
千葉から帰ってきました。
写真は田圃で見つけたアマガエルの子供。
尾がまだ消えてなくて、
カエルとオタマジャクシの中間みたいな顔をしていた。
千葉でたくさん生物を見つけるはずが
あまり観察できずに終わった。
写真もピンボケばかり。
これからパソコンに取り込むが
使えるものがあるかどうか…。
今日のところはとりあえず寝ます。
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【ヘビイチゴ】
正式名は不明。
私は子供の頃からヘビイチゴと呼んでいた実。
久しぶりに見たなあ。
◆千葉の田圃で生物探索中。
あいにくの曇り空ですが
かえってカエルには都合いいかもしれない。
田には水が入ってオタマジャクシがたくさん。
ニホンアマガエル成体もたくさん。
畦を歩くとアカガエルの子供が飛び出してくる。
まだ1cmちょっと。
引き続き探索します。

◆午前中に注文していたコオロギが届いた。
レオパベビーにやるには少し小さいかな?
なにはともあれこれを与えることにする。
水苔に潜りこまれると狩りにくいため
ケージの床をキッチンペーパーに変更、
シェルター周りのみ水苔を残した。
餌をやる直前にいじったせいか
ペスカトーレは食べなかった。
相変わらず激しい威嚇、
しかし手に乗せられるとおとなしくなる。
先日入れたワラジムシは一匹だけ残っていた。
カルボナーラはケージを変更する前に給餌。
すごい反応で狩った!
◆ベビーが餌を捕り始める時期だというのに
明日から一泊二日で千葉に行かなければならない。
千葉ではまたアカガエルが見られるだろうか。
宿泊場所は海の近くなので
あまり爬虫両生類は期待できないかもしれない。
レオパベビーにやるには少し小さいかな?
なにはともあれこれを与えることにする。
水苔に潜りこまれると狩りにくいため
ケージの床をキッチンペーパーに変更、
シェルター周りのみ水苔を残した。
餌をやる直前にいじったせいか
ペスカトーレは食べなかった。
相変わらず激しい威嚇、
しかし手に乗せられるとおとなしくなる。
先日入れたワラジムシは一匹だけ残っていた。
カルボナーラはケージを変更する前に給餌。
すごい反応で狩った!
◆ベビーが餌を捕り始める時期だというのに
明日から一泊二日で千葉に行かなければならない。
千葉ではまたアカガエルが見られるだろうか。
宿泊場所は海の近くなので
あまり爬虫両生類は期待できないかもしれない。

◆レオパベビーが孵化して今日で丸5日。
もう最初の脱皮は終えたはずだが、
その兆候も何も観察できなかった。
指先などにも皮は残っておらず、
本当に脱いだのかちょっと疑問…。
最初に孵化した個体がペスカトーレ、
次のがカルボナーラという名前になった。
この2匹、もう模様の違いが出ている。
ペスカは頭が真っ黒、カルボは白い斑点のようなものがある。
体は黄と黒の縞、尻尾は白黒シマのベビーカラーだが
これも比べると違っている。
豹柄が出始めたら、どんな具合になるだろう。
◆レオパベビーは最初の脱皮の後、
餌を食べ始める。
それまでは卵時代の養分で生きているようだ。
いつのまにか家人がペスカケージにワラジムシを2匹
入れていたらしいが、今日その姿はなかった。
もう食べたのか、水苔に潜っているだけなのか不明。
そしてフンを1つ発見。
カルボケージには餌を入れていないにも関わらず
2つのフンがあった。
お腹の養分だけでもフンをする。
当たり前の事実かもしれないが、改めて見ると
へ〜と思った。
◆性格も違っていて、ペスカは結構行動的。
部屋の電気をつけると一旦シェルターに引っ込む。
でもそのあと出てきて、うろうろ徘徊している。
カルボは明るいとなかなか出てこない。
数時間でも孵化が違うからかな?
日数がたてばカルボも堂々とし出すかもしれない。
この頃威嚇も様になってきた。
最初は「ジーッ!」と一息鳴くだけだったのに
今はシューシューと連続して音を発している。
でもそれは顔の前に手を出した時だけで
後ろから手を伸ばし、お腹をなでても何のリアクションもない。
威嚇というより怯えて「来ないで〜!」と
言ってる状態なのかな。
ペスカのお腹に透けて見えていた赤いものはなくなっていた。
もしやあれが養分?
皮は相変わらず赤め。
これは幼体だからだろう。
「赤ちゃん」というのは爬虫類でも同じらしい。
手に乗せたらまだ柔らかかった。
体重は3gぐらいか?まだきちんと量っていない。
もう最初の脱皮は終えたはずだが、
その兆候も何も観察できなかった。
指先などにも皮は残っておらず、
本当に脱いだのかちょっと疑問…。
最初に孵化した個体がペスカトーレ、
次のがカルボナーラという名前になった。
この2匹、もう模様の違いが出ている。
ペスカは頭が真っ黒、カルボは白い斑点のようなものがある。
体は黄と黒の縞、尻尾は白黒シマのベビーカラーだが
これも比べると違っている。
豹柄が出始めたら、どんな具合になるだろう。
◆レオパベビーは最初の脱皮の後、
餌を食べ始める。
それまでは卵時代の養分で生きているようだ。
いつのまにか家人がペスカケージにワラジムシを2匹
入れていたらしいが、今日その姿はなかった。
もう食べたのか、水苔に潜っているだけなのか不明。
そしてフンを1つ発見。
カルボケージには餌を入れていないにも関わらず
2つのフンがあった。
お腹の養分だけでもフンをする。
当たり前の事実かもしれないが、改めて見ると
へ〜と思った。
◆性格も違っていて、ペスカは結構行動的。
部屋の電気をつけると一旦シェルターに引っ込む。
でもそのあと出てきて、うろうろ徘徊している。
カルボは明るいとなかなか出てこない。
数時間でも孵化が違うからかな?
日数がたてばカルボも堂々とし出すかもしれない。
この頃威嚇も様になってきた。
最初は「ジーッ!」と一息鳴くだけだったのに
今はシューシューと連続して音を発している。
でもそれは顔の前に手を出した時だけで
後ろから手を伸ばし、お腹をなでても何のリアクションもない。
威嚇というより怯えて「来ないで〜!」と
言ってる状態なのかな。
ペスカのお腹に透けて見えていた赤いものはなくなっていた。
もしやあれが養分?
皮は相変わらず赤め。
これは幼体だからだろう。
「赤ちゃん」というのは爬虫類でも同じらしい。
手に乗せたらまだ柔らかかった。
体重は3gぐらいか?まだきちんと量っていない。


◆レオナの卵から幼体が孵化して3日ほどたった。
最後の産卵から日数がたっていたので
もう産まないのだろうと思っていたのに
またまた卵を発見!
さっき生物の世話をするため部屋に行ったら
なんだかレオナの腹がへこんでる気がすると家人が言う。
念のため掘り返してみると、
時間がたったため、膨らんだ卵が2個埋まっていた。
あと何回産むのだろう!?

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