◆なんということだろう・・・
コツブが脱走した・・・・・・・
コツブのケージはいつも陽が当たる場所にあるので
朝家を出るとき下に下ろしていくのですが、
それを帰宅後、定位置に戻しておいた。
このときはシェルターから顔を出していた・・・はず。
たぶん4時ごろ。
7時ぐらいにお風呂に入って一旦寝た。
軽く昼寝(夜寝?)のつもりが12時まで寝てしまって
寝汗をかいたのでまた風呂にいって
布団に戻る前にレオパたちの水を換えようと思った。
レオコ・レオナは水音に反応して顔を覗かせたのに
コツブはまったく顔を見せない。
シェルターを覗いても、体の一部すら見えない。
おかしいと思い、シェルターをどかしてみるともぬけの殻。
もちろん敷き紙の間にもいない。
慌てて部屋に散らかってた新聞を片付け、
懐中電灯で怪しい箇所(ケージが置いてある台の下、テレビの下etc.)を捜索。
しかし姿がない。
どうしよう。甘かった。
コツブは前の小さいケージにいたときもよく脱走していた。
しかしその時はケージ内ケージで、レオコたちのいる大きなケージの中、
大きいタッパ(隠れ家)の上に小さなケージを置いて
そこで飼っていた。
だから逃げてもレオコたちのケージのどこかに隠れていた。
コツブが大きくなってきたのでもっと大きなケージに移し、
それだとケージ内ケージができないので
レオコたちのケージから出した。
そして今回の脱走。
初めて本当の意味での脱走となってしまった。
今まではコツブケージに姿がなくても
「また出たのかしょうがないヤツだ」とレオコケージを探せばよかったのだが。
そういえば昨日も昼間からうろついてたっけ。
あれは外に出たい意思表示だったんだ。
あの時気付いて蓋をしっかり閉めていれば・・・
いや、蓋は閉めたと思ったんだ。
水換えの時もコツブが逃げるほど開いていたと気付かなかった。
でもゲッコーが煙のように消えるわけはないし、
きっとちゃんと閉まってなくて、こじあけて出たのだろう。
2回目の風呂に入ったのに汗だくになってしまった。
でもそんなことよりコツブが心配。
台所の流しの下に水を置いた。
とりあえず家の外には出られないはずなので
あとは明日帰宅後大捜索するしかない。
トイレ、洗面所、風呂場にはいないことを確認したのでしっかり戸を閉める。
あとは2つの部屋とDK、玄関・・・と押入れ。
悔やまれることに押入れが開いていた。
すでに侵入していた場合、今戸を閉めるのは危険なのでそのままにしておく。
寝室に入ってきて寝返りをうった私に潰される可能性は・・・?
そこまでトロくないと思いたい。
寝起きでぼけた私が部屋を出て行く際に踏んでしまう可能性。
あああああありうる・・・・・・・・・
寝起きの私はハンパないのだ。
気をつけないと気をつけないと。
この記事を打ちながら頭に刻み込む。
コツブ脱走中。
足元注意せよ。
特に布団周りに注意。
家の出入りをするとき玄関のドアに気をつけろ。
帰宅したら即コツブ捜索。
明日私より爬虫類に詳しい家人が帰宅するので
夜まで見つからなかったら夜を徹しての捜索だな。
ああコツブ・・・無事に捕獲されますように。
【追記】
そういえば夕方洗濯物を取り込むので15分ほどベランダの戸を開けておいた。
このとき外に出た可能性は・・・?
そもそもコツブのケージを定位置に戻したとき、
本当に顔を覗かせたのか??
人間の記憶はあいまいだ。
だんだん自信がなくなってきた。
本当にあの時コツブはケージにいたのか。
すでに脱走済みだったのではないか。
いや、いたと思う・・・多分・・・疑い始めるとキリがない。
今日はレオパたちには餌をやらないつもりだったし、
ミニアメの怪我で動揺していたのでレオパケージをよく見ていなかった。
これが間違いの元。
脱走されたら大変なことになるヒルヤモリやカエルの蓋は
しっかり閉めていたのに、ヤモリは今まで平和に暮らしていたし
丈夫なのでそのへん無頓着になっていた。
そうだ、コツブは大事に至らなかっただけで前科者だったというのに・・・
コツブが脱走した・・・・・・・
コツブのケージはいつも陽が当たる場所にあるので
朝家を出るとき下に下ろしていくのですが、
それを帰宅後、定位置に戻しておいた。
このときはシェルターから顔を出していた・・・はず。
たぶん4時ごろ。
7時ぐらいにお風呂に入って一旦寝た。
軽く昼寝(夜寝?)のつもりが12時まで寝てしまって
寝汗をかいたのでまた風呂にいって
布団に戻る前にレオパたちの水を換えようと思った。
レオコ・レオナは水音に反応して顔を覗かせたのに
コツブはまったく顔を見せない。
シェルターを覗いても、体の一部すら見えない。
おかしいと思い、シェルターをどかしてみるともぬけの殻。
もちろん敷き紙の間にもいない。
慌てて部屋に散らかってた新聞を片付け、
懐中電灯で怪しい箇所(ケージが置いてある台の下、テレビの下etc.)を捜索。
しかし姿がない。
どうしよう。甘かった。
コツブは前の小さいケージにいたときもよく脱走していた。
しかしその時はケージ内ケージで、レオコたちのいる大きなケージの中、
大きいタッパ(隠れ家)の上に小さなケージを置いて
そこで飼っていた。
だから逃げてもレオコたちのケージのどこかに隠れていた。
コツブが大きくなってきたのでもっと大きなケージに移し、
それだとケージ内ケージができないので
レオコたちのケージから出した。
そして今回の脱走。
初めて本当の意味での脱走となってしまった。
今まではコツブケージに姿がなくても
「また出たのかしょうがないヤツだ」とレオコケージを探せばよかったのだが。
そういえば昨日も昼間からうろついてたっけ。
あれは外に出たい意思表示だったんだ。
あの時気付いて蓋をしっかり閉めていれば・・・
いや、蓋は閉めたと思ったんだ。
水換えの時もコツブが逃げるほど開いていたと気付かなかった。
でもゲッコーが煙のように消えるわけはないし、
きっとちゃんと閉まってなくて、こじあけて出たのだろう。
2回目の風呂に入ったのに汗だくになってしまった。
でもそんなことよりコツブが心配。
台所の流しの下に水を置いた。
とりあえず家の外には出られないはずなので
あとは明日帰宅後大捜索するしかない。
トイレ、洗面所、風呂場にはいないことを確認したのでしっかり戸を閉める。
あとは2つの部屋とDK、玄関・・・と押入れ。
悔やまれることに押入れが開いていた。
すでに侵入していた場合、今戸を閉めるのは危険なのでそのままにしておく。
寝室に入ってきて寝返りをうった私に潰される可能性は・・・?
そこまでトロくないと思いたい。
寝起きでぼけた私が部屋を出て行く際に踏んでしまう可能性。
あああああありうる・・・・・・・・・
寝起きの私はハンパないのだ。
気をつけないと気をつけないと。
この記事を打ちながら頭に刻み込む。
コツブ脱走中。
足元注意せよ。
特に布団周りに注意。
家の出入りをするとき玄関のドアに気をつけろ。
帰宅したら即コツブ捜索。
明日私より爬虫類に詳しい家人が帰宅するので
夜まで見つからなかったら夜を徹しての捜索だな。
ああコツブ・・・無事に捕獲されますように。
【追記】
そういえば夕方洗濯物を取り込むので15分ほどベランダの戸を開けておいた。
このとき外に出た可能性は・・・?
そもそもコツブのケージを定位置に戻したとき、
本当に顔を覗かせたのか??
人間の記憶はあいまいだ。
だんだん自信がなくなってきた。
本当にあの時コツブはケージにいたのか。
すでに脱走済みだったのではないか。
いや、いたと思う・・・多分・・・疑い始めるとキリがない。
今日はレオパたちには餌をやらないつもりだったし、
ミニアメの怪我で動揺していたのでレオパケージをよく見ていなかった。
これが間違いの元。
脱走されたら大変なことになるヒルヤモリやカエルの蓋は
しっかり閉めていたのに、ヤモリは今まで平和に暮らしていたし
丈夫なのでそのへん無頓着になっていた。
そうだ、コツブは大事に至らなかっただけで前科者だったというのに・・・
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◆昨夜ミニアメのケージを3段ボックスに移したが
2〜3時間たっても落ち着かないようなので
またもとの場所に戻しておいた。
その際、明るさを遮るように、窓との間に紙をはさんだクリアファイルを立てかけた。
夕方帰宅して様子を見てみると、なんとミニアメの顔が傷だらけになっている!
いや、これは傷なのか・・・?
まるで自動車の側面をひっかいて塗料をはがしたように、
緑の部分が削れて、下の(?)部分が覗いている。
イエアメの足を伸ばすと、折りたたんだ時には隠れている箇所は
緑じゃなくて、鳥ササミみたいなレアなピンク色をしてるけど
あんな感じの色。
血が出るとか、なにか体液らしきものが出るとか、そういうのはない。
腫れてもいない。
ただ緑が削れている。
削れた場所の形を見ると明らかに何かにこすりつけた形状だ。
今日の深夜2時頃にはなかったものだ。
私が仕事に行っている間にやってしまったらしい。
そういえば昨日やたらと植木鉢(陶器)とケージの隅に頭を突っ込んでいたけど
あれをもっとしつこくやったのかな?
今、ミニアメはヒルヤモケージから移してきたプラ植木鉢のてっぺんに座って休んでいる。
どうもここに落ち着いたようだ。
見たところ、削れ以外なんの異常もない。
でもカエルは突然死んでしまうから油断できないですよ。
明日は仕事で病院連れていけないので早くて明後日・・・
それまでおかしなことにならなきゃいいけど。
心配だ。
◆ヒルヤモリケージにコオロギ5匹放流。
1匹目を落とし、2匹目を投下したとたん、ドラム音がした。
「まさかもう!?」と驚いて音のした方を覗くと
メスがすでに咥えて叩きつけているところでした。
さすがメス!素早いことこのうえない。
だがオス2匹は?・・・食べてるのかな。
こちらも注意が必要。
【追記】
ミニアメケージを部屋の隅、机の上に移動。
本当はあまり移動させたくないのだが・・・
やはり窓の近くはいけないらしい。
プラ植木鉢の上にいたとき、窓を開けたらビクッとして
顔を上げたミニアメ。
大きい方が図太いので、油断していたけど
イエアメガエルもカエルのうち。
ほとんど陽のささない窓だからいいかと思って
安易に窓際に置くんじゃなかったです。
かわいそうなことをした。
これから回復してくれることを願う。
ミニアメ、しっかり・・・!
2〜3時間たっても落ち着かないようなので
またもとの場所に戻しておいた。
その際、明るさを遮るように、窓との間に紙をはさんだクリアファイルを立てかけた。
夕方帰宅して様子を見てみると、なんとミニアメの顔が傷だらけになっている!
いや、これは傷なのか・・・?
まるで自動車の側面をひっかいて塗料をはがしたように、
緑の部分が削れて、下の(?)部分が覗いている。
イエアメの足を伸ばすと、折りたたんだ時には隠れている箇所は
緑じゃなくて、鳥ササミみたいなレアなピンク色をしてるけど
あんな感じの色。
血が出るとか、なにか体液らしきものが出るとか、そういうのはない。
腫れてもいない。
ただ緑が削れている。
削れた場所の形を見ると明らかに何かにこすりつけた形状だ。
今日の深夜2時頃にはなかったものだ。
私が仕事に行っている間にやってしまったらしい。
そういえば昨日やたらと植木鉢(陶器)とケージの隅に頭を突っ込んでいたけど
あれをもっとしつこくやったのかな?
今、ミニアメはヒルヤモケージから移してきたプラ植木鉢のてっぺんに座って休んでいる。
どうもここに落ち着いたようだ。
見たところ、削れ以外なんの異常もない。
でもカエルは突然死んでしまうから油断できないですよ。
明日は仕事で病院連れていけないので早くて明後日・・・
それまでおかしなことにならなきゃいいけど。
心配だ。
◆ヒルヤモリケージにコオロギ5匹放流。
1匹目を落とし、2匹目を投下したとたん、ドラム音がした。
「まさかもう!?」と驚いて音のした方を覗くと
メスがすでに咥えて叩きつけているところでした。
さすがメス!素早いことこのうえない。
だがオス2匹は?・・・食べてるのかな。
こちらも注意が必要。
【追記】
ミニアメケージを部屋の隅、机の上に移動。
本当はあまり移動させたくないのだが・・・
やはり窓の近くはいけないらしい。
プラ植木鉢の上にいたとき、窓を開けたらビクッとして
顔を上げたミニアメ。
大きい方が図太いので、油断していたけど
イエアメガエルもカエルのうち。
ほとんど陽のささない窓だからいいかと思って
安易に窓際に置くんじゃなかったです。
かわいそうなことをした。
これから回復してくれることを願う。
ミニアメ、しっかり・・・!

![050803_0033~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net/image/050803_0033~0015B15D.jpg)
【とっても仲良しレオコとレオナ】
手前がレオナ、奥がレオコ。
今日は陶器シェルターで揃って休むようです。
◆夜になってイエアメガエルが出てきたので餌やり。
アメにコオロギのMLサイズを2匹。
片目を閉じながら飲み込む様子がおもしろい。
(口の中で片方に寄ってたのかな?)
いつものことながら気持ちのいい食いっぷりだ。
ミニアメに小さいのを2匹用意。
顔の近くでピンセットを動かすと食いついてきた。
1回目は成功。
でもなんだか危なげなんだよな〜。
2匹目。口を開けた瞬間「今だ!」とピンセットを放す。
するとコオロギを咥えていなかったらしく、ケージ内に逃げられてしまった。
ここで気付いた。
大きいアメは1ヶ月以上飼っていて、今まで何度も餌を与えてきた。
虫を見せるといきなりピンセットに食いついてくる。
だから口を開けた瞬間、反射的にピンセットを放す癖がついてたんだな。
というか、イエアメガエルというのはそういう食べ方をするものだと思っていた。
しかしどうやらミニアメは違うらしい。
こいつはコオロギを確認するとまず口をパカッと開ける。(ここで1テンポ)
そのあとパクッと食らいつく。(ここで2テンポ)
つまりアメが1回の動作で虫を口中に納めるのに比べ、
ミニアメは2回の動作が必要なわけだ。
逃げたコオロギをつかまえて再挑戦。
目の前で振ると口が開いた!(すんごい大口)
予想どおり1テンポ開く。
そこで舌の上にそっとコオロギを乗せる。
すると片手でコオロギをつかんで自分で口に押し込むではないですか!!
そこでピンセットを放した。
いいタイミングだな。
しかし・・・自分でつかむとは。

昼間からイエアメガエル(小)が動き回っている。
落ち着かないのかな?
ケージに渡した枝の一部にポトスの葉で隠された場所があって
そこに隠れるかと思ったら、そこには全然行かず
植木鉢の陰に無理やり入ろうとする。
気に入る隠れ家がないということか。
今見たらプールにつかっている・・・
デニスが死ぬ前日にプールに入ってたのを思い出して悪寒。
早くなんとかしなければ。
*)応急処置としてヒルヤモリケージにあった植木鉢の隠れ家を使用。
ついでにミニアメのプールの水換え。
体の向きを変え、じっと隠れ家を見つめているが入ってくれるかどうか。
2時間ほど前、ヒルヤモリケージにイエコ6匹放流。
しかしまだドラム音は聞こえず。
一番食欲旺盛なメスは、ポトスの葉と葉の間(いつもの隠れ家)に挟まって寝ている様子。
おまえら昼行性じゃないのか!?
(夜行性は一発変換できるのに昼行性はできなかった!)
昆虫ゼリーがだいぶ減っているのでおなかいっぱいなのかも。
冷凍コオロギを解凍。
これで冷凍はなくなった。
少し大きいかな?と思いながらコツブにやってみる。
1匹目、勢いよく食いつく。
うまく飲めるか心配で見守っていると、バキ、バキと派手な音をたてて
噛み砕いた。偉いぞ〜!
続けて2匹目。これも即食いつく。
大きめ2匹与えたので今日はこれで終了。
コツブは子供なので毎日与えてもいいらしいが1度に大量は良くないだろう。
続いてレオコとレオナ。この2匹は仲良しなので同居しているが、
ケージ内になんと3つもシェルターが置かれてある贅沢な住居である。
レオコは大きなタッパ、レオナは陶器シェルターが好みらしい。
もう一つ、ショップからもらってきた小さなタッパは気が向いたとき入るようだ。
(コツブが脱走したときはこのタッパに隠れていた)
レオコのいる大きなタッパの入り口でコオロギを引きずってみると
奥からのそのそとやってきた。
以前はすごい食欲と食いつきだったのに、夏が近付くにつれ拒食気味になったレオコ・・
病院に行き、温度変化に気をつけるようになったら、なんとか食欲は戻ってきました。
でも量は戻ったけど勢いが今ひとつなんだよな〜・・・
今日も首をかしげたりそっとコオロギの足を咥えたりしながら2匹食べた。
狙いが外れて水苔を咥えてしまって、大きいのは出したけど小さい苔は結局飲んでしまった。
大丈夫かな・・・口の先にちょんと付くほどのカケラだったけど。
レオナがシェルターから顔を覗かせたので、目の前の床でコオロギの触覚をつまみ、引きずってみる。
こっちはレオコと逆で最近よく食べるようになった。
人見知りが直ったせいかもしれない。
(買ってから長い間、人が部屋にいるうちは絶対シェルターから出てこなかった。
夜中トイレに立つと暗い中動き回っているのが見えて「あ、出てる」と思い近寄ると、
ぴゃっとシェルターに逃げ込む日々。)
レオナは1匹食べた。あとは眠そうにして食べなかった。
おととい食べたからいいか。
残り4匹はヒッキーに。
いつものごとく粉に阻まれて苦戦するヒッキー。
その時悲劇は起こった!
ヒッキーのてちてち攻撃を食らったコオロギが上半身と下半身で真っ二つになったのである!!
下半身は後ろの大きな足と、中身がすっぽぬけた腹の皮と羽。
上半身は頭と手足4本、胸にくっついて腹から取り出された中身(オエエ)
しばし悩んだのち、上半身を与えることにする。
皮や羽食べても仕方ないし、足は消化しないしな。
そんなわけで今日のヒッキー、4匹(3.5匹?)勢いよく完食。
【追記】
上の記事を入力してる途中からヘッドホンで音楽聴いてたのですが
送信し終わってヒルヤモリケージを見たら、さっき放流したコオロギの1匹が
上半身だけぶっちぎられた状態で転がってたんですよ・・・腹はありません。
想像してみよう。
ヒルヤモリが虫を捕獲した。咥えた場所は腹だった。
そのまま例の”たたきつけ”開始。
柔らかい腹の皮はそれに耐え切れず、千切れて上半身はケージ隅にすっ飛んだ。
ヒルヤモ「腹だけ食っちゃった。うめ〜」
?????
【追記2】
ミニアメが隠れ家に入らないので3段ボックスの上部を空け
そこにケージを移動。
落ち着かないのかな?
ケージに渡した枝の一部にポトスの葉で隠された場所があって
そこに隠れるかと思ったら、そこには全然行かず
植木鉢の陰に無理やり入ろうとする。
気に入る隠れ家がないということか。
今見たらプールにつかっている・・・
デニスが死ぬ前日にプールに入ってたのを思い出して悪寒。
早くなんとかしなければ。
*)応急処置としてヒルヤモリケージにあった植木鉢の隠れ家を使用。
ついでにミニアメのプールの水換え。
体の向きを変え、じっと隠れ家を見つめているが入ってくれるかどうか。
2時間ほど前、ヒルヤモリケージにイエコ6匹放流。
しかしまだドラム音は聞こえず。
一番食欲旺盛なメスは、ポトスの葉と葉の間(いつもの隠れ家)に挟まって寝ている様子。
おまえら昼行性じゃないのか!?
(夜行性は一発変換できるのに昼行性はできなかった!)
昆虫ゼリーがだいぶ減っているのでおなかいっぱいなのかも。
冷凍コオロギを解凍。
これで冷凍はなくなった。
少し大きいかな?と思いながらコツブにやってみる。
1匹目、勢いよく食いつく。
うまく飲めるか心配で見守っていると、バキ、バキと派手な音をたてて
噛み砕いた。偉いぞ〜!
続けて2匹目。これも即食いつく。
大きめ2匹与えたので今日はこれで終了。
コツブは子供なので毎日与えてもいいらしいが1度に大量は良くないだろう。
続いてレオコとレオナ。この2匹は仲良しなので同居しているが、
ケージ内になんと3つもシェルターが置かれてある贅沢な住居である。
レオコは大きなタッパ、レオナは陶器シェルターが好みらしい。
もう一つ、ショップからもらってきた小さなタッパは気が向いたとき入るようだ。
(コツブが脱走したときはこのタッパに隠れていた)
レオコのいる大きなタッパの入り口でコオロギを引きずってみると
奥からのそのそとやってきた。
以前はすごい食欲と食いつきだったのに、夏が近付くにつれ拒食気味になったレオコ・・
病院に行き、温度変化に気をつけるようになったら、なんとか食欲は戻ってきました。
でも量は戻ったけど勢いが今ひとつなんだよな〜・・・
今日も首をかしげたりそっとコオロギの足を咥えたりしながら2匹食べた。
狙いが外れて水苔を咥えてしまって、大きいのは出したけど小さい苔は結局飲んでしまった。
大丈夫かな・・・口の先にちょんと付くほどのカケラだったけど。
レオナがシェルターから顔を覗かせたので、目の前の床でコオロギの触覚をつまみ、引きずってみる。
こっちはレオコと逆で最近よく食べるようになった。
人見知りが直ったせいかもしれない。
(買ってから長い間、人が部屋にいるうちは絶対シェルターから出てこなかった。
夜中トイレに立つと暗い中動き回っているのが見えて「あ、出てる」と思い近寄ると、
ぴゃっとシェルターに逃げ込む日々。)
レオナは1匹食べた。あとは眠そうにして食べなかった。
おととい食べたからいいか。
残り4匹はヒッキーに。
いつものごとく粉に阻まれて苦戦するヒッキー。
その時悲劇は起こった!
ヒッキーのてちてち攻撃を食らったコオロギが上半身と下半身で真っ二つになったのである!!
下半身は後ろの大きな足と、中身がすっぽぬけた腹の皮と羽。
上半身は頭と手足4本、胸にくっついて腹から取り出された中身(オエエ)
しばし悩んだのち、上半身を与えることにする。
皮や羽食べても仕方ないし、足は消化しないしな。
そんなわけで今日のヒッキー、4匹(3.5匹?)勢いよく完食。
【追記】
上の記事を入力してる途中からヘッドホンで音楽聴いてたのですが
送信し終わってヒルヤモリケージを見たら、さっき放流したコオロギの1匹が
上半身だけぶっちぎられた状態で転がってたんですよ・・・腹はありません。
想像してみよう。
ヒルヤモリが虫を捕獲した。咥えた場所は腹だった。
そのまま例の”たたきつけ”開始。
柔らかい腹の皮はそれに耐え切れず、千切れて上半身はケージ隅にすっ飛んだ。
ヒルヤモ「腹だけ食っちゃった。うめ〜」
?????
【追記2】
ミニアメが隠れ家に入らないので3段ボックスの上部を空け
そこにケージを移動。

![050722_0059~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net/image/050722_0059~0015B15D.jpg)
![041206_2040~001[1].jpg](http://yuyama.seesaa.net/image/041206_2040~0015B15D.jpg)
アメ画像(左)とレオコ画像(右)
【追記】
レオコ画像、指が欠けているように見えるのは
折れているだけです。
ちゃんと指はそろってます。
どうしてゲッコーの手足はあんなにぐにゃぐにゃなのだろう?

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