ゆうべのミニアメ。
プールにつかってぐったり・・・
◆ミニアメを心配しながら家人に任せ、仕事に行ったのですが
夕方メールすると「病院行ってない」という答え。
ミニアメが元気になってると言うのです。
急いで戻ってみたら、植木鉢の中にいるミニアメ発見。
もうプールに入ってない!
家人の話では、一度ガラスに張り付いたときがあって
お腹を見てみると、ビール腹が普通の状態になっていたとのこと。
ゆうべは水風船ふくらましたように、下腹部だけぼってりしてたのに
それもなく、体型がまともになっている・・・!
数時間観察していると、2〜3日前まではほとんどプラ植木鉢の上、
たまーに陶器植木鉢の土の上にいたのに、今夜はガラス面、枝、植木鉢(両方とも)
そしてヒルヤモリケージで不要になったのでミニアメに使うことにした
深皿シェルターの上と、あちこち活発に動き回っています。
昨日は半日プールから出られない状態になっていたことを思うと
驚異的な回復ですよ。まずは一安心。
原因をあれこれ考えた結果、脱水症状を引き起こしていたのではないかと。
たとえ暗くても、窓際にケージを置かれたことによって
徐々に水分を奪われて、昨日は耐え切れずプール浸りに。
カエルは皮膚から直接水を吸うから、何時間も浸かりっぱなしになって
やっと回復できた・・・とか。
もちろん日陰の机上に移動したことも回復の手助けになったはず。
もしかしたら蒸れの可能性も?
とにかくここ数日、酷い環境にしてしまって
ミニアメにはかわいそうなことをしました。
小さい体で必死に耐えてたかと思うと・・・ごめんよ。
しかしこれで気を抜かずに、今後も生物たちの健康には注意します!
さっき撮影したミニアメ。
↓
![050807_2300~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net//image/050807_2300~0015B15D.jpg)
【追記】
ミニアメメモ。
今日は久々に餌をやってみた。
丸3日食べてなかったせいか、すごい食いつき!!
枝から転げ落ちる勢いでジャンプしてパクリ。
3匹食べたところで終了。
1回2匹、週3回のペースを心がけよう。
(今日は1回食事を抜いているので、1匹おまけ)
プールに浸かる画像、水が汚いですが
これは水換えたばかりのプールで糞をしてしまったからです。
その後すぐキレイな水に換えました。
具合が悪いときあまりいじりたくないけど、不潔な水に浸かるよりマシなはず)
このブログでたまに「○○の水換えした」と書いてますが
基本的にろ過装置のあるケージ以外は毎日取り替えています。
思いついたとき、水換えのことにふれてるだけなので・・・
私もそうなんですが、これから爬虫両生類の飼育を始めようというとき
ネットでの情報を参考にする人多いと思うんですよね。
そういう人に「水換えは汚れたときだけでいい」と
思われてしまったら大変なので・・・
ろ過装置あるケージも定期的に水換えします。
(もともと熱帯魚を飼っていたので水換えポンプはたくさん有)
イモリ+ツメガエルケージ、アメ(大)ケージがろ過装置つき。
アメケージには蒸発した分の水を補給したり。
毎日、かなりの量がなくなるのでびっくりしますね。
結構減るもんなんだなぁ。
私も家人も、爬虫両生類飼育初心者なので
本やネットを見たり、ショップ店員さんに聞いたりして勉強中〜♪
生体購入は17匹でストップ。
今いるものたちを元気に育てたいものです。
長生きしてくれー。

◆新しいケージを準備して、ヒルヤモリたちの引越し。
今までのケージに敷いていた新聞紙がよくないらしいので
今度のケージは細かい砂を床材にした。
水入れも綺麗なのを買ったし、脱皮時に使えるウェットシェルターも設置。
植木鉢もたくさん入れたので、今度のケージは隠れ家がたくさんある!
しかし大きな問題が。
生体をどうやって移動させる?
ヒルヤモリはすばしっこい。
人間の目では追うことができないほど動きが機敏だ。
時に瞬間移動みたいに見えることも。
こんなヒルヤモリをどうやって捕まえたらいいのだろう。
手でぎゅっとつかんだら(つかめるかどうか別として)
シッポが切れる、皮膚がズル剥ける等、恐ろしい事態になるのだ。
ショップの人は小さな箱に追い込んで捕らえたようだけど
それでも相当苦戦したようで、連れてくるまでかなり時間がかかった。
やはり生体をつかむのではなく、追い込み猟しかないな。
ただ、元のケージの構造や、設置していた竹が蓋をはずさないと取り出せないこともあり
追い込みでもうまくいくかどうか不安があった。
トイレットペーパーの芯の、片方の穴を新聞紙でふさぐ。
ケージの上部に2箇所の開閉場所があるので
1つからペーパー芯をつかんだ手を入れ、もう1つから追い込むための手を入れる。
家人が追い込み役、私が別のヤモリが開閉部に近付いていないか
監視する役。
常ならぬ雰囲気に興奮したヒルヤモリたちはちょろちょろと
ケージ内を走り回る。
改めて見ると早いなあ・・・部屋の中に逃げたところを想像するだけで
ぞっとする。脱走されたらとても捕まえる自信はない。
とはいえ最悪の事態を考えて部屋のドア、押入れの戸などはしっかり閉めておいた。
まず1匹目。
オスが偶然かなんなのか、すっと芯に入った。
簡単に成功!
そのまま新ケージに放す。
2匹目。
メスを狙ったが早い早い。
隠れてたオスがメスに追い立てられて出てきたので
先にこっちを捕獲して、一番やっかいなメスは後回し。
が、このオスにも苦戦する。
芯に近付くと中に入らないで上に上ってしまう。
何度やってもうまくいかない。
そのうち家人の手に上ってしまった。
私が追い込もうと手を寄せると今度はこっちに移動。
腕の上をそっと歩いていて、そんな場合じゃないのに可愛くて見とれてしまった。
手足が吸い付いてくる。
うーん、これがあの縦横自在の素晴らしい吸着力なのか・・・
滑り止めのゴムみたいな、しっとりとして、柔らかい感触でした。
再び私から家人の手に乗り移るヒルヤモリ。
こちらがじっとしているとヒルヤモリも落ち着いているようだ。
無理に芯に入れなくても、このまま連れていけそうだったので
家人が腕にヒルヤモリをとまらせたまま2m移動。
2匹目も引越し。
メスに関しては諦めた。
こいつは絶対追い込めない。
かといって腕に留まらせて運ぶなんて不可能。
最後の手段、旧ケージを横にして新ケージの入り口に旧ケージの蓋(の1つ)をあて
もう1個の蓋から手を入れて、メスを追い出す方法にした。
これであっさりと新ケージに入ったメス。
最初から3匹ともこの方法で良かったんじゃないか?
蓋が二つあるケージだからできたことだけど。
新しいケージに移ったヒルヤモリたちは、さかんに走り回り、
あたりの散策をしている。
写真をたくさん撮ったが疲れたから明日載せよう。
メスが長い舌で昆虫ゼリーを舐めていた。
同じヤモリでもゲッコーとはずいぶん違う舌の動きですね。
◆ミニアメ、おなかがぷっくりビール腹。
もう8時間もプールに浸かりっぱなしだ。
水面に8mmぐらいの白っぽくぶよぶよした塊が浮いている。
以前飼っていた樹上性カエルが同じような塊を排出し、
ガラス面に張り付くことも、枝にとまることもしなくなって
とうとう死んでしまった過去がある。
その時の病院での診察結果はストレスが原因で、白い塊は剥がれ落ちた腸の粘膜ということだった。
そういえばこのミニアメ、ショップで見たとき他の個体はみなガラスに張り付いていたのに
1匹だけ水入れの淵にとまっていたんだよね。
その様子が可愛かったのと、元気だったのと、イエアメガエルは丈夫という思い込みから
なんの疑いもなく、その固体を選んでしまった。
もしかしたらその時からガラスにくっつけなくなっていたのでは・・・
7/30にうちに来て以来、一度もガラスにへばりついていない。
枝の上かプラ植木鉢の上に座っていただけ。
そして今日の昼からはプールに入りっぱなしになった・・・
もともとおなかに異常があった固体がうちに連れてこられて
移動のストレス、環境の変化によるストレス、うちでの環境がよくなかったストレスで
悪化したのではないだろうか?
机上に来てから落ち着いてるけど、もはや手遅れだったなんてことは?
この間から心配してたミニアメ。
白い塊を発見した時は血の気ひきましたよ。
亡くしたカエルのことを思い出して・・・
そのカエルは餌も全然食べなかったけど
ミニアメは食欲旺盛だから、そこに賭けてみたい。
さすがに今日はやってないです。
明日は病院に連れていきます。
ミニアメ死なないでね!
今までのケージに敷いていた新聞紙がよくないらしいので
今度のケージは細かい砂を床材にした。
水入れも綺麗なのを買ったし、脱皮時に使えるウェットシェルターも設置。
植木鉢もたくさん入れたので、今度のケージは隠れ家がたくさんある!
しかし大きな問題が。
生体をどうやって移動させる?
ヒルヤモリはすばしっこい。
人間の目では追うことができないほど動きが機敏だ。
時に瞬間移動みたいに見えることも。
こんなヒルヤモリをどうやって捕まえたらいいのだろう。
手でぎゅっとつかんだら(つかめるかどうか別として)
シッポが切れる、皮膚がズル剥ける等、恐ろしい事態になるのだ。
ショップの人は小さな箱に追い込んで捕らえたようだけど
それでも相当苦戦したようで、連れてくるまでかなり時間がかかった。
やはり生体をつかむのではなく、追い込み猟しかないな。
ただ、元のケージの構造や、設置していた竹が蓋をはずさないと取り出せないこともあり
追い込みでもうまくいくかどうか不安があった。
トイレットペーパーの芯の、片方の穴を新聞紙でふさぐ。
ケージの上部に2箇所の開閉場所があるので
1つからペーパー芯をつかんだ手を入れ、もう1つから追い込むための手を入れる。
家人が追い込み役、私が別のヤモリが開閉部に近付いていないか
監視する役。
常ならぬ雰囲気に興奮したヒルヤモリたちはちょろちょろと
ケージ内を走り回る。
改めて見ると早いなあ・・・部屋の中に逃げたところを想像するだけで
ぞっとする。脱走されたらとても捕まえる自信はない。
とはいえ最悪の事態を考えて部屋のドア、押入れの戸などはしっかり閉めておいた。
まず1匹目。
オスが偶然かなんなのか、すっと芯に入った。
簡単に成功!
そのまま新ケージに放す。
2匹目。
メスを狙ったが早い早い。
隠れてたオスがメスに追い立てられて出てきたので
先にこっちを捕獲して、一番やっかいなメスは後回し。
が、このオスにも苦戦する。
芯に近付くと中に入らないで上に上ってしまう。
何度やってもうまくいかない。
そのうち家人の手に上ってしまった。
私が追い込もうと手を寄せると今度はこっちに移動。
腕の上をそっと歩いていて、そんな場合じゃないのに可愛くて見とれてしまった。
手足が吸い付いてくる。
うーん、これがあの縦横自在の素晴らしい吸着力なのか・・・
滑り止めのゴムみたいな、しっとりとして、柔らかい感触でした。
再び私から家人の手に乗り移るヒルヤモリ。
こちらがじっとしているとヒルヤモリも落ち着いているようだ。
無理に芯に入れなくても、このまま連れていけそうだったので
家人が腕にヒルヤモリをとまらせたまま2m移動。
2匹目も引越し。
メスに関しては諦めた。
こいつは絶対追い込めない。
かといって腕に留まらせて運ぶなんて不可能。
最後の手段、旧ケージを横にして新ケージの入り口に旧ケージの蓋(の1つ)をあて
もう1個の蓋から手を入れて、メスを追い出す方法にした。
これであっさりと新ケージに入ったメス。
最初から3匹ともこの方法で良かったんじゃないか?
蓋が二つあるケージだからできたことだけど。
新しいケージに移ったヒルヤモリたちは、さかんに走り回り、
あたりの散策をしている。
写真をたくさん撮ったが疲れたから明日載せよう。
メスが長い舌で昆虫ゼリーを舐めていた。
同じヤモリでもゲッコーとはずいぶん違う舌の動きですね。
◆ミニアメ、おなかがぷっくりビール腹。
もう8時間もプールに浸かりっぱなしだ。
水面に8mmぐらいの白っぽくぶよぶよした塊が浮いている。
以前飼っていた樹上性カエルが同じような塊を排出し、
ガラス面に張り付くことも、枝にとまることもしなくなって
とうとう死んでしまった過去がある。
その時の病院での診察結果はストレスが原因で、白い塊は剥がれ落ちた腸の粘膜ということだった。
そういえばこのミニアメ、ショップで見たとき他の個体はみなガラスに張り付いていたのに
1匹だけ水入れの淵にとまっていたんだよね。
その様子が可愛かったのと、元気だったのと、イエアメガエルは丈夫という思い込みから
なんの疑いもなく、その固体を選んでしまった。
もしかしたらその時からガラスにくっつけなくなっていたのでは・・・
7/30にうちに来て以来、一度もガラスにへばりついていない。
枝の上かプラ植木鉢の上に座っていただけ。
そして今日の昼からはプールに入りっぱなしになった・・・
もともとおなかに異常があった固体がうちに連れてこられて
移動のストレス、環境の変化によるストレス、うちでの環境がよくなかったストレスで
悪化したのではないだろうか?
机上に来てから落ち着いてるけど、もはや手遅れだったなんてことは?
この間から心配してたミニアメ。
白い塊を発見した時は血の気ひきましたよ。
亡くしたカエルのことを思い出して・・・
そのカエルは餌も全然食べなかったけど
ミニアメは食欲旺盛だから、そこに賭けてみたい。
さすがに今日はやってないです。
明日は病院に連れていきます。
ミニアメ死なないでね!

![040814_0047~003[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net//image/040814_0047~0035B15D.jpg)
![040912_0507~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net//image/040912_0507~0015B15D.jpg)
【哲学レオコ】
レオパードゲッコーはよく上を見上げる。
何を考えているのだろう?
思索にふけるようにじーっと天を仰いだかと思うと
そっと目を閉じたりして実に哲学的。
写真は2枚ともレオコ。
◆先月フタホシが孵化したが、少し大きくなったあたりでほぼ全滅。
水分不足が原因か?
ダニが発生するので水のやりすぎに注意と言われていて
霧吹きを少なめにしたらこの始末。
今までコオロギ繁殖はうまくいっていたのに。
最近大食漢がメンバーに加わったこともあり、
コオロギが不足しがち。
明日の午前中あたり注文しておいたコオロギが届く予定。
写真と全然関係ない文章になった。

カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
湯
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析