カエルの病気「ツボカビ」が日本で確認されたそうです。
都内ショップで販売されている11種のカエルが感染しているとのこと。
まだ野生個体では発見されていないものの、
いったん野外で広まってしまうと
撲滅手段がないのです。
恐ろしいですね。
このツボカビ、カエルの皮膚を冒し、
異常行動をしたり、逆にまったく動かなくなる症状を引き起こします。
やがて呼吸困難から窒息死に至り
その致死率は90%とか。
ショップ内で広まった病原の進入ルートが気になりますね。
大事に至らなければ良いのですが。
ソース
1/12放送のFNNスーパーニュース
都内ショップで販売されている11種のカエルが感染しているとのこと。
まだ野生個体では発見されていないものの、
いったん野外で広まってしまうと
撲滅手段がないのです。
恐ろしいですね。
このツボカビ、カエルの皮膚を冒し、
異常行動をしたり、逆にまったく動かなくなる症状を引き起こします。
やがて呼吸困難から窒息死に至り
その致死率は90%とか。
ショップ内で広まった病原の進入ルートが気になりますね。
大事に至らなければ良いのですが。
ソース
1/12放送のFNNスーパーニュース
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◆一昨日なんとなく撮ってみた一枚。
生物飼育部屋の一部です。
左側はほとんどコオロギ!
青いフタのプラケだけハニーワームです。
右側は生物の棚。
一番下がヒッキーで、その上の緑フタがソメワケササクレヤモリ。
左がうぐいす、右がさくら。
ソメの上がこしあんになります。
この白いラックは高さが130cmほど。
そのてっぺんにはレオパベビー3匹のケージがあるのですが、
左のビニール袋はコオロギの卵だったりします。
現在孵化待ちが多数…!
レオパは左がペスカ、右がカルボ。
写真では切れてしまったのですが
2匹のケージの上にバジケージあり。
この画像だけ見ると結構場所とってますね…。



◆沖縄旅行に行ったときの写真を整理していたら、
2006.6.3の千葉写真が出てきた。
日記を遡ると、結局ブログには載せてないようなので
忘れないうちに掲載。
上の2枚は山の中の田んぼで発見したニホンアカガエル成体。
警戒心が強く、なかなかじっとしてくれない。
本当は顔のアップなども撮りたかったけどこれが限界。
場所柄か、やたらアカガエルの姿を目にしました。

◆こちらは自宅の最寄り駅に到着し、家へ向かう帰路で見つけたトカゲ。
ちょうどお昼頃だったのでバスキングしてたみたいです。
思い切りカメラ目線。
その後同じ通りを歩いてもあまり見られない。
もう冬眠に入ったのかなぁ。
引き続き画像整理中。
本文書けたら随時沖縄レポアップします。
今回は結構生物を見ることができました。

◆米国フロリダでヘビがカーペットを丸飲みして
手術を受けたらしい。
寒さ対策でヘビのために電気カーペットを敷いたら
餌と一緒に飲んでしまったとか。
レントゲン写真には配線や電源が写ってました。
体を獲物を巻きつけるときに
カーペットも巻き込んじゃったんでしょうね。
しかし器用に丸めるもんだわ。
ヘビの体内にきちんと収納されていて見事。
うちもヘビ飼育を考えているけど
こういうニュースを見ると不安が。
大蛇ほど破壊力はなくとも
ヘビの器用さと行動力はあなどれない。
しかしこの手のニュースに米国が多いのはなぜだろう。
手術を受けたらしい。
寒さ対策でヘビのために電気カーペットを敷いたら
餌と一緒に飲んでしまったとか。
レントゲン写真には配線や電源が写ってました。
体を獲物を巻きつけるときに
カーペットも巻き込んじゃったんでしょうね。
しかし器用に丸めるもんだわ。
ヘビの体内にきちんと収納されていて見事。
うちもヘビ飼育を考えているけど
こういうニュースを見ると不安が。
大蛇ほど破壊力はなくとも
ヘビの器用さと行動力はあなどれない。
しかしこの手のニュースに米国が多いのはなぜだろう。

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